草笛光子さんがアンジー、バーのママ役?
ちょっとそそられて、初日に行きました。
「大事なのは完成じゃない。始めることだ」と序盤にあるのですが、
まさか、それがテーマとは思いもよらず。
ものすごく不完全燃焼で終わりました。
若者たちの配し方、大人の人間関係、「そう来たか!」あたりはよかったし、
「ああ、好きな感じだな」「こんなバーがあったら、行っちゃうよね」まではよいけれど。大変おしゃれでかわいいんですよ。赤が効いておる。真似したくなる。
はあああ??? そこで、ぶった切る?
演劇的な展開で、誰かが来て、世界が変わるセオリーは踏んでいる。
でも、せっかく作り上げた場所で暴れる意味もわからないし、
逃げ出す意味もわからない。潮時とも思わない。
なんかねー、非常に身勝手な作品だなという印象で終わりました。
でも、草笛さんの実年齢配慮の仕掛けかもしれないから、「思ったのと違った」ってことなのかも。アンジーがいろいろな人とじっくり話すとか、お酒を出すとか、そっちを見たかったですよ。ご飯がムダに豪華だったことも意味わかんないし。
うーん、開店祝いの夜に逃げるんじゃなくて、通常営業してから、ある日、消えたみたいなので十分だったんじゃないかなー? 暗黒舞踏を武器にするのとか、わからんでもないけれど、非常にイージーで、んなんで、ごまかされるかよ?でしたね。唐突な女子プロ投入も、おばあちゃんと孫風関係性の会話もかわいかったけど、リングサイトにいなかった気が。私の集中力が切れてましたかね???
ものすげー、不完全燃焼でした。これで、みんな、いいの??? ぶー!
あとちょい、世界を拾って、それから逃げろ。本当に期待外れな。
まあ、「スタッフ、そっちじゃ、客来ないよね???」はあったけどね。
「あんた、夜、ちょっと手伝いなさいよ」から引き継ぎならわかるよ。意味わかんないよ!!!(ジタバタ)
あと、本当にどうでもいいけれど、ヘルメット被れ。
かっこいいのは、ノーヘルだけど、もう令和だよ。ヘルメット被る法律順守しないと。絵になるからで、ノーヘルってあたりも、非常に幼稚な印象を持ちます。
むしろ、軽トラであの装束、乗っていく?くらいでいいよ。
ついこの間もなんかでノーヘルあったなー。なんだっけ?
ノーヘルで、人が死にまくったから、着用が義務付けられたんだよね?
その辺、ちゃんと抑えつつ、かっこいいを見せてくれと願います。
2025年映画
1.劇映画 孤独のグルメ 2.アーサーズ・ウイスキー3.ショウタイムセブン4.デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』5.ANORA アノーラ6.F1ow 7.名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN8.アンジーのBARで逢いましょう