日々のこと
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全治二ヶ月足の親指の骨の欠け
正月3日、アカスリに行きた過ぎて自転車に乗ったら、
朝日が眩しく、歩道のポールに気づかずにぶつかってこけ、
足の親指の骨が欠けた事件から早くも2ヶ月が経過。
おかげさまで「もういいでしょう」と整形外科の許可が下りました。
やったー! ちょうどお見立て通り、2ヶ月かかりました。
思えば……
整形外科(足の親指の骨の欠け)
内卦(喘息定期検診)
歯科(定期クリーニング)
眼科(眩暈で発覚した眼球の先天性の麻痺)
耳鼻科(鼻ポリープによる嗅覚異常、花粉症)
と、通院予定がいっぱいなんですよね。
でも、おかげさまで、ひとつなくなりました。やったー!
これに、
月2回のパーソナルトレーニング
月1~2回の中華街の鍼
毎週の整体で、少し回復してきています。頑張る。
毎日、バランスポールに乗ればいいんだよ。私よ。
また、ビリー隊長についていくんだ、私よ。そして山に登るのだ。まあ、おいおい、ね。
おかげさまです、みなさまも、ご自愛くださいね。
私の中の「おゆうさん」
おゆうさんとは、猿若祭の中の『江戸みやげ』という作品の中で、
中村芝翫(しかん)さんが演じた行商人。
中村鴈治郎さん演じる行商仲間のお辻さんと対照的に、太っ腹で使う時には使いましょうというおおらかな女性です。
「芝居を見る時に、ケチケチしちゃいけない」と相場以上のお金を握らせて良席を手に入れたり、「うなぎをおかわりしたり」します。お酒が入って、心が狂ってしまったお辻さんの推し活も、全面的にサポートしていきます。
ただでさえ、大変シンパシーを感じる女性なのですが、すっかり、私の心に住み着いてしまって、さあ、大変。

「疲れてるときには、うなぎだよねえ」的な応用。
「芝居を見る時に、ケチケチしちゃいけねえ」的なポリシーとして定着しました。

やべえ。ただでさえ、お大尽なのに。
このせいか、妙に引きが強くなって、『新宿発8時15分』も取れてしまいました。まあ、ちゃんと策を練って、A席第一希望でだしたんですけれどね。
そして、お仕事が一区切りついたお礼の食事も、「えいやー!」で高いコースにしちゃったわ。飲み物を入れたら、それなりの値段になりそう。まあ、数年間にわたってお世話になったから、それくらいはいいのかも?
行くのだ、日本橋とよだ。楽しみ。
二転三転していくイランの情勢。
牡羊座に海王星と土星が入った途端に、時代が大きく動きますね。
さらに、双子座に天王星が入ったら、変革が一気に進むに違いない。
多くの人が、安全で安心して暮らせる世界になりますように。
あと、戦地に駆り出される兵士たちが人間らしい心を失わずに済みますように。
停戦、終戦、和平条約で、みんな、暖かいおうちに帰れますように。
これからも、正義がぶつかるし、間違いが起こる。
その都度、反省と修正が入って、改善されていくのですが。
プロセスはなかなかしんどい。なにせ、効率重視だから。
いつ死んでもいいように。
どんな終わりが来てもいいように。
心におゆうさんでいきたいと存じます(大丈夫、それ?)。
謎の言葉遣い
2月は江戸エンタメ強化月間だったので、言葉遣いがちょっと変になっていて。
歌舞伎座に落とし物の問い合わせをして、昼夜公演の入れ替えタイミングで、大変な時にお電話してしまったので、「JRにありました」ご報告を兼ねて簡単にポストカードにお詫びとお礼とご報告をまとめて、受付の人に渡したのです。
「忘れ物はこちらで?」
「はい」
「電話で問い合わせをして、でも、おかげさまで他で出てきまして。お忙しい中、ご対応ありがとうございました。仔細はこちらに。係の方によろしくお伝えください」とナチュラルに言っていました。
仔細???
さらっと流れていきましたが、自分で気づいて笑ってしまいました。
なんだ、仔細って?
そうそう、『江戸みやげ』の中で、片岡孝太郎さん演じる常磐津文字辰、意地悪な継母という役回りなのに、所作が大変美しく! 小さく手ぬぐいをたたんで、それで隠すようにお茶を召し上がります。あれは、真似をしたい。美しい。
粋でいなせなモテ男は、座布団の上でも片足立てて座っていらっしゃる。なるほどねえ、普通に正座じゃ、いいとこの坊になっちゃうから!
この辺を学ぶには、クレイジーな最前列がよろしゅうござんす。2階、3階、4階だとそこまで細かく目が回りません。一枚の絵として見てしまいます。
さ、狂乱の2月もおしまい。来月はどんな一ヶ月になるでしょうか?
出てきた、スケジュール帳!
今月は、予定を詰め過ぎて、モノをなくしまくっていたのですが、
最後の難関、「スケジュール帳、どこいった?」が解決しました。
日曜日の朝に固定電話から着信があって、でも、メッセージがなかったので、スルーしたのです。
で、月曜日に「あれ? スケジュール帳がないぞ?」になって。
あちこち探したけれど、なくて。
そういえば、歌舞伎座のロッカーで荷物をぶちまけたなと記憶が蘇り、
電話してみたけれど、昼夜入れ替えの忙しいタイミングで、申し訳なく、よーく考えたら、その後に使ったなあで、この線は消えて。
火曜の朝にふっと電話を思い出して、かけてみたら、新日本橋の駅でした!
駅の通路で落としていたみたいです。
無事に手元に。
しかし、本当にいろいろなくしていて。
1.扇のケース
これはなぜか前の席の人が「私のじゃないけれど、バッグに入れていた」のです。「後から届けようと思って」とおっしゃっていたけれど、意味がわからない。お声がけしてよかった!
2.スマホ
バーに忘れました。取りに戻りました。
3.シャチハタケース
ハンコが出来てくるまで楽しみにしていて、いざ、届いたら、ケースがありません。引き出しの隅っこにありました。
4.スケジュール帳
駅にありました。ありがとう、駅員さま!
5.財布
スケジュール帳の身分確認で出したら、そのまま、置き忘れそうになりました。
「お客様?!」言われた!
あああ!
なんというダメっぷり。そして、なんという強運っぷり! ありがとうございます。もう少し、注意深く生きたいと存じます。
猿若祭二月大歌舞伎 夜の部
一谷嫩軍記
陣門
組打
二回見るって大事。歌舞伎鑑賞の勘どころが分かってきて、「通っぽく」見れました。大衆を沸かせる心意気がいっぱいだなあ。馬とか、海とか。
歌舞伎の面白さはわかった気がしますが、好みかどうかといえば、やっぱり好みではないかもしれないなあ。これがいつか変わったら、楽しいですね。
雨乞狐
大好きになった雨乞狐も、これで見納め。
気合を入れて、狐の嫁入りの手拭を持ち、そばよし日本橋店できつねうどんを食べてから行きました。見納めなのに、一番好きな巫女のシーンで幣キャッチ失敗、ですよねえ、もう後半、お疲れもでますよね。でも、悔しいのは演者さんでしょう。貴重なミスを見たと思いましょう。
梅ごよみ
悋気がテーマで、「白けるねえ」で幕。なんという雑な作りなのでしょうか。
それを埋めるのは、力量のみ。
私は、冒頭のよの字の衣装が大好きですよ。
宝塚、二回見たら大傑作という言葉がありますが、歌舞伎も二回見るといいですね。と、20代の私に言ってやりたい。
今回は、お大尽コースでこちらも20,000円の特等席、9列26で見ました。
でもなあ、私には、もっと安い席でいいみたいだな。
同じ特等でも、おそらく、ドセンターにしか焦点があっていない。
ここ、2万の価値があるかしら?と思いながら見ました。見やすいけれど、なんかサイド感があります。結構シビアに作られているなと思いました。
この前の昼の部が27でしたが、そこは、立ち位置になったり、
境界になったり、いろいろ仕掛けがわかって、この4万円は勉強代と思うことにします。