本日は、久しぶりの大女子会へ。夏至の日没を眺めながら、近況報告をしたりしました。
今年の時間の流れの速さは、異常ですね。
あっという間に年末になりそうで、ドキドキします。
いま、『星の梯子』という本を読んでいるのですが、否定的な反応もあると教えていただきました。私は、いい本だと思いますよー。いままで考えたこともないアプローチも載ってますし、感覚的に腑に落ちます。が、文章の読みにくさ、隠しきれない上から目線は、たしかに引っかかりだしたら、内容入ってこないかもしれませんね。
冬至のころ、私は何をして、何を思うでしょうか。
ちょっと楽しみです。