お誘いいただいて、SixTONESのジェシーさんの主演舞台を見てきました。
秋元康さんの世界で、映像パネルの使い方とか、業界小ネタとかはかわいかったです。ジェシーさんは、城田優さんっぽい立ち姿ですね。
開幕前に、空間がシンと静まり返ること。
空調はしっかり効いている感じがすることが印象に残りました。
あと、トイレは、下手に回らないと、ぐるっと回されます。
相変わらず、ACTシアター、意味が分からない造りで。(入場のために上がって下がるのが本当に解せない)
見ながら思ったのは、私は何をやっているのだろう?です。
最近、自分の20代を客観的にみられるようになってきて……。
ホント、家庭的なハンディキャップって、ずっと埋まらないわね。なんで、私、こんなに心理的、経済的なブレーキがかかる環境を選んできたんでしょうか。
きっと、「OK、OK、そういうの、一切いらない。なしでどこまで出来るかやってみるね!」みたいなチャレンジ一年生マインドで生まれてきたに違いない。
くそぉ。悔しいな、くそぉ。と、思いました。やるしかねえ!です。