日々のこと
ブログ一覧
出てきた、スケジュール帳!
今月は、予定を詰め過ぎて、モノをなくしまくっていたのですが、
最後の難関、「スケジュール帳、どこいった?」が解決しました。
日曜日の朝に固定電話から着信があって、でも、メッセージがなかったので、スルーしたのです。
で、月曜日に「あれ? スケジュール帳がないぞ?」になって。
あちこち探したけれど、なくて。
そういえば、歌舞伎座のロッカーで荷物をぶちまけたなと記憶が蘇り、
電話してみたけれど、昼夜入れ替えの忙しいタイミングで、申し訳なく、よーく考えたら、その後に使ったなあで、この線は消えて。
火曜の朝にふっと電話を思い出して、かけてみたら、新日本橋の駅でした!
駅の通路で落としていたみたいです。
無事に手元に。
しかし、本当にいろいろなくしていて。
1.扇のケース
これはなぜか前の席の人が「私のじゃないけれど、バッグに入れていた」のです。「後から届けようと思って」とおっしゃっていたけれど、意味がわからない。お声がけしてよかった!
2.スマホ
バーに忘れました。取りに戻りました。
3.シャチハタケース
ハンコが出来てくるまで楽しみにしていて、いざ、届いたら、ケースがありません。引き出しの隅っこにありました。
4.スケジュール帳
駅にありました。ありがとう、駅員さま!
5.財布
スケジュール帳の身分確認で出したら、そのまま、置き忘れそうになりました。
「お客様?!」言われた!
あああ!
なんというダメっぷり。そして、なんという強運っぷり! ありがとうございます。もう少し、注意深く生きたいと存じます。
猿若祭二月大歌舞伎 夜の部
一谷嫩軍記
陣門
組打
二回見るって大事。歌舞伎鑑賞の勘どころが分かってきて、「通っぽく」見れました。大衆を沸かせる心意気がいっぱいだなあ。馬とか、海とか。
歌舞伎の面白さはわかった気がしますが、好みかどうかといえば、やっぱり好みではないかもしれないなあ。これがいつか変わったら、楽しいですね。
雨乞狐
大好きになった雨乞狐も、これで見納め。
気合を入れて、狐の嫁入りの手拭を持ち、そばよし日本橋店できつねうどんを食べてから行きました。見納めなのに、一番好きな巫女のシーンで幣キャッチ失敗、ですよねえ、もう後半、お疲れもでますよね。でも、悔しいのは演者さんでしょう。貴重なミスを見たと思いましょう。
梅ごよみ
悋気がテーマで、「白けるねえ」で幕。なんという雑な作りなのでしょうか。
それを埋めるのは、力量のみ。
私は、冒頭のよの字の衣装が大好きですよ。
宝塚、二回見たら大傑作という言葉がありますが、歌舞伎も二回見るといいですね。と、20代の私に言ってやりたい。
今回は、お大尽コースでこちらも20,000円の特等席、9列26で見ました。
でもなあ、私には、もっと安い席でいいみたいだな。
同じ特等でも、おそらく、ドセンターにしか焦点があっていない。
ここ、2万の価値があるかしら?と思いながら見ました。見やすいけれど、なんかサイド感があります。結構シビアに作られているなと思いました。
この前の昼の部が27でしたが、そこは、立ち位置になったり、
境界になったり、いろいろ仕掛けがわかって、この4万円は勉強代と思うことにします。
『雨乞狐』一幕見
歌舞伎を見て、こんなに好きになった演目は初めてかもしれません。
ま、それほど数を見てないんですけれどね。
新歌舞伎座になって、たぶん初めて一幕見に行きました。
身長が低い人は2列目がいいという教えを読んで、素直に、2列目を取りました。
狭いので、コートとバックはロッカーに入れて、
小銭とドリンクとオペラだけエコバックに入れて席につき、
人が通る時には立ちました。ら!
前の方が「当たっていますよ」とおっしゃいます。
ひょー!!! 「ごめんなさい!」って謝って、場は収まりましたが、
小さくエコバックにしたから、確かに何も考えずに立っていて、まさか自分が加害者になるとは思いませんでした。申し訳なさすぎる。
しかも、完全に鈍器ですよ。痛かっただろうなあ。ごめんなさい。
見終わってからすぐに、重ねてお詫びして、先方も許してくださって、
でも、絶対に痛かったよねえ、で、終わりました。
みなさまも、一幕見の高さのなさには、気をつけてくださいね。
演目は、「やっぱりかわいいなあ、好き」でしたが、最後のジャンプは、
センターに寄せすぎたせいか、そんなにわからず。
一回目の三階上手端のほうが「ほえ?」だった気がしますね。
2列21で鑑賞しました。
まいまい東京
【東京駅・日本橋】境界協会と巨大ターミナルへ!
東京ど真ん中を、境界と地形で解き明かせ
~大手町に心霊スポット、東京駅に暗殺現場!?日本一のビジネス街はどうできた~
ガイド:小林政能さん
というやつに参加しました。
抽選だったので、人気コンテンツらしいです。
東京駅で暗殺?と思い、楽しみにしていたのですが、なぜか参加前日にXでネタバレがあって、ワクワク半減で行くことになりました。でも、教えてもらわないと気づかない場所ですね。
古い地図と現代の地図を片手に行くのですが、ペースがちょっと早くて、歩くのが大変でした。で、20人くらいいるのかな? ちょっと多過ぎる気もしますね。
別にガイドのそばにいなくてもいいんだけど、間に2人連れの人が挟まると、追いかけるのがすごく大変になるのです。追い抜くのは失礼、でも、後ろにつくとテンポが合いません。ホラ、お連れ様がいらっしゃると、おしゃべりなさるから。
おひとり様参加も多いんだけど、話すチャンスなんてないわけ。
なんかもったいないツアーだなと思いました。
土地勘があるエリアの補強のつもりで行ったので、「補足」みたいな感じでしたが、知らないことがいっぱいあって、ためになりました。5,500円。
猿若祭二月大歌舞伎 昼の部
人からこぼれてきたチケットで、夜の部を見て、
『雨乞狐』がいたく気に入った私。チケットの里親さんに「よかった」と感想を戻したら、「それはよかった。でも、『積恋雪関扉』も見ないとね」みたいなことを言われて、チケット探しをすることに。
映画『国宝』の冒頭で出てきた作品(子役ちゃんたちがやったやつ)ということもあり、一幕見の争奪戦がここだけ激しいのです。
うーん。どうしたものかねえ、思案のしどころだねえ。
結果、「ひょ?」という席が出てきて、「もういいよ、そこで!」で買いました。特等席20,000円。最前列27番。
見にくいかもなあと思ったけれど、全然見やすい。素晴らしいな、松竹。
『お江戸みやげ』泣けた。好き。かわいい。
もうお辻さんとおゆうさんのやりとりが最高で、だいぶ感化されております。
そうだよ、芝居を見る時に、銭勘定とかしちゃいけないよ。
つかれている時には、鰻だよ。一杯やらないと生きている意味がないよねえ。
鳶奴
黒子さんが持つ旬の走りのカツオが私のほぼ真上にきます。
笛の音が鳶の声なのか!と音に敏感になりますね。
弥栄芝居賑 猿若座芝居前
本来ならば、お披露目のシーン。とってつけたような仕立てでしたが、芸者衆のタテ縞のそろいの帯が美しくて、また見たいなと思います。
積恋雪関扉
筋を追ってはならない。考えてはいけない。
薄墨桜の中のシーン、私の席からは見えなかったんですよー。
歌舞伎ってのは、正面一階席のお客様ありきで作っていますねえ。
花道横の後方席が意外にいいんじゃないかと思い始めております。
最前列だから、吉兆とか入れちゃうと思いましたが、さすがにお大尽が過ぎるのでやめて1階の喫茶店にして、予約なしでギリギリサンドイッチに滑り込めました。章月は「予約が必要」を学びました。