学研エルフィン復刊記念イベント

学研さんエルフィン復刊記念イベントがありました。

寄稿した方を中心に、占い師が集まりました。
お久しぶりな方、初めての方。

高橋桐矢先生と私は、なりゆきでお手伝いをすることになっていて、開始3時間半前からスタンバイ。そのまま、ノンストップでスタッフでした。でも、参加費払っているんですよー? 飲んだのは、ウーロン茶一杯だけ。

ま、いろいろありました。お手伝い、当日だけじゃなかったですしね。

終わってよかったです。

会場にいたけれど、ほとんどどなたとも話してないし、グラス下げたり、受付入ったり、お客様のご要望を通したり、他のお手伝い要員の方が講演を聞けるように配したり……。カフェの人に「ウーロン茶がないんです」って頼んだら、ペットボトルを持ってぼんやりしているから、「どうしました?」とうかがったら、「中に入れない」と。笑っちゃって、「ください、私がやりましょう」で、受け取りました。ちょっとかわいくてよかったです。

どなただったかなー? 「君の声は通るねえ」と言われ、ああ、そうだった、そうだったといろいろ昔を思い出しました。立食パーティーで動けるのは、パーティーコンパニオンをやっていたから、あ、昔は体型人並だったので、と、配膳のバイトもやっていたこと。さらに、演劇の制作の経験もあるので、昔取った杵柄というやつです。が、私もゲストなのでは???

会場にあったピンチョスは、森冬生先生、高橋桐矢先生、章月からです。
ピンチョスの写真さえ、撮れなかったなー。動きながら、「疲れた」ってつい、出てしまい、山吹海帆先生に笑われました。知り合いには、「なんで、そんなにやっているの?」と言われ、知らない方には、「学研の人ですよね?」と言われたのが、復刊イベントの思い出です。私も、取材される側がよかったよ!

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2019年12月15日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃