三が日過ぎてからのご挨拶、お許しください。
元旦は、実家へ。
2日から原稿書きをスタートさせましたが、遅々として進まず、
昨日は諦めてアパホテルにセルフ缶詰へ。
最近、猫たちの要求が激しくて、うちだと集中して書けないんですよね。
でも、無理もないな。
11月からずっと猫に「ごめんね」って言っている気がします。
家で書こうとするのをやめればいいんじゃないかと思ったり、
思わなかったり……。
年末のセルフ缶詰では、44階へアップデートで、地元でも結構夜景がきれいだと知ったのですが、昨日は、超下界、3階でした。
でも、お風呂が近いからラクなんですけれどね。
アパホテルのいいところは、簡単チェックアウトがあるところ。
合理的に割り切っていて、非常に好感が持てます。
それに、昨日の一泊は正月3日にして3,900円ですよ。どうですか、この値段、
泣けてきますよね。で、大浴場が3つもついている! 意味が分からない。
もっとも、昨日はお風呂は混んでました。今朝も、4時に起きて6時までに一本書いて、朝風呂に行ったら、「結構皆さん、早起きだなー」でした。
きょうは、満室。おめでとう、アパホテル。
なんか身内のようになっていますね。いやいや、そんなに使ってないけれど。
ただ、合理化が進み過ぎて、ホット用のカップが紙コップになってしまったので、昨日はノベルティでもらったプラタンブラーを持って行きました。
あと、フェリシモで買ったあったかパンツが部屋着と寝巻によいのです。
もうアパホテルでしか使ってないぞ。
44階の部屋は、元プリンスのパートで、ちゃんとクローゼットもあって、
カードキーを差し込まなくても使えるハイグレードぶりでした。
高層階なので、風がうるさいのは、弱点ですね。
昨日の3階は、部屋の温度が上がり切らなくて寒かったなー。
もっとも、書いているから気になるレベルなのでしょう。
地元にホテルは他にもあるので、そのうちチャレンジするかもですが、
値段が倍以上違うから、いや、3,900円がおかしいんだけどさ、
あと、追い込まれた時に勝手知ったるがラクなんですよね。
そのうち、オータニにも行く。おー。行くぜ。
易のバッグのひとつが、ミレーのリュックなのですが、
もうこれも、アパバッグと呼んでいいほど一緒に行ってます。
昨日はやっと、「もうひとつバッグを持つ」に気づきました。
荷物多いです。
1.パソコン
2.仕事の資料一式
3.洗面とお風呂セット(手拭持参)
4.飲み物系(紙のドリップコーヒーとプラカップ)
5.常備薬
6.着替え(フェリシモのあったかパンツが定番)
リュックがパンパン、どこに行くんだよ? 君の世界。
悩みますねー。
仕事部屋を別に持つか、このスタイルで行くか。
猫を思うと、家の近所に部屋を借りるかね?ですが、
利便性、発展性を考えると、都内に借りろだし。
鑑定できるくらいのスペースあればいいよね。すごくいい。
でも、書くために都内にイチイチ行くかな?で、また思考が止まります。
めっちゃ悩む。
ま、脱稿記念に海の写真撮って、きょうは、ちょっと幸せでしたが、
同じ号の別のページが残っていることに気づいて、ぎゃあでした。
今は仮眠明け、これから書きますぞ。働くねえ、働く、なんでこんなに書いているんだろう? よくわかんない。映画も見ずにね。