あらすじをざっくり読んで、ちょい恋絡み、ときめきありの作品が見たいなと思っていただけ。アカデミー賞受賞作とは知りませんでした(情弱)
16時からの打ち合わせで、15時までならと時間を切ったら、
「じゃあ、11時で」と言われてしまい、間が4時間空きました。
部屋に戻って仕事すればよいようなものですが、カルチャーがなさ過ぎて、
イライラしていたので、映画を見ることに。
ところが「13時から15時くらい」って、うまくかかっていなくて。
打ち合わせが伸びると、120分行くこともあるので、「ダメかも」だけど、予約したら、
39分で終わってしまい! 余裕で行けました。
隙間に入ったのが、アノーラ。
前半のダメ御曹司との疑似恋愛からの後半のがなり立ての落差が面白くて、
さらに終盤に向かうまでの長過ぎる描写がまた、絶妙。
めっちゃ長いんだけど、長さが必要で。
11時の打ち合わせの内容が全部飛び、
16時からの打ち合わせに気持ちが切り替わらない、映画らしい映画でした。
ただ、アカデミー賞かと思うと、アカデミー賞なの???はありますね。
なんか変な言い方だけど、受賞しないほうが「好き」って言えた感じの作品。
このニュアンス伝わるといいのですが。
ヒロインもだけど、ダメ御曹司も、用心棒もうまいですよねえ。いい配置。
1.劇映画 孤独のグルメ 2.アーサーズ・ウイスキー3.ショウタイムセブン4.デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』5.ANORA アノーラ
カテゴリーアーカイブ: 日々のこと
最近あったこと。
ネイルサロンで、ネイルつけかえ。
予約いっぱいのところ、無理やり詰めてもらったので、
前日、冷蔵庫のあれこれをやった直後に、わざわざ三越までお礼の品を買いに行く。
同じ日の夜、神保町へ。卒塔婆小町についてのトークイベント。
翌日、三越落語会。
湯島聖堂の易経クラス。3か月ぶりに出る。
12月は一週勘違いしていて、1月は先生の都合で休講、2月は姑葬儀。
夜、占いライター講座。マンツーマン。
なので、金曜日の予定が飛んで、本当に救われる。
あまりにも日本橋に行けないため、心を入れ替えて、定期を買ったが、
4日連続で東京に行くだけでヘトヘトに。
金曜日の午前中は寝潰し、土曜日は友人の舞台を見に行く。
元宝塚の人が演出している作品なのだが、ものすごく空回りしていて、
なんとも不思議な気持ちになる。
「宝塚でやったことを再現したい」一心のため、作品世界とズレる
宝塚は男役ありき。でも、男性が女性に献身的に尽くす愛を描いているはずなので、二人が並んで立つなら、女性が立って、男性が侍るのでは?
でも、「宝塚でやった通りに」が基本だから、男が立って女性が侍っちゃう。
同様に、音響効果も古臭くて、一番大事なシーンで「ガガーン」みたいな音が入るわけ。申し訳ないが、笑いそうになってしまう。必死に堪えた。
若手のアイドルみたいなコたちと作風、演出がさっぱり噛み合っていない。
男性の衣装は品が良いのに、女性の衣装、お着物のテイストがバラバラ。
確かに、主役の子は、ワガママでお金に頓着しないお嬢様かもしれないけれど、
非常に安っぽい振袖に見える。ライフワークにするほど大事な作品ならば、
もうちょっとトーンを合わせた方がいいと思う。本当に目がチカチカする。
この辺り、「大劇場」と「小劇場」の違いもあるのかも。
男性の着物がみんな素敵だったから、女性がガチャガチャしているのがすごく気になった。別に良しあし分からないけれどさ。わからないけれど、わかるよね。
作品は、愛憐記。
自分がやるには年齢を取り過ぎたとおっしゃっているらしいけれど、
若手のコを使ってやって、成仏出来るのかなー?
まあ、ブツクサ書いたけれど、
昨今の何をやりたいのかわからない作品が多い中、
「宝塚でやったことをもう一度やりたい」は伝わってくるからよいことにする。
帰り道、冷え切ってしまい、今日はなかなか起きられず。
お昼くらいから、ユニクロ、カルディ、ペットショップ、イトーヨーカドーと自宅用の買い物4時間コースで今日は終了。疲れた。
さよなら冷蔵庫さん
少し前から、冷蔵庫がおかしくて。
でも、見て見ぬふりをしていたら、とうとう、冷蔵庫内の温度が20度になりました。
仕方ない、買うか。
一人暮らしの時に使っていた小さい冷蔵庫もまだ現役で、これを処分したい気持ちが強いので、今回は大きい冷蔵庫を買ってみました。
幅がキリキリ、さて、入るでしょうか?
(試算では、入ります)
冷蔵庫を買い直すって、オオゴトですね。
昨日、旦那がやるというので、お昼までつきあいました。
午後は、スーパー銭湯へ。
もう体がボロボロで。
まあ、無理もない。
2/13に姑の葬儀が終わってから、2/14にちょっと遊んだだけで(剣さんのお芝居と寝ちゃった映画)、2/15からノンストップですよ。
2/16 グループホームの呼び出し
2/20 三越劇場見学会
2/22 弟退院、お迎え
23日以降は、締め切りに間に合わず、昼夜逆転でやっていて。
そりゃもう、体はボロボロになりますよねえ。
なのに、来週、鬼のように詰まっていて。
ぞっとします。頑張ります。
にわか欧風カレーブーム
今週、2月25日まで日本橋三越B1イートインコーナーに佐賀の名店、白山文雅さんが入っています。
Xで検索をかけると、ふるさと納税の返礼品に選ばれるほどの人気&有名店。
でも、カレーにしては、ちょっとお値段が高いため、そんなには、お客様は入っていない印象です。
私は、ドハマりしまして。
20日、三越劇場見学会に参加後、初来店。
ハンバーグカレー2500円。なんだ、このうまさは!!!
ありそうでない濃厚さ、後からくる辛さ、深み。美味しい!
21日、自宅作業デーでしたが、人から声がかかりました。
「三越に行かれるなら、ぜひ、カレーを」と宣伝した後、
うむ、私も行こうという気になって。
遅めのランチ、初回にひるんだタンカレー3300円に挑戦。
洋食屋さんの美味しさが伝わります。
カレーを宣伝した人と夜も、というか、中4時間!
Xでひっかかってくるきのこカレー1400円に挑戦。
おいしいけれど、ビーフカレーの方が好きみたい。
23日、易の講座の後、「私はカレーに行きます!」と宣言したら、
お二人がついてきてくれました。わーい。
お二人は、タンカレーとビーフカレー。
私は、カツカレー2500円(くらい。あいまい)に挑戦。
カツは美味しかったのですが、まあ、他にもあるかも。
きょうは、最終日。友人が「美味しかった」と行ってくれました。
わずか一週間の出店で、4回来店、新しい客を4人も運ぶなんて、どんだけ熱烈なファンなんだ?
きょうは、旦那が鴨川に舅のお見舞いに行ったので、お留守番なのです。
最終日、行きたい気もするなあ。
仮に今日、参戦ならば、佐賀牛スペシャルみたいなのを食べるのです。
3500円也。もはやカレーの値段ではないっすね!
(あとは、ベーシックなビーフカレーを残すのみ。よく食べた!)
来年も呼んでくれるといいなあ。日本橋三越さん。
来年も来てくれるといいなあ、白山文雅さん。
洋食屋さんの欧風カレーがいい気がして、東京の名店にも行ってみようと思っています。パッと浮かぶのは、神保町のボンディですが、美味しいけれど、私は共栄堂スマトラカレーの方が好きなのです。
さあ、暫定1位の白山文雅を超えるお店が現れるでしょうか? 乞うご期待!
インドカレーは、好きすぎて近所に部屋を借りようとまでした(本当は三越前ではなく京橋に部屋を借りようとしていました)今は亡きダバ・インディアが不動の一位です。思い出補正があるから、これは、どんなに美味しいが来ても、きっと超えられないですね。
二年前の憧れ
室町一丁目、エリアでいえば、三越前に部屋を借りて、今年で3年目になります。
二年に一回、神田祭があります。
一昨年、日本橋三越を見上げながら、こう思ったのです。
「何がどうすると、ここに提灯がかけられるのだろうか?」
神田祭の提灯が、三越の壁面に大量にかかっておりました。
この地に部屋を借りた以上、ちょっと参加したいではないですか!
でも、町内会に入るほどじゃないよなーで、思考が止まっていました。
室町一丁目の町内会は、三越のビヤガーデンを借り切って、夏の納会をやるらしいです。同じマンションの人に聞いて、「いいなあ」と思いつつ、住んでいるわけじゃないしなーで。
今年は、神田祭の年なのですが、「まあ、いつかご縁があったらかな?」と先送りしておりました。ら!
思わぬ形で夢が叶いました。
去年の終わりからたまにお邪魔しているバーのご縁で、提灯が作れることになったのです。イヤッホー!
「本当にいいの?」的に確かめられたのですが、本当にいいのです。
本当に嬉しいのです。なんなら二基作ってもいいくらい(意味わからんな)
嬉しー!!!
同じ日、「金柑は、丸かじり出来る」と教えていただき、
もう食べたくて仕方がありません。
日曜日、コレドの下のわくわく広場に売っているとうかがったので、
うきうき買いに行ったら、「今日は入っていません」と言われ、
諦めきれず、三越に行ったら、倍くらいの値段で売っていました。
背に腹は代えられないので買って食べて、やっぱり美味しい!
うちの近くのヨーカドーにはなかったらしい(旦那を遠隔操作)
どうやら、イオンに入っているっぽいので、明日以降、元気が出たら、
買いに行くつもりです。まあ、わくわく広場でもいいんですけれどね。
提灯に金柑、幸せをいっぱいもらっています。ありがとうございます。
忌引き明け
旦那がやっと仕事に行きました。
昨日は、忌引き明けのお菓子を買うのにつきあったのですが、
「1500円くらいでいい」と言います。
いや、それはないでしょう。
約一週間お休みをいただいて、みんなに迷惑をかけて、
1500円はない。
もうデパ地下でモメる、モメる。
「いいかげん、1500円、2000円から離れてくれる?」と怒鳴る始末。
これ、私がおかしいでしょうか?
「おせんべいがいいんじゃない?」と言い出し、
いや、確かに悪くはないけれど、おせんべいだとかさばりますが
3ヶ所に持っていくのに、大丈夫???
結局、とらやの最中にしました。
個人的には、フィナンシェやマドレーヌ推しなんですが、
まあ、私が持っていくわけじゃないからな。
一か所だけなら、おせんべいでいいと思うのです。でも、3つ持っていくのは、
スマートではない。
ああ、疲れた。本当に疲れた。
一昨日、母のグループホーム呼び出しの後に、弟の車、千葉で下ろしてもらって
私が買って帰ればよかった(完全に失念していました)。しくじりました。
2025映画4「デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』」
家に帰りたくなさ過ぎて、
池袋で『ナイト・ウィズ・キャバレット』を見てから、
母の誕生日プレゼントを買いにJUNKI堂に行き、膨大な「大人のための塗り絵」に圧倒されつつ、3冊選びました。ついでに、36色の色鉛筆も買いました。
そんなことをしていたら、『愛を耕す人』の時間に微妙に間に合わず!
池袋からどう帰るか考えて、神田乗り換え、三越前へ。
ご挨拶を兼ねてバーに行って、エンジェルがいて、「愛は循環よ」を教えてもらい、
他のお客様に「帝大」「旧制高等学校」の話を伺って、ちょっとだけ救われました。
で、よし、マクベスを見ようと決めて、映画には1時間あったけれど、
バーのお客様たちが常連だけの空気を楽しみたいと察して、適当に退散。
(それでも、2時間弱くらいはいたかも)
お蕎麦屋さんで日本酒飲んで、だいぶ酔っぱらって映画を見ていたら、
まあ、寝ました。部分部分しか覚えておらん。
また行くしかない。でも、面白いのは、「マクベス夫人の手を洗うシーン」とか
見たいところは、見ていること。半分覚醒、半分酩酊でしたね。はよ、家に帰れ。
まあ、罰も当たりまして。
あと2駅で人身事故で、電車が止まり、復旧に1時間と言われます。
迷わず、タクシー。ところが、2千円くらいの距離のはずが、
国道の工事で、迂回するハメになって。三千円かかってしまいます。
うー!!!
まあ、そんなもんだ。
でも、運転手さんの話が面白かったからいいことにします。
「なんか私、新小岩に呼ばれるんです」「あと、必ず、49号棟、21号棟」と。
「八王子で降りるはずのお客さんが、山梨まで乗り過ごし、
妻に歩いて帰ってこい言われて、素直に歩いたら真っ暗で、雪も降ってきて、
トラックが拾ってくれて、3万お礼に出した」とのこと。
今書いていて思ったのは、八王子の客、どこで拾ったの?
このタクシーの運転手さん。
いろいろナゾ。
昨日は荒れまくっていて、剣さんの舞台の前に明太パスタに白ワインをつけて、
(これは、癒し効果のある組み合わせですよ。みなさん)
バーで、スパークリングワイン1本開けて、2杯人に振舞って。
私は3杯飲んだのかな?
で、日本酒1合。そりゃ、回るよね。ごめん、マクベス。
愛を耕す人、どこで見ようー。あんまりかかっていないんだよね。
(ということは、残念ながら、内容は期待しちゃいけないな)
2025年映画
1.劇映画 孤独のグルメ 2.アーサーズ・ウイスキー3.ショウタイムセブン4.デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』
『ナイト・ウィズ・キャバレット』
うーむ、チケットを取った段階では、ここまでに一本は自分の作品書きたいって思っていたのですよ。
ところが、2025年は、とんだホームドラマで。
認知症母をグルームホームに入れる、
介護疲れした実弟を入院させる
姑が他界する、と、まあ、続く、続く。
姑の葬儀と湯島聖堂の易の講座が重なり、行けなかったけれど、なぜか、このチケットは無傷で、ちゃんと見られました。
大正、明治、昭和と続く俳句をキーにした師弟愛の物語。
しっとりとしていて、ピアニスト入れて3人で回していく、上質な作品だと思います。
惜しいのは、手書きで書く文字がどんどん消えていくこと。
水滴が飛び散り、見栄えがよろしくないこと。
時系列がわかりやすくて、よいのだけど、水の粘度を上げるとか、
なんか出来そうな気がして。いや、そうすると、文字が残っちゃうのかー。
難しいね。
途中、剣さんの男装が一曲だけ入って、
心の準備がなかったので、うわーっとなりました。懐かしすぎるだろう。
その後の小林タカ鹿さんの出方もよかった。いいバランスだと思います。
剣さんを見に行くのは、30年ぶり。
もうスタッフも入れ替わっていて、誰も知っている人はいなかった、と思います。彼女の舞台歴に一本だけ、関係した作品があります。消さないで残してくださってありがとう。剣さん。50周年おめでとうございます。
2025映画3「ショウタイムセブン」
2月7日レイトショーで。
阿部寛さんほか、みなさんは、熱演。
掴みは面白い。
しかし、「はあ?」があまりにもたくさんで、頭がおかしくなる。
「何が目的ですか?」とセリフで、自問自答が始まるレベル。
本当に何がしたいんですか???
で、原作となった「テロ、ライブ」を姑のお通夜に行くためのバスの中で見ました。荒唐無稽だけど、面白いじゃん!
インド版もあると知り、「ダマカ:テロ独占生中継」を姑のお葬式に行くための電車の中で見ました。
なるほど、愛に寄せているし、プロデューサーを女性にしたりしたあたり、
メディアの横暴さが際立っていいなって思いました。
あと、女性プロデューサーの衣装が素敵でした。
まあ、やっぱり、作品としては、原作の「テロ、ライブ」が一番いいかも。
三作品全部に共通するのは、干されたキャスターがパキッと売れっ子に戻る姿。これは、見所ですね。ダメンズがイケメンに変身。まあ、ダメンズでも、イケメンなんだけど。
ショウタイムセブンは、やっぱり予算なんだろうけれど、
でも、「人生を変えるきっかけとなった取材相手の名前」は絶対に覚えているだろうし、本物の血と血のり、普通なら、匂いでわかるだろうし
(私は鼻が利かないから、わかんないけど)
韓国版のまんま、ストーリーで阿部寛さんなら、本当に素敵だったんじゃないかなと思われます。ホント、どうして、ああなっちゃったの???
2025年映画
1.劇映画 孤独のグルメ 2.アーサーズ・ウイスキー3.ショウタイムセブン
ブログはすごい!
このブログで、「姑」と検索をかけると、いやー、私、やられていますねえ。
白内障の手術に付き添わなかった、見舞いに来なかった。
このタイミング、私が喘息で入院した直後です。
盆に来なかった。
うちの父の新盆と重なっていました。
台風見舞いは、額が足らない。
自分の記録を読んでいるうちに、過去の自分がかわいそうになってしまって。
本当に、義実家は構ってちゃんで、構ってちゃんが構って欲しいのは、私ではなくて、旦那で、でも、旦那も面倒くさいから基本、逃げていて。
こういう説教、全部私に来るんですよね。
これでも、必死に旦那の尻を叩いて、「鴨川に行くよ」「お義父さんの見舞い行かないと」「お母さんの誕生日じゃないの?」ってやってきたけれど、本人が面倒くさがりののんびり屋だから、動きゃしない。
毎回、鴨川とモメる度に、「お前は関わらなくていい」と言われ、
私も「そうさせてもらう」になるのだけれど、根が常識人なもんで、
「アレはいいの?」「コレは大丈夫?」聞いてしまい、また、ドツボにハマり、
「お前は関わらなくていい」になっていくわけ。
でもさー、お前(旦那)が私の盾になればいいのでは?
ガーガー怒られても、「そう言うなよ、俺がここにいるの、妻がお尻叩いたからだから」的に。ちょっとは庇えよ!
結果、ヘイトは嫁に集まるわけ。
なるほど、なるほど。こりゃ、よくできたシステムだわ!
そういえば、おかしいと思ったんですよね。
姪から旦那には誕生日のお祝いLINEが来る、私にはない。
なんだろうなあ、私、姪の子守、結構やらされたんだけどな……で不可解だったけれど、感覚的に理解しました。腑に落ちました。
家族の見解として、村八分みたいになっているんだよなあ。これ。
で、記号として、「結婚式に来て」なんですよねえ。
これ、全放棄でも別によかったんじゃないかなー?
どうせ、何をやっても気に入らない。何をやっても足らないんだから。
でも、まあ、それだと、私の社会人として良識が死ぬから、頑張りますけれどね。
台風見舞いの時も、そんなに多くは包めなかったけれど、ネットで相場は調べて包んでいて。今回も、ご葬儀に夫婦として、さらに、認知症でグループホームに入っている母の分、私が出していますが。そういうの、小賢しいんだろうなあ、きっと。
なんかもー、全部面倒臭くなっちゃったなー!
嫁姑問題ってさ、要は、旦那の力量ですよね。
うちの通訳ポンコツ過ぎて、本当にクビにしたい。
でも、昨日、姑の訃報からの一連の疲れがぶっとぶ幸せも見つけました。
それは、「個人墓」。「ペットと一緒に眠れる」のです。
なんて素敵!
ただ、ベースが、人間1と動物2らしい。すでに、動物5枠あるんだけど、どうしましょうか。
合祀で動物たちお願いして、個人墓1でもいいのかな。
墓でワクワクするようになってしまった! やばいね、私のメンタル!