吉例顔見世大歌舞伎通し狂言仮名手本忠臣蔵

歌舞伎座へ。
もう通しはよそうと思っていたけれど、頑張っていきました。

まあ、あちこちで船をこぐんですが。もう仕方ない。

初めてちゃんと見ましたが、さすが人気演目面白いですね。
心に残ったのは、鴈治郎さんと獅童さんの天地の見得。
おお、なんて美しい。

そして、中村隼人さんの早野勘平。初役は、仁左衛門さんから教わった通りにやるものとイヤホンガイドが教えてくれたのですが、そんなに歌舞伎を見ていない私にも、大変仁左衛門さん風味があって、心に残りました。素敵。

見ている時は、イヤホンガイド頼りで気を抜いているせいか、
昼と夜で、勘平の役は別の人なのですね! 面白。強引すぎる。
道行だけ、Bプロでも見てみようかなー。

討ち入りの後の総揃えは、圧巻でした。一日頑張ってみたご褒美みたい。

昼の部は、学生さんたちが入っていて、三階西にも、ぎっしり詰めていて、
「おいおい、先生、考えてやれよ」と思いました。
あの位置は、本当にダメで、舞台が半分見えません。
かわいそうに。

夜の部は、赤ちゃんの泣き声がして。
え? 空耳?と思いましたが、一幕見にいました。
外国人のカップルと赤ちゃん。ちょっとほっこりしました。

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2026年11月6日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃