星占い×物語

最近、ぼんやりと考えていることがあります。

私がご提供出来るものは、なんだろうと。
それが、言葉というツールを使ったものであることは確かなのです。

占いを書くようになって、それまでやっていた戯曲は書けなくなりました。
でも、やっぱり、書きたい思いはあるのです。消えません。

いろいろ考えて、そのあたりの融合を図る時期に来たのではないかと思うのです。

占いと物語、そこに私の存在意義があるのではないかと。

新しい世界を開く扉は見つけました。
さて、どうやれば、これが開くのか、それがこれからです。
でも、きっと秋までには、形になるでしょう。楽しみです!

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