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2026年映画8『時計じかけのオレンジ』
午前十時の映画祭が気の利いたチョイスで、「見たいなあ」が観れました。
面白かったです。
そういえば、造語で原作を読むの、挫折した記憶が蘇ってきました。
1970年代というのは、本当に猥雑な文化だったなと思います。
作家の先生のおうちの宇宙的なインテリア、面白かったし、ヘビのバジル(だっけ?)も心に残るし、早回しの3Pもセンスがよろしい。まあ、天才ってことか。
1.ズートピア2 2.THE END 3.モディリアーニ4.コート・スティーリング5. ウォーフェア 戦地最前線6.黒の牛7.カリギュラ 究極版8.時計じかけのオレンジ
お祝いの会
「場所は、いつもの居酒屋で」というご指定を受けて、
お祝いの会をいたしました。
居酒屋さんは、破門される前にたまにお邪魔していたお店です。
先輩たちが易の講座の工程をすべてクリアしたとのこと。
しかし、もうお祝いの品、出尽くしていて、何も浮かばず!
お酒とかでいいかなあ?で、三越をブラブラしていたら、
「うまくいく」の祝杯と目が合いました。
錫100パーセント、金メッキ。
縁起物だし、これでもいいかで買ってお渡ししたのです。
「なんでこれ?」みたいなムードもありつつ、
「ああ、丙午の年に新スタートだったみたいなイメージで」とお伝えしたら、お一人がこんなことを言い出します。
「錫って、金に易って書くんですね」
へ???
まったく思いつかず!
でも、そう考えるとめっちゃいいセレクトですね。
「易が金を作る祝杯」
これは、自分の分も買わねば!
翌日、三越に行ったら、売り切れでした。
「コレドとか能作が近くにありますから、聞きましょうか?」と言っていただいたのですが、三越で買いたい気がして、取り寄せをお願いしました。
しかしですよ、こちら、金曜日の段階で、見本がひとつあったと思うのですが、
在庫がない分、返品したということでしょうか? すごいな。老舗。
まあ、新春のお祝いの品でしょうから、そろそろ、終わりですね。
ちなみに、コレド室町テラスには、こちらはなかったです。
さらに、この日の午後、こんな展開も。
三重テラスで、限定の紅白ぜんざいをいただき、
日本橋で船の上でコーヒーを飲み、
富山のアンテナショップ、富山バーで「酒杯の飲み比べ」をやってみたのです。
グラス、漆器、能作、錫の能作が際立って美味しかったです。
飾るのではなく、飲むのに使いそう。ちょっと能作デーとなりました。
浅草寺
人相講座の時に、やたら父方の親戚の図が浮かぶのです。
あ、私は見えないんだけど、天童先生がおっしゃるわけ。
浅草寺で回向を受けるといいと教えられて、素直に行きました。
一緒に講座を受けた人と再会、毎日、10時と14時スタートで、
当日に行っても受けられます(先月、わざわざ下見に行った私)。
40分くらいでしょうか? 久しぶりに正座をしたら、足がしびれまくりました。
お経は大きく3つのパートがあって、ひとつめがもっとも激しく、ふたつめは、
慰めに満ちていて、三つめは、観音様を称えているのだろうなとぼんやり思いました。
台湾式、中国式の参拝をなさっている人もいらして、
日本人の私よりも、よっぽど進んでいると思いました。
実家と婚家をお願いして、ああ、母方も次に来ようと思いました。
あと、もうお一人、個人的に供養したい方がいらっしゃるので、またの機会に。
コーヒーを飲んで、近況を話し合い、別れて一人になって、
フルーツパーラーゴトーへ行きました。おお、まさかの行列なし!
12種(20種だったかも)の柑橘系のパフェをお願いして、いちごパフェ柄の手ぬぐいもかわいく、一緒に買って帰ってきました。
亡父は、喜んでくれたような気がします。
あと、変死してしまった叔母にも届いたかな? どうかな?
戦死した祖父のことは考えなかったと、今、気づきました。ごめんなさい。
またいつか、回向できるように。徳を積まねばなりませんね。
猿若祭二月大歌舞伎 夜の部
人からこぼれてきたので、行ってきました。
一谷嫩軍記 陣門 組打
雨乞狐
梅ごよみ
面白かったです。三階ほぼてっぺん、上手隅っこでしたが、
いろいろ圧巻で、楽しく観劇できました。
特に、雨乞狐はツボってしまって、
いやいや、七之助さんの巫女舞のダイナミックさにやられました。
ひょー、かっこええ。
もう一回行くことにいたします。もうチケットは取ったのさ。
あと、てっぺん一幕見から見てみたいんだけど、日程がうまく合えば、ですね。
そんな話をチケットくれた人に話したら、
「いやいや、昼の舞踊を見ないとねえ」と意地悪(?)を言われたので、一幕見を調べたら、そこだけ、売り切れなんですよ。
明日の9,000円の席はあるんだけど、明日は午前中用事があって。
他を捨てて、90分に9,000円はないなあで。
また、フラフラしていたら、「え?」を見つけてしまって、買いました。
もう歌舞伎破算をします。いいんだ、もう今月は飲みにいかない。先約の3件は行くけど(三件も約束していれば、もう十分では?)
でもねえ、たぶん、「雨乞い」ってところに反応しているんですよ。
なんか前世であったね、こりゃ。
これ、本来予定されていた襲名披露で拝見したらどう感じたのか。
ちょっとわからないですね。興味深い。
で、二本も歌舞伎をぶっこんだら、また忙しくなってしまいました。
そりゃそうだ。無理もない。真面目に働きます。頑張ります。
2026映画7『カリギュラ 究極版』
子供の頃、「子供が見るものじゃありません」な話題作、問題作だった『カリギュラ』。
ポルノ要素が強く、規制がかかり、押収されて失われたとされていたのに、
フィルムなどが見つかったらしく、再編集されたもの。
退廃という名のエログロ。
「首切りマシーンのシーンがあるらしい」みたいな昭和の恐怖と好奇心は、令和の今見ると、非常に上品な処理。
また、ムダに散りばめられた裸の人々も、わかるけれど、「で?」だし、
こういうのって、後世の文脈で考えても仕方がなくて。
当時は度肝を抜かれただろう、とか、
CGじゃなくて、生身の人間でコレやっているのかとか、
体調管理が大変だっただろうなとか、どういう契約でレイプシーン、しかも、男性版を撮ることを承知させたんだろう???が残ります。
また、衣装が本当に素晴らしくて。個人的なヒットは、
演じる皇帝カリギュラの孔雀を模した衣装で、
孔雀だから、模様が目のように見えるわけさ。このグリーンが、カリギュラの瞳の色とリンクしていて、本当にヤバい美しさに。
これ、出た人、病んだだろうなあ。
でも、「病んでます」なんて言えない時代。令和はよい時代ですよ。
ヘンテコストーリーの中で、ずっと芯を持って演じきったマルコム・マクダウェル、本当にすごいなあ。『時計仕掛けのオレンジ』もいつか見てみたいです。
私の中のちびっこの私、やっと『カリギュラ』を見られたね。よかったね。
1.ズートピア2 2.THE END 3.モディリアーニ4.コート・スティーリング5. ウォーフェア 戦地最前線6.黒の牛7.カリギュラ 究極版