日々のこと
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4月振り返り
なんか時間に追われていたなーで、一覧にしてみたら、「そりゃ、忙しいよ!」と気づきました。相変わらず、あたおかですよ。私の4月。25日までのスケジュールです。
『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』
『アメリと雨の物語』<字幕>
お花見トライアスロン2026 (日本橋~大横川、隅田公園、千鳥ヶ淵)
四月大歌舞伎 昼夜通し4/7
『新宿発8時15分』
スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
『ハムネット』
『森に聴く Listen to the Forest』
『脛擦りの森』
『ブルームーン』
『落下音』
『ザ・ブライド』
第45回COREDO落語会
根津のつつじと亀戸の藤
「モネ没後100年 クロード・モネ ー風景への問いかけ」
劇団民藝『グレイクリスマス』
H&Aプロデュース企画「死神」
『オールド・オーク』
『ツイィッギー』
春季雅楽演奏会2026
春季雅楽演奏会2026
友人からの誘いを受けて、午前の部に伺えました。
午後の部は、愛子さまがご鑑賞になったそうです。
そして、愛子さまのリクエストで、青海波が選ばれたと。
輪台から青海波につなげる演じ方が正式で、40年ぶりに上演されたということのようです。もちろん、ニュースで「そうだったのか!」と知りました!
前半は管弦。
太食調音取(たいしきちょう ねとり)
傾盃楽急(けいばいらくのきゅう)
還城楽(げんじょうらく)
後半は、舞楽。
左舞 輪台・青海波(りんだい・せいがいは)
右舞 抜頭(ばとう)
笙の演奏風景を見るために、上手のサイドを取ったので、臨場感があり、とても楽しかったです。管弦では、太鼓が「え、そんなに強く叩きます???」で、新鮮だったし(過去イチ、強く見えました。2010年の秋の演奏会でも、そこまで強くはなかったような???)、太鼓と琵琶の動きがピッタリ合って、いや、当たり前といえば、当たり前なんだけど、それが大変かっこよく、気持ちよくて。
琵琶も強かったなあ。「え、そんな音でしたっけ?」みたいな。
まあ、琵琶の何を知っているわけでもないんですけれど。
とにかく、いちいち新鮮です。
左舞は本舞台に上がる時に、左足から入り、右舞は右足から入ったのが印象的でした。どっちか、笙がつかなかったはずなんだけど。
習ったけれど、もうすっかり忘れておる。
おお、ざっと調べたら、右舞には笙は入らないけれど、「還城楽」「陪臚」「抜頭」では例外的に笙が入るんだそうだ。おお、すっきり!
左舞は唐舞、右舞は高麗舞。
中国と韓国、それぞれルーツが違うってこと(復習、復習)。
ソースはこちら。
雅楽 GAGAKU|文化デジタルライブラリー
宮内庁の演奏会は、15年ぶり、3回目。
笙を習うのをやめて、10年目。ちょっと温めてみようかしら?
宮内庁楽部の演奏会は、春と秋があって、春はご招待、秋は一般公募の抽選。
今回は、笙を習っていたころの友人からこぼれてきました。
4人くらいが「残念行けない」で、「行く?」「行く、行く!」みたいな。ふふふ。楽しかったです。
2026年映画25『ツイィッギー』
60年代、小枝のようなボディのミニスカートのファッションリーダーがいた。
程度の前知識で、でも、気になるので、見に行った。
デビュー当時は16歳。めちゃくちゃかわいい!
本当に申し訳ないんだけど、「そうか、ご在命」なのか!で。
すっかり昔の人と思っていて。
時代のアイコン後の活躍もすごい。
へえ、トミー・チューンかー!みたいな。
天真爛漫なキャラクター、天性のカンのよさ、センスの良さ。
人生を肯定して生きている姿勢。
素晴らしい。
まあ、ご在命ドキュメンタリーなので、闇がないんだよね。
そこは、ちょっと惜しいけど。でも、華麗なるキャリア、ライフスタイルに圧倒されるし、何をしても絵になるすごさがある。
いろいろな切り口、ミュージックシーンとかファッションとか、ミュージカル、テレビ番組で、あちこちの層に刺さりそう。それだけ、活躍されている。
本当にすごい。
こちら、トークイベントつきで。
カジヒデキ、アマイワナさんが登壇。
感想の粋を出なくて。申し訳ないけれど、帰りたかった。
でも、人をかきわけて出ないといけないので、ガマンして動かずにいたんだけど。
映画のトークイベントなら、作中に出てこなかったエピソードを聞きたい。
60年代をリアルに体験した人がいいよ。もっとも、それは、うちの母世代みたいになるから、無理だってわかっているけれど。
お二人をお好きな人にはよいでしょう。
でも、本当に「よかったですねえ」「かっこいいですねえ」とか聞いても意味がないよ。時間の無駄だよ。
ツイッギーについて、映画以上のことがわからなくても、時代背景を語ることは出来そうな気がするんだけど。まあ、お忙しいからスクリーンでも見てないみたいな流れだと、「出てくださればいいので」みたいな感じで、「じゃあ、お二人で」なのでしょうね。これは、映画館の仕切りが悪い。
司会を立てれば(映画館の人でいいよ。もちろん。配給元でもいい)、お二人から引き出せたものもあるでしょう。
アマイワナさんが最初にふれたツイッギーの写真を発掘するとかでも、きっと楽しく聞けるはず。
カジヒデキさんが感じる60年代のかっこよさのエッセンスを聞けたら、それは価値がある。
比較してはいけないと思うけれど、新文芸坐の館長なら、こんな丸投げはしないだろう。映画の奥にあるものに触れたいからトークイベントに残るんだよ!
と、一人でプンスカして、中村屋のカレーを食べに行きました。むーん。
1.ズートピア2 2.THE END 3.モディリアーニ4.コート・スティーリング5. ウォーフェア 戦地最前線6.黒の牛7.カリギュラ 究極版8.時計じかけのオレンジ9.ウィキッド 永遠の約束 10.私がビーバーになる時11.木挽町のあだ討ち12.道行き13.アメリと雨の物語14.パリのエトワール 15.プロジェクト・ヘイル・メアリー16.死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ17.アメリと雨の物語<字幕> 18.ハムネット19. 森に聴く Listen to the Forest20.脛擦りの森 21.ブルームーン22.落下音23.ブライド24.オールド・オーク25.ツイィッギー
2026映画24『オールド・オーク』
『ツイッギー』が観たかったの。可能ならば、公開初日に。
自由気ままにやってはいるけれど、旦那のシフトや仕事の締め切りで、時間のパズルが結構大変で。24日金曜日を逃すと、月曜日かねえ??? 行けるかな?になってしまって。
何か一つでも予定を入れると、仕事の時間が取りにくくなるわけ。
だから、映画を見る時は、重ねて2本行くことが多い。
こちらも、14:00『死神』見終わりが15:40予定、新宿武蔵野館も、シネスイッチ銀座も『ツイッギー』は18:30しかない。空き過ぎだなーで、「お、これを見ると、時間がいいじゃないか」で突っ込みました。
時は2016年、かつては炭坑で栄えた町にシリアからの移民がやってくるという設定。
本当に人生はやっかいなこと、しんどいことだらけで、
私たちは簡単に間違う。物語が動く事件も、やりようによっては防げたはずで。
でも、希望を灯すことは出来るのかもしれない。
出来ないかもしれない。出来ると信じたい。と思った。
国を失う、異国で暮らす、そこで根を張るしかないのに、邪魔にされる。
文化や習慣、言語の違い。
これは、100年後には乗り越えられているだろうか?
映画『オールド・オーク』公式サイト
1.ズートピア2 2.THE END 3.モディリアーニ4.コート・スティーリング5. ウォーフェア 戦地最前線6.黒の牛7.カリギュラ 究極版8.時計じかけのオレンジ9.ウィキッド 永遠の約束 10.私がビーバーになる時11.木挽町のあだ討ち12.道行き13.アメリと雨の物語14.パリのエトワール 15.プロジェクト・ヘイル・メアリー16.死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ17.アメリと雨の物語<字幕> 18.ハムネット19. 森に聴く Listen to the Forest20.脛擦りの森 21.ブルームーン22.落下音23.ブライド24.オールド・オーク25.ツイィッギー
H&Aプロデュース企画「死神」
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA へ。
落語の「死神」を演劇に仕立てたもの。
キャストは好演、舞台装置も回り舞台で、大変凝っている。
が、やっぱりね、かったるい。
落語なら、20分から60分ですっと終わるところを1時間40分かかる。
途中、 長屋の大家さん役の立川志の春師匠でチラッと落語で説明ってくだりがあるが、聞きやすいわけさ。ホント、「そのまま、最後までやっておくれ」なんだよねえ。
もうひとつは、ラストのあちらとこちらの間の空間、
セリフを借りれば、「アタシの内勤の仕事場」の演出が期待外れなのだ。
要素は間違ってはいないけれど、それじゃねえだろうって思ってしまう。
歌舞伎でやったら、もっとおどろおどろしくつくるんじゃないかな?
「真っ暗闇だ」あたりまではいいんだが、肝心の仕事場が高校演劇のようだ。
じゃあ、手前ならどう作るんだい?と聞かれると、悩ましいが、
背景がいらないんじゃないかなって思う。あれが星空に見えちゃう。
消防法の問題があるから、リアルな火は使えなくても、舞台まんなかに
ロウソクを並べるかな? 奥につながる形で。
イメージは鞍馬の髪の毛が奉納されているところ、あの念の深さ。闇の深さ。
あとね、今後、死神を聞く時に、毎回、この舞台の事を思い出してしまうはずで。それが、余計な気がする。
試みは悪くはない。出演者さんも悪くない。みなさん、チャーミングだ。よくあの人数で回している。中詰めのショー仕立ての部分とかは、大変かわいく、凝っていて、感心した。
8888円は、今どき頑張っているチケット代だとも思う。
が、私には合わなかった。私は、落語は高座の話を聞きたいと思った。
この辺は、個人差。だから、第二回以降はよっぽどじゃないと行かないと思う。
そうねえ、あのラストシーンが星空風味じゃなかったら、もうちょっと違ってかもしれないなあ。ショーアップシーンは、かわいかったよ。あれは、リピッて歌えるようになりたい。
■作・演出 倉持 裕
■原案 三遊亭圓朝「死神」より
■出演 牧島 輝 樋口日奈 浅利陽介 玉置孝匡
香月彩里 立川志の春 / 水野美紀
【紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA 】H&Aプロデュース企画「死神」 | 紀伊國屋書店 – 本の「今」に会いに行こう