映画1、2/100『メアリーの総て』、『私は、マリア・カラス』

頑張りました。

シネスイッチ銀座で『メアリーの総て』を見て、エンドロールを捨て、シャンテシネマへダッシュ、予告の途中、『私は、マリア・カラス』に滑り込みました。

現実にあったことらしいですが、やはり、フィクションVSドキュメンタリーですから、マリア・カラスにやられたわけですが、メアリーの総ては、かなり私好みでした。

「私の選択が私を作る! 」

なんてかっこいい言葉でしょうか!

マリア・カラスの波乱万丈な人生は、オナシスがたいがいですが、まあ、仕方ないかも知れず〜。私も、気性の荒い占い師となるべきか、迷いました。が、似合わない! 稀代のディーヴァにしか許されんだろー!

「冷静さと忍耐強さ」

すっかり年を取り、もう歌えないかも、が、43歳のときのことで、驚きました。
声質が変わったも、確かに。20代のころの張り詰めた歌声は後年は、別のものに変化しているような気がしましたね。円熟というか。

「私は、退屈させない」
マリア・カラスのように歌えたら……と。
でも、マリア・カラスのように生きられるかどうか。

話があちこちで恐縮ですが、『メアリーの総て』は、フランケンシュタインの誕生秘話、とにかく美しく、全編、ひっかかるような不安が敷かれていて、お好きな方は、お好きだと思います。クラシカルな英国、ちょい少女趣味ですが、私は、大好きです。

このエントリーをはてなブックマークに追加