今、ある事実が判明しましたっ。
フェイスブックで、知人だと思い込んでいた人が、
全然知らない人でした!
ど、ど、どうしましょう?!
フェイスブック、さほど使ってはいないのですが、知人だと思いこんでいるので、
タイムラインに上がってくれば、それなりにコメントつけたりしていました。
相手の方は、相当怖かったんじゃないでしょうか?
「だ、だれ?」
「な、なに?」
いやー、申し訳なかったです。
今、謝罪のメール出しておきました。
共通の友達がいて、苗字が一緒だったのです。
なーんか、知り合いだと思い込んでおりました(まあ、危険!)。
コメントは、社交辞令のレベルですけれど、
知らない人なのに、距離感ゼロですからねー。相当、怖いですよね。
いやー、大変申し訳なく思います。
実はもうひとり、まったく知らない人がいらっしゃって(まだいるのか!)。
どうも、私がカンチガイしたらしく、素性がわからない人が友達にいます。
おそらく、こちらは、私の操作ミスでしょうね。
友達に出したつもりが違う人に出したらしく……。
ホームページとブログの開設なんかを一気にやったときに、
いろいろ設定しなおしたため、気が飛んでいたのでしょう。
間違って出しただろうに、なぜか「申請OK」になって、そのまま、
存在しております。
こうなると、解除が難しくて。
先方も「この人だれ?」と思いながら、「考えちゃダメだ」、
「気にしちゃダメだ」で、いらっしゃるんじゃないかと(笑)。
本当は、フェイスブックは辞めたいのです。
あれ、地味に傷つきますよね。
基本、幸せ自慢ですものね。友達がみんな、偉く見えるというか。
やけに楽しそうじゃねえかと。
また、感覚的に人の写真を載せるのがねー。
最初は、結婚披露パーティーの写真でした。
新郎新婦のお友達が気楽に載せていて、「おおおお、これかあ」、
「そうきたか」と。
噂には聞いていましたが、相当びっくりしました。
自分で自分の写真、家族の写真を載せるのは、お好きなだけ
おやりなさいですが、そうか、友達っていうだけで、載せちゃうんだーと。
結婚式って、結構ドロッとした部分も出てきたりしますから、
他人事ながら、ドキドキしました。
最近も集合写真で、私も映っておりまして。
「写真を撮りたい」は、コレのためだったのかあーで。
載せないでくださいも、野暮な気がしますしね。
タグ付も、イチイチ面倒くせええ! そこまで、友達アピールしないと
いけないものなのでしょうか?
本当に大事な人間関係は、きっとタグ付しないところで動いていますよね。
海外在住の友達との連絡ツールにはよかったのですが。
標準的な使い方は、ちょっとどうかなあとひっかかります。
というか、私のスキルでは、使いこなせない気も……。
もう辞めていいかしら? フェイスブック……。
カタカナ表記の段階で、もう答えが出ている気もしますね。
フェイスブックってそんな事あるんですね
占星術とタロットの情報が欲しくてフェイスブック登録してます。繋がりが強制的なのでそこはもう少し
ソフトにして欲しいですね、やっぱり繋がりたくない人もいますしね。
sincerely yours
青星幸助様
へえ、そんな使い方もあるのですね。
私はすっかり面倒くさくなってしまって、アカウント休止しちゃいました(笑)。
また、必要が出来たら、そのとき、考えます。
どうも、上滑り感があってダメですねー。
身内受けが何重にも張り巡らされている感じがするからでしょうか?
こちらとアメブロと2つで、もう手一杯ってこともあります。
はっ! それか!!! おかげさまで、謎が解けました!