一谷嫩軍記
陣門
組打
二回見るって大事。歌舞伎鑑賞の勘どころが分かってきて、「通っぽく」見れました。大衆を沸かせる心意気がいっぱいだなあ。馬とか、海とか。
歌舞伎の面白さはわかった気がしますが、好みかどうかといえば、やっぱり好みではないかもしれないなあ。これがいつか変わったら、楽しいですね。
雨乞狐
大好きになった雨乞狐も、これで見納め。
気合を入れて、狐の嫁入りの手拭を持ち、そばよし日本橋店できつねうどんを食べてから行きました。見納めなのに、一番好きな巫女のシーンで幣キャッチ失敗、ですよねえ、もう後半、お疲れもでますよね。でも、悔しいのは演者さんでしょう。貴重なミスを見たと思いましょう。
梅ごよみ
悋気がテーマで、「白けるねえ」で幕。なんという雑な作りなのでしょうか。
それを埋めるのは、力量のみ。
私は、冒頭のよの字の衣装が大好きですよ。
宝塚、二回見たら大傑作という言葉がありますが、歌舞伎も二回見るといいですね。と、20代の私に言ってやりたい。
今回は、お大尽コースでこちらも20,000円の特等席、9列26で見ました。
でもなあ、私には、もっと安い席でいいみたいだな。
同じ特等でも、おそらく、ドセンターにしか焦点があっていない。
ここ、2万の価値があるかしら?と思いながら見ました。見やすいけれど、なんかサイド感があります。結構シビアに作られているなと思いました。
この前の昼の部が27でしたが、そこは、立ち位置になったり、
境界になったり、いろいろ仕掛けがわかって、この4万円は勉強代と思うことにします。