理想の時間軸!

おはようございます!

外はまだ日の出前で、真っ暗っですが、めっちゃ、さわやかな章月です!
なぜって、きょうは素晴らしいのです。
昨日は、体力の限界が来まして、21時にダウンしました。
そして、朝4時にパチッと目覚めました!

もしかしたら、天城映先生に教えていただいた
「寝る前に『頭の上に塩の入ったお水を置くといいですよ」』が効いているのかもしれません。

本日は、章月主催の開運会議で、昨日はその予備日として一日空けていたのですが、「お、ココにスキマがあるじゃん」といわんばかりに、お仕事がするっと入りました。
テレビ局さんからの打診だったため、時間的にドキドキしましたが、無事に収まったようです。

朝の海

媒体によって、時間の感覚が違うんですよね。
もっとも、時間がないのは、テレビのお仕事。この日までに必要というラインが厳しく、余裕がない上に、制作にかかわる方が多いため、非常に変更も多いのです。この変更に対応しきれないときもあったりします。でも、昨日のお仕事は、かなりスムーズで、なんだか大丈夫そうな予感も!!! こういう「うまくハマる」お仕事もあるのですねー。非常にありがたいことです。

このテレビに近いのが、週刊誌です。週刊誌は、かなり過酷です。
発売日のサイクルによって、余裕があるときもありますが、一定のサイクルで限界を超える展開になります。だいたい、何班かに分かれて動いていらっしゃいますが、それでも、「大丈夫ですか―???」と聞きたくなるくらい、みなさん、ハードです。

隔週は、違う意味で、ちょっとキツいと聞きます。週刊誌のような「今、取って来て、もう出す」というハードさはない代わりに、ギリギリ「やり直し」が出来てしまうからだそうです。
没になったとき、地獄を見るわけです。キャー!!!
ただ、私のお仕事だと、月刊誌と似たサイクルでスケジュールを組んでいただけるので、それほど、深刻な影響はありません。
月刊誌になりますと、比較的人間らしい暮らしも可能になっていくというか。

ラジオは、どうなのでしょうねー???
一回しかお仕事していないので、よくわからないです。いつかお話しできるようになるといいなあと思います。

あれ、何、お仕事の時間感覚について語っているのでしょ?
きょうは、朝4時に起きられて嬉しいよーって話だったはずなのに???

さて、本日から12月、どなたさまもよい日曜日を。そして、乃木坂でお目にかかれるみなさま、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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