ほぼ、嫌がらせ???
来年締切の原稿を、今、お届けしました。
こんな御用納めの日にすみません。
もうちょっと早く終わると思っていたのですが、どうも調子が出なくて。
眠くて仕方ないのですが、『砂の王国』の下巻、サングリア片手に読みたいと思います。
口唇ヘルペルは、かさぶたになりつつあり、そういえば、昔、親に「ビタミン不足」って怒られたなーって思い出しました。おそらく、あのころから、ヘルペスだったのに、当時は、口角炎とか、胃を壊したとか、なんかそっち系で怒られた記憶がありますよ。
適当過ぎますね。昭和って。
でも、その適当がよかったのかもしれません。
きょうは、いつもの私とちょっと違います。
いつもなら、というか、いままでなら、「先生のお宅で最終稽古ですよ」と言われたら、「行きまーす」していたのですが、ヘルペスを理由にお断りしました。
免疫力が低下している、あるいは、風邪っぽいサインなので。
無理して足を運ぶより、自宅療養が正しいと思ったのです。
え? そんなの当然? 当たり前?
そうなんですよねえ。どうも、そういう当たり前が出来なくて。いろいろ詰め込んでしまうのです。で、倒れるという、よろしくないパターンを繰り返しております。
当面は、こういう閉じた感じで行こうと思っております。
力をためて、目的を絞って、よりいい人間になろうと思うのです。