鼻鍼8回目/鼻鍼のコツ

きょうは、母を中国鍼に連れていきました。

満珍樓

満珍樓の別館、点心です。

小籠包が絶品で、驚きました!

笙仲間で、鼻鍼を始めた方とも合流しました。鍼灸院を社交場にするなんて、ジジババ度高過ぎかしら?

ロウロウカフェ

きょうは、鼻鍼を受けるコツを教えていただきました。鼻鍼、苦しいから眉間にシワが寄ってしまう人が多いんですって。

でも、眉間にシワが寄ると、鼻鍼が通りにくくなり、余計に施術が長引き、苦しくなるそうです。

というわけで、鼻鍼のコツは、「眉間にシワを寄せない」でございます。受付で、ホメられました。「でも、お二人共、眉間にシワが寄らないからすごい」と。笙仲間さんも、余裕です。すごい。

鼻鍼8回目にもなりますと、苦しさは半減し、あとは仕上げというムードになって参ります。ポリープがあった右側は、「あれ、結構キレイなのかな?」になり、軽症だった左があと少し、な気配です。鼻鍼、たいして苦しくないじゃん、こんなもんだっけ?……な体感に変わりつつあります。

なので、鼻鍼を迷われている鼻に持病があるあなた、まず、3回です。次に5回。そこまでいくと、体感で「軽さ」が生まれます。8回は楽勝。どこまで回数を重ねたら、「手術が必要、部位が部位だから全身麻酔で一週間の入院。ただ、完治はしない。再発します」の症状が軽減するか、知りたいです。楽しみ!

母と東京駅で別れ、私は、もう一仕事です。

昨日は、ふたご座さんの会が流れてしまい、変わりに飲み会となりました。

「温かい烏龍茶で」と、しのげるようになった自分に、びっくり!

健康路線、頑張ります。

飲み会

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