止まる。

急ぎ仕事が山のようにあって、相当危なっかしい状態なのですが、
気分は上々、非常にいい感じです。
今朝は思うような時間に起きられませんでしたが、洗濯物をどんどんたたみ、
ずっと散らかっていた服も片付けました。
なぜ散らかっているのかよくわからなかったのですが、やっと理解しました。
夏服が居場所をなくしていたのでした。なるほどね。

少し、こもって集中的に仕事をします。
ハタから見たら、「止まっている」状況だと思うのですが、
止まる、溜める、蓄える的なことがしたくて仕方がありません。

指先からは、レモンと小松菜の匂い。
本日二回目のお洗濯はまもなく終わります。
きょうは、オーブンレンジでさつまいもを焼きまして、
それをご飯代わりにしようかと。
なかなか断糖には至りません。
あ、小松菜ジュースは公言通り飲みました。いちいち発表しないと続かない意志の弱いやつです。私は。

そうそう、私の小松菜ジュースは、世にも美しいダイエットをやっていたころの
名残なのですが、結構、後遺症を引きずっている人は世の中にたくさんいらっしゃるのですね。
(小松菜ジュースを飲んだり、紅花油を使い続けているあたり、後遺症デス)。
で、後遺症仲間さんたちのブログを拝読して、「ハッ」としたのですが、
常識と反するほど油を取る、塩分もOK以外は、断糖ダイエットだったのだなあと
いまさら気づきました。

あー、でもなあ、西脇先生の断糖のススメは、小麦粉もNGですから。
パスタは少量ならいいよの世にも~より、より厳密になるというわけですよね。

ふむ。

世にも美しいダイエットは、非常に私の体には合っていて、書籍通りにやって、
10キロくらい落せたのですが、いかんせん、制限が多すぎるため、
社交に支障をきたすのでした。
また、一度崩れると、、そこからの反動がすごくて。
何を食べるかは、どう生きるかにつながる問題ですね。

ただ、当時と比べると、人とのつきあい方が変わってきたように
感じるので、20代のころほど難しくないかもしれません。
なんだろう、みんな、こだわりやスタイルがあるから、それを尊重しあいましょうみたいに
変わってきた気がしますね。

「ずっと」は、いまひとつ現実的ではないのですが、
60日間チャレンジの間に、断糖3日間はやりたいなあと思います。
葛クリーニングのときは、なんとか3日完走しましたが、葛を見るのもイヤみたいな
領域にいっちゃいまして。葛には悪いことをしました。
何事もやり過ぎはいけません。

本日のまとめは、「食生活を見直しましょう」でしょうか。あはは。

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