セイレーン

セイレーンは、もともとベルセポネに仕えていたニンフで、ベルセポネが冥界に略奪されると、
泣き暮らしていたそうです。
それが、アフロディーテの怒りに触れて、怪鳥に変えられてしまったという説もあるそうです。

おお、セイレーン好きの私ですが、この話は知りませんでした。

ただいま、「乙女座さんの開運の手引書」を制作中です。
お察しの通り、まだ、神話部分!!! 終わるのでしょうか? ああ、綱渡り!

セイレーンに気を取られている場合ではありません。
忘れないように、でも、日記に書いておきます。

しかし、ハデス、罪なことをするもんだのぉ。
アフロディーテも、短気過ぎないか?

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