アドルフ・ヴェルフリがいけなかったのか、あるいは、冷えたのか?
いろいろ考えた結果、「知恵熱」じゃね?ってところに落ち着きました。
興奮し過ぎです。
体がついていきません。
まあ、でも、アドルフ・ヴェルフリ的な世界は、受け付けないっていうのもあるんですよ。確かに。
トドメを刺しちゃったのかな?
未開の民族のアートと思えばいいのだろうか?と好意的に眺めていたのですが、
きっと絵の中にあるメッセージを的確にキャッチしているに違いありません。
どんどん息が詰まってくるし、どんどん心が追い詰められていきます。
同じ理由で、草間彌生さんにも用事がありません。
1、2枚ならイケると思います。
でも、その精神世界に連れていかれたら、たぶん、自分の輪郭がなくなります。
きょうは、もう半日くらい休んで、それから日常に戻すつもりです。
みなさまも、お体お大事に。くれぐれも、無理はなさいませんように。