いきなり入院ですと。

こんばんは。ポンコツ章月です。

昨日、病院から再検査の呼び出しをくらい、CT、血液、尿検査の結果、「あなた、コレ、良クナイアルネ」と診断され、CD-ROMなど一式持たされ、さらに専門医に回されました。

「あなた、被曝スルカモシレナイアルガ、ヨロシイアル?」とまた、そこでも、CTにレントゲンなど一式、やりまして、晴れて管だらけの入院患者になりましたアルの巻ネ。

もはや文体さえ、なんだかわかりませんが、一生懸命まとめますと、結石により、左腎臓は縮小するほどダメージを追い、さらに、右腎臓は、この3週間で石が1センチしか動いていないという状況で、のんきに自然排出を待ってはいられないという話だそうです。

「非常に稀なケースで、左右同時に結石が出来た状況」で、さらに「稀にいる尿管が細くて、治療のステントが入らない状況」なんだそうですよ。意味わかんないですよ。んな、稀人になるなんて!

ステント、痛いの、なんの。破瓜か?というくらい痛いです。痛いのに、終わりません。トラウマになりそうですよ。

とりあえず、腎不全など重篤な病になる手前で回避できたらしいですが、治療方針が立たないらしく、落ち着きません。

私の身体さん、頼むからこんなシーンで個性を発揮せず、普通になってくださいな。頼むぜ。本当に!

とりあえず、左腎臓に負担をかけていたのかと、大反省中でございます。最悪、背中から石の摘出手術らしいっすよ。ナニソレ、ソレナニ?のハラハラドキドキ石を巡る冒険はまだまだ続くのでした。参ったにゃー。

ちなみに、大量の点滴と強制排出により、足のつりはかなり治りましたよ。ホラ、やっぱ、腎臓から来てたじゃん! 筋肉痛じゃないじゃん。

が、んな鬼の首を取っても、管はなくなりません。ぐっすん。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加