日々のこと
ブログ一覧
母のこと2
昨日、弟からの電話に出る母を見て思ったこと。
なんで、この人怒っているんだろう???
ひとつは、スマホがわかりにくいんですよね。
ラクラクフォンは、全然、ラクラクじゃない。
うちの母と同じように、昔ながらのガラゲーがいい人
一定数いると思うんですよ。
タッチパネルじゃなくて、パチパチ打てるやつ。
なぜ、メーカーは作らないのかしら?
そして、母も、癇性に画面を叩き続けます。
うまくやれるはずなのに、出来ないから、イライラするんですよね。
気持ちはよくわかる。でも、それで、画面が変わってしまって、
思っているのと別の方向に事態が進んでいきます。
あと、自分への覚書。母を美容院に連れていく。忘れずに!
(忘れそう)
母のこと
昨日、半日、母と一緒にいたのですが、
小さかったころの理不尽への怒りが湧きあがってきてしまい、
こりゃダメだと思いました。
一日三回、買い物に行ってしまう母を
弟たちは「心配」「止めなきゃ」と言うのですが、
私は「いくら止めても行く言うんだから、行かせればいいよ」と思ってしまいます。
これ、心のずーっと奥深くにくすぶっている
「私だって、放置子だったよね?」があるみたいですね。
という気づき!
変質者にイタズラされたりとか、階段から落ちたりとか、
幼稚園も保育園も行かせてもらえなかったとか。
父も母もいなかったじゃない。
炎天下、買い物に行くなとずっと止めているのに、
「買い物に行く」と言い張り、そのあげく、重いからって
神社に荷物を置いてきてしまう人に、何も感じられない。
ふーん、そうしたいなら、どうぞ。
親が育てように、子は育つのですよ。
でも、弟たちは、「なんとかしなきゃ」と動いています。
同じ兄弟なのに、おかしい。なぜ、立派なのだ、君たちは。
「買い物に行くの、やめよう」に対し、
「うるせえよ」と怒鳴られ、
「うるさくないよ」と怒鳴り返し、
疲労困憊で帰宅し、仕事が焦げ付き……。
「好きにさせりゃいいよ」が私の結論で。
弟に「スーパーの人に迷惑がかかるし、何をやっているんだって話だと思う」と諭されました。なぜ、立派なのだ?
ま、ちょっと考えます。考えても、答え出ないかもだけど。
母も寂しいかもしれないけれど、
子供時代、私たちも寂しかった。孤独の重さ、同等な気がする。
今、再びの神保町

昨日、「原書房に行く」という人がいたので、「一緒に行きたい!」しました。
別に用事はないけれど、あんまり行かないからたまには。
12000円する本を見せてもらったら、
「漢文だよ」と言われて「拾い読みしか出来ないですねー」で終わりました。
まあ、読まなければならない本はいっぱいあるのだ。
「書泉グランデ行きます?」と案内をして、
「すごい」と感動されましたが、すごいのは、書泉グランデさんで、
別に私は何もしておりません。つーか、売り場広がりましたね。すごいな。
こちらでも何も買わずに、15000円する本を見せてもらって終わり。
友人たちと別れ、「よし!」で、目指すは共栄堂。
ボンディもいいのですが、私は、スマトラカレーのファンです。
メニューも見ずに「ポーク、ご飯少なめ」で。
ああ、焼き林檎の季節ではなかった!
でも、値上がりしていますよね??? 1200円しなかった気がするんだけど。
ランチョンにも惹かれましたが、日本橋の窓全開で来ちゃったし、
仕事もまだあるから、ガマンしました。
そして、一日経った今日、なぜかコンソメスープを作り、
レトルトカレーを食べている自分がいて。
「ハッ! 共栄堂に行きたいのか!」と気づきました。
神保町、大手町、三越前。ほんの2駅なのに、なかなか行かれない。
行けよ、私よ!
一生物を買う
ま、半分、衝動買いなんですけれどね。
モノは、扇子です。
過去に二本、持っています。
一本目は、渋柿で修理可能と言われましたが、
買ったお店が遠くて、といっても、阿佐ヶ谷かなー? 結局、家庭内行方不明に。田島先生のお供で行ったギャラリーで買ったので、もう10年以上前だと思います。
二本目は、広げると猫の顔になるやつ。コレ、あるはずなんだけど、見当たらない。どんなに探しても出て来ない。
これは、「日本橋でいいやつを買いなさい」だなと思いました。
昨日くらいから、「絶対必要だから買おう」と心に決めてあちこち見ているけれどピンとこない。色が響かない、幅が広すぎて、ちょっとイヤとかいろいろあって。
とうとう、見つけてしまいました。
「鉄扇、広げてもよろしいですか?」
「どうぞ」
で、「ああ、これだ!」
でも、お値段は普通の扇子の何倍もします。
鉄扇を広げるまで「うーん、これかな?」のリバーシブルの赤と黒の扇の6倍くらい。
でも、もう戻れないわけ。
鉄だから重いのですが、その重さが風になるんですよ。
手の中での収まりがいい。なにより、かっこいい。
これは、持つ。ずっと愛していかれる。
そんな出会い、そうそうないでしょう。
というわけで、鉄扇を持つことにしました。
が、切りかかられても、たぶん、応戦は出来まい。

面白かったのは、老舗百貨店の売り場なのに、
「わー、衝動買いしていい値段じゃないなー」って言ったら、
若い店員さんが「驚きました」と言ってくれたこと。
いや、君は驚いてはいかんだろう。でも、嬉しかったですよ!
もっとケタが違うもの、いっぱい並んでいるフロアですからね。
でも、扇子としては高い。相当高い。
今日は、一生物を手に入れました。末広がり、嬉しい。
不機嫌旦那と暮らす方法
最近、我が家の快適度は下がっております。
舅、姑の老化が結構深刻になっていること。
さらに、旦那の聴力が下がって、仕事に支障をきたしていること。
たぶん、その辺が理由で、ずっとイヤな感じなんですよ。
ま、私も目下、半年に一回の修羅場で、まったく余裕がなく、
実母の認知症の悪化も弟たちに丸投げです。
20日までになんとかと思ったけれど、仕事量がハンパなく、
誰だ、こんなに「やります」したの! 私か!
親の老化、自分の老化、どっちもどうしようもないと思うんだけど。
年運終わったら、棚上げしていた人生を向き合うのでしょう。
まあ、しゃあないね。