2026映画11『木挽町のあだ討ち』

評判がよいので、周遅れで見に行きました。

映像だと冒頭シーンで大筋がわかってしまい、
あとから「実はこうでした」があるんだけど、取ってつけに見えてしまって、全然入れないうちに終わった感じです。

でも、世間の評判はいいんですよねえ。ようわからんな。

これ、原作ではきっちり表現されている気もしますね。
歌舞伎版では、どう処理されていたのか。芝居っ気があって当たり前の世界だから、一番馴染む気がしますが。まあ、深追いしなくてもいいや。

狂言回しが現代語で、受け手が江戸ことばというのは、うまい塩梅です。
だからこそ、「上から」は、余計だったなあ。配分が違う。
現代語を使うのは1人でいいよ。惜しい。でも、現場でも気づかないんですよね。こういうのって(原作あったら、どうしよう?)

昔の芝居小屋のムードとか、役者さんたちの所作とか、殺陣とか美しい。
あと、戸隠かなあ? 石段を駆けあがる武士の人は、武士っぽかった。
ラストシーンも含めて、時代劇というエンタメ、フィクションでございますなのでしょうね。

1.ズートピア2 2.THE END 3.モディリアーニ4.コート・スティーリング5. ウォーフェア 戦地最前線6.黒の牛7.カリギュラ 究極版8.時計じかけのオレンジ9.ウィキッド 永遠の約束 10.私がビーバーになる時11.木挽町のあだ討ち

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2026年3月25日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃