アウシュビッツで、ユダヤ人たちを分別、人体実験をしていたという医師の敗戦後の半生を描く。
とにかく、しんどい。
ナチスの理想、信念、美学は、日本に通じるところがあるからだ。
「ああ、この高圧的な感じ、あったな」と。
日本は島国で、単一民族だから、虐殺はないけれど、でも、代わりに、村八分的なことは起こるわけで。
冥王星が水瓶座へ向かい、
海王星、土星が牡羊座にあり、
天王星が双子座を行く今、時代は、理想や信念、正義へと向かっていく。
イランへの攻撃だって、誰かにとっては正義なのだろう。
石油やナフサの不足への心配が高まっているけれど、今、このタイミングでも、家を壊され、家族を失っている人たちがいて、その国から資源を運んでこようとしていることを忘れている気がして。
この100年の痛みを嘆きを、苦しみ、反省と後悔に立ち戻れば、この先の100年は違ったものになっていくだろうけれど。
ヨーゼフ・メンゲレは、自分がしたことをどう捉えていたのか。
魂の形が変わらずに同じ時代、同じ環境に生まれ変わったら、同じことをするだろう、そんな組み立ての映画だったけれど。
理想や正義、ポリシー、信念で動くのは素晴らしい高揚感をもたらす。
もう一度、学び直しなのかもしれないと思ったら、ゾッとして、心の底が抜けてしまって、「アメリと雨の物語」をぼんやり見て、ちょっと人と話にバーに行き、それでも、寒気が消えなくて、体調を崩した。今日で2日、寝ている。起き上がれない(やっとだましだまし、PCに向かう。4/2)
なぜ、私はホロコーストモノの映画を見るんだろう?
奪われた魂なのか、奪う側の魂だったなのか。わからない。
死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ オフィシャルサイト|2026年2月27日(金)シネマート新宿、シネスイッチ銀座ほか全国公開
1.ズートピア2 2.THE END 3.モディリアーニ4.コート・スティーリング5. ウォーフェア 戦地最前線6.黒の牛7.カリギュラ 究極版8.時計じかけのオレンジ9.ウィキッド 永遠の約束 10.私がビーバーになる時11.木挽町のあだ討ち12.道行き13.アメリと雨の物語14.パリのエトワール 15.プロジェクト・ヘイル・メアリー16.死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ17.アメリと雨の物語<字幕>