日々のこと
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なんか踏んだっぽいっ
どっかで、なんか踏んだのでしょう。
まあ、ここ数日のメールをめぐる冒険はたいへんなもので。
いきなり、139通受信で、なんだろう?って思ったら、偽装不達メールのスパムなんですよねー。
対策をチェックしたら、「メールアドレスを変えるしかない」ですって。
やーん。
片っ端から、迷惑メール対策をかけて、事なきを得ていたのですが。
まあ、作業している間にも、バンバンきます。バカじゃないかと!!!
事態は、これに留まらず、今度はプロバイダーから「悪いけど、メールに制限かけるから、よろしく」とメールがきました。
やーん!
指示通り、ウィルスチェックをかけたら、2個ひっかかっていて。
さらに、パスワードとか全とっかえして、今、「指示通り、やりました」とプロバイダーに連絡をしたわけですよ。
そしたら、「2、3日営業日で、解除します」ですって。
はい???
ナニソレ。
「あの、そんなにかかるんですか?」
「最大、という意味ですから」
いや、でも、この時代、そんなに止まったら、困るでしょ?
一応、受信は出来るみたいだから、そこはよいのですが。
いちいち、違うトコからメールしなくちゃいけないのが、非常に面倒くさいです!!!
なんで、双子座さんの会の前日に、こんなに面倒くさいかなー?
あ、蟹座さんは、一応、締切です。
獅子座さんは、あと、若干名。
乙女座さん以降は、まだ、大丈夫です。
ネットトラブルって、忘れたころにやってくるから、イヤですなあ。みなさまも、お気をつけて。
正味30分の現実逃避
きょうは、スーパーに買い物に出かけようとして、ハッとひらめきました。
「薔薇、満開じゃない???」
ちょこっと車を出してもらって、谷津の京成バラ園へ。野鳥の楽園、干潟も美しかったです。
チケットをもぎってくれるおねえさんが、「きょうは、満開。キレイですよ!」って教えてくれました。入園料は、大人が370円。うむ、千葉価格!
谷津のバラ園には、わりとよく行くのですが、きょうほど見事に咲き誇っているのは、見たことがないかもしれません。わーい!
ただ、人も多いです(笑)。アングルがちょっと変なのは、「人を入れない」で撮ろうとしたため。
そして、谷津まで来たら、ココも寄らなくてはなりません。
ル・パティシエ・ヨコヤマ。
ちょうど、オープン直後の時間でしたが、やっぱり行列しています。
横山さんは、ニューオータニ幕張時代に、テレビチャンピオンで何連覇もしている有名パティシエ。
ホテル時代は、味は絶品、値段もそれなり……だったのですが、独立されてからは、
「いいんですか???」というくらい、庶民的な町のケーキ屋さん価格で営業されています。
なのに、きょうは、久しぶりに高いケーキがありましたよ!!!
650円!
え??? どうしたの? 横山さん!!!
東京のおしゃれショップならショートケーキが買えるか買えないかの値段ですが、
ル・パティシエ・ヨコヤマで、この値段のショートケーキ、見たことがないです!
コレは、買いでしょう!!!←ナニカ、間違っている気も???
しかし、買って満足してしまい、今現在、まだ食べていないという!
もう23時ですよ!!! せっかくの横山さんの650円が!(意味がわからない)
尊敬しているんですよねー。横山さん。
だって、ネームバリューといい、技術といい、センスといい、高いお金を取れる人なのに、
庶民の味方なんですよ! ホント、街のケーキ屋さん価格なんですよ。
子供たちに、いっぱい夢を与えているのですよ。素晴らしいですよ。
300円程度のケーキの中で、異彩を放っていた西表島産完熟ピーチパイン、
ちょっと私は嬉しかったですよ。よくぞ、「よし、650円で売ろう」って決断されました! パチパチパチ!
そんなに感動しているなら、さっさと食べなさいよって話ですが。
隣に同じ値段のメロンもありました。気になるけど、まあ、またの機会に。
なんだか日記を書いているだけで、幸せな気持ちになりましたよー。
ベビーブームの日
5月18日は、ベビーブームの日。
ベビーブームの日って、なんだ???って思ったのですが。「第三次ベビーブームが来ますように!」で、作られた日なんですねー。
第一次ベビーブームは、1947年から1949年なんですって。
戦争のあとですから、コレは、わかる気がしますね。で、この赤ちゃんたちが大人になって、「団塊」と呼ばれているのです。
その人たちがお年頃になって、子供を産んで、第二次ベビーブームが起こります。
1971年から1974年生まれの人達を指します。ざっくり計算すれば、団塊の人達は、22~27歳あたりで、子供を産んでいたというわけですよねー。
今って、その年齢で生むのって、すごく難しいですよね。社会的にある程度落ち着かないと「子供を」とはならないし。収入も追いつかないわけですし。たとえば、「妊娠適齢期」みたいなのがあるとして、そこで、生みたいって思っても、生む=社会的には一時休戦なわけですから、そこで悩んじゃうんですよね。仕事を覚えるべき時期に、離れちゃうと、復帰したいときにパートしかないぞー的に。大企業ならば、「産休終わったら戻っておいで」ってあるわけですが、みんながみんな、その恩恵に預かれるわけではありません。
そりゃ、子供がいなくなりますよー。
第三次ベビーブームが起こるとしたら、団塊ジュニアの子供たちが励むってことなわけですが、ざっくり計算しても、1993年あたりからの数年間がチャンスで。でも、当時はバブルの名残とか、その後の冷え込みとかで子作りどころじゃないわけで。
おお、数字だけでいえば、団塊のお孫さんたちが、お父さんお母さんになる時期に入っているのですねー。でも、該当年齢の人達って、今、世の中に適合するだけで精一杯ですよねー? 仕事覚えたりさ。
ベビーブームとかじゃなくて、もっと自然に子供がいっぱいの世の中になるといいですよねー。そのためには、後から参戦できる世の中のシステムが必要だし、我が国における若い女の子幻想みたいなのが緩和されないと厳しいかなーって思いますよ。
若い女の子は、かわいいし、キレイだし、チヤホヤする男性の気持ちもよーくわかります。
で、また、女の子たちもわかっているわけ。
「今、楽しまなくてどうする」的に。
で、「今」を引き伸ばしますよね。そのうち、「ママになるための好機」も消化されちゃって。
少子化、根は深いですねー。
第一印象で、どこまでわかるか
うちの親は、非常に現実的な人で、本質的な部分で、さっぱり折り合いません。
親は、私のことを「言うことを聞かないコ」って思っているでしょうし、私は私で、
「あー、ホント、話が通じない」って思っているわけです。
よく「親になって初めて、親の気持ちがわかった」で聞きますが、もはや、その体験をすることはないと思うので、
親の気持ちはわからずに終わるでしょう。
さて、母と私で折り合わないことのひとつに「第一印象」があります。
母の主張はこうです。
「人を第一印象で決めてはいけない」
私の感覚は、こうです。
「第一印象で、ほぼわかる」
これは、どうなのでしょうね?
慎重な人は、母の説を取るでしょう。
一理あります。
が、んな、人の見極めに時間かけてどうする?です。
第一印象で、合わない人は、絶対に合わないし!
この感覚は、母に言わせると、「あなたが決めつけているから、そうなる」なんですけれど。
そうかなー? だいたい、最初から違和感があるけどなー。大人だから、言わないし、構えるだけだけど。
この件に関しては、非常に注意深く観察しております。
第一印象で、すべてがわかるなんて言わないですよ?
私の社交の傾向として、「うわー、いいコだなー。一緒にいると楽しいなー」のコほど、
手ひどいしっぺ返しを喰らいます。
おそらく、感覚的に近すぎて、人間関係を正常に動かすための遠慮や配慮が失われるせいなのでしょう。
自分と相手との境界がなくなるというか。
でも、もともと、私たちは、違う器に分けていれられたものなわけですから、「同じ」って考えると、反発が
起こるのでしょう。
いわゆる「親友」を何度もなくしてきた経験で、こういう結論に至りました。
四六時中会う、非常識な時間でも許し合えるところまでいくと、「ちょっと危ないぞ。そろそろ、関係の終わりか?」って思うようになりました(笑)。
母に言わせれば、「だから、第一印象はアテにならない」ってことになるのでしょう。
私に言わせれば、「いや、ちゃんと見抜いているって。つきあううちに、違う面が出てきただけでしょ?」になります。
いや、イチイチ、こんな話、母とはしていないのですけれど。
で、なんで、こんなに長い話をしているかといえば、モンドリアンについて、書いておこうって思ったからです
(え、ココまで、前置き?)。
昨日の『オランダ・ハーグ展』は、インパクトありました。
基本、オランダの絵って、暗いって思っていて。暗いけれど、ちょっと落ち着くし、人間の暮らしの大事なところがあるような気がして、わりと好きなジャンルなんですね。私にとって、一枚一枚の個性は、それほどなくて、ごちゃっとしたイメージで、「オランダ」とか、「フランドル」みたいなくくりで見ています。
で、昨日の企画展は、「オランダの絵の流れに、ゴッホがいるよ。モンドリアンもいるんだよ」ってことでして。
本編の部分は、それほどピンとくるものはなく、「ああ、ここに、人間の暮らしがあるねえ」みたいな感じで眺めていたのですが。
モンドリアンの風景画を見て、心底驚愕しまして。
だって、前衛の人って思っていたのですよ。タテヨコの線で区切られたフィールドに、たまに色がついているイメージ。←オイ!
ずいぶん昔に、「ピカソって、ホントは、うまいんだ!」って思った以上の衝撃でした。←オイオイ。でも、コレは、同じ感覚の人、世界各地にいるはずです。なにがホントなのか、我ながら、意味がわからないですけれど。まあ、わかんないわけよ、抽象画なんて!
「アムステルダムの東、オーストザイゼの風車」は、とにかく、キレー!!! 水ですよ。水。そこに、ちゃんと水があります。
油彩の特性を生かして、キラキラしています。
また、遠目からも「うわー。かっこいい!」ってなるのが、「夕暮れの風車」。これはもう、いまどきの広告に使われても違和感ない構図ですね。
両方とも目玉みたいで、絵葉書にはなかったのですが、ジュニア版ブックレットには掲載されていて、嬉しかったです(図録は、かさばるから)。
そうかー、この色彩感覚とデザイン感覚で、「ピエト・モンドリアン」になっていくのですね!
wikiによると、「有名な『リンゴの樹』」なるものがあるそうですねー。
おお、『リンゴの樹』を見ることなく、モンドリアンをつかんだぞー!!! いや、美術展の企画者さまのおかげなのですが。
で、話は最初に戻ります。
第一印象ってことでいえば、モンドリアンは、みんながイイって言うけれど、自分はピンとこない人なわけでした。
ただ、ひょんなことから、人となりを知ることになり、「あれ、すごくイイ人じゃん!」になったってところでしょうか?
ピカソでいえば、「変わっている人だなあ」が、「ああ、すごく力があるんだー」でしょうか。どんだけ、素朴な感想なんだ?ですが。
母に言わせれば、「だから、第一印象なんてアテにならないのよ」となるでしょうし、私は未だに「いや、第一印象でだいたいわかるよ」になります。
第一印象でひっかかっているからこそ、「アレ?」があるわけで。
モンドリアンの抽象画が心に残っていなければ、「え? コレもモンドリアン?」はないわけですよねー。いろいろ、深いなー。
今って、「モンドリアン後」なわけですよねー。
私が生まれた段階で、すでにモンドリアンは作品を作り終わって、亡くなっていて。
世の中は、その洗練を受けて次に進んでいます。
感覚的に「あー、そういうの、あるよね」は、誰かが生み出したものなんですよねー。
初めて世の中に出たときは、ものすごい衝撃で、物事の系統を変えるほどのインパクトがあったんですよねー。
ある画家さんに「だから、セザンヌもすごいんだよ!」って言われるのですが、未だにセザンヌの良さはわかりません。
「このリンゴはおいしそうだ」、「これはそうでもないな」くらいしか見てないという……。←オイオイオイ!
昨日、いきなりモンドリアンがわかったように、セザンヌも「おお! そうか!」ってわかる瞬間がくるといいなーって思いますが、セザンヌ展とか行っていても、「ふーん」だから、わからないかも? 技巧がねーって言われても、それは、プロの人の領域でしょって思っちゃうんですよね。いいのよ、素人だから。
昨日は、気になる画家さんが増えました。好きな画家になるかは、この先の流れ次第。楽しみです。
損保ジャパン美術館&三井記念美術館
きょうは、打ち合わせで、美術展鑑賞をふたつ、つけました。で、最後は、ひとりごはんの巻でした。
まず、向かったのは、損保ジャパン東郷青児美術館です。
←雲が、龍の形をした船みたいに見えません?
『オランダ・ハーグ派展』で、バルビゾンは、牡牛座なんだと理解しました。牧歌的、日常性。
あと、モンドリアンの素晴らしい透明感! モダンな人のイメージしかなかったので、あまりの美しさ、かっこよさにしびれました。
それから、打ち合わせへ。
ナイトミュージアムで三井記念美術館に寄り、『超絶技巧 明治工芸の粋』展をふむふむ拝見しました。
一番は、孔雀。
二番は、タヌキ。
なんのこっちゃ、ですね。
絶対、外さないものが食べたい!と思い、日本橋室町コレド3地下にあるパン屋さん併設のお店へ!
ラ・ボンヌターブル、ココは、なんでも、おいしいと思います。
2回目なのに、微妙に覚えられているのは、ひとりで来て、ワイン飲む人、あんまりいないせいかしら?
おいしく、美しく、幸せな一日になりました。いやあ、モンドリアン、よかったです。孔雀も、たぬき法師も、よかったです!
追記。三井記念美術館のカウンターで、「ナイトミュージアムで1000円になります」って言われて、意味がわからなかったのですが、なんと、
夜間割引をしているのですね!!! すごーい!!! 親切!
私の感覚では、「夜間開館=サービス」なので、さらに、割引とは!
3月まで年パス持っていたので、気づきませんでした。すごーい!!!





