日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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アカスリGO!

朝7時に起きられたので、意を決して近所の温浴施設を目指しました。朝9時オープンだけど、アカスリの予約は9:30からで、そこを狙い、自転車をかっ飛ばしました。

12,000円ぶっこみ、スペシャルコース、角質取り、マッサージつき。

45分で温泉とサウナの温冷浴を2.5セット、短期集中で頑張り、「よろしくお願いいたします」へ。

わあ、抜けた、抜けた、抜けた!

海辺に建つ温浴施設
ご近所桜

帰宅してパスタ作り、食べて寝て、いまから頑張ります!

2021年3月27日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

映画34 『SLEEP マックス・リヒターからの招待状』

観たい作品で、チェック済み。しかし、有楽町ヒュートラで、一日一回しかやらないみたい。これは、見逃す可能性高め。

鍼の後だから、大作は無理、体がデリケートになっています。が、眠りがテーマなこちらなら、イケるかな?

で、新宿、横浜でまた、渋谷に行くのはアホくさいのですが、動線には無理がなく、行くならきょうか?

というわけで、初めて、渋谷ヒュートラに行きました。入り組んだ渋谷で、B1出口、出てすぐ右隣のビル、小さい横断歩道は渡ります。7、8階。3階までエスカレーター、エレベーターかエスカレーター乗り換え、時間があるときじゃなきゃ、行かれない。様子がわからないから。

宮益坂あたりは、再開拓で本当に煌びやか。若者たちが元気。ハイブランドがこれ見よがしです。渋谷ヒュートラは、もうちょいかっこつけて良さそうなのに、生真面目さが見え隠れする好感が持てる空間でした。ふむ。また、特別な音響、odessa vol+は、面白かった! なんか低重音が飛んできます。

内容は、眠るためのコンサート、8時間に及ぶ演奏会のドキュメンタリー99分です。参加者の皆様の様子、舞台裏、イメージ画像で綴られていきます。

私は、『SLEEP』の企画を知らなかったけれど、20代なら嬉しげに参加し、眠気に抗い、朝を待ったでしょう。あほだね。

多くの参加者たちが癒され、同伴者と自然に寄り添っている姿が素敵で、羨ましく、おそらく「俺は行かない、興味ない」と切り捨てる旦那への諦めも苦く噛み締めました。一緒に行ってくれるパートナーがいいですね。

ひとり参加のクリエイターは、想像力の回復に成功し、つまり、瞑想のような役割も果たします。

一晩、見知らぬ人たちと朝まで過ごす。さながら、避難所のような不思議な風景ですが、演奏が子守歌のような役割を果たすのは、よくわかります。見えないシェルター、再生のための繭みたいな。

未完成に失敗はない。なるほどね。

占いを書くためには、シネコンのメジャー作品を観るべきなんでしょうが、私が私らしくあるためには、ミニシアターのマイナー作品なんですよね。多くは、完璧ではないから。その足らなさが、なにかをかき立て、ひっかき、引っ張ります。私が欲しいのは、完成された娯楽ではなく、不器用なアートなのです。

ディズニーは、アートと娯楽の融合なわけで、非常にレアな成功をしていますが、思うに、経営陣に難ありなのね。企業を維持するため、営利を出すために、本末転倒になっている。クリエーションや配給会社、映画館へのリスペクトがない。資本ありきだから、ある意味、あり得た展開だけど、最悪に近い。もったいないね。ただ、利益追求と作品制作は、ある段階を超えるとどこかで道が分かれるから、必然かもしれない。理想を持つカリスマが必要なんだろうなー。

ジブリにも、宝塚にも、たぶん、同じ罠がある。ハイファッションは、資本に振り切っていてブランドイメージに合わせて、デザイナーはすげかえらていくけど、エシカル、SDGsな流れでまた、変わるかもね。

8時間の眠りの体験は出来なくても、疑似体験は出来ます。寝てないのに(たぶん)、深く眠ったような酩酊感が残ります。私も、何かしよう。

入場者特典もいただきました。抽選にも当たってましたが(席番、書いてあった)、たぶん、そんなに観客が入ってないから、みなさまに配ってました。ありがたい。ありがとうございます。

2021年映画1.約束のネバーランド2.ジョゼと虎と魚たち3.ルーブル美術館の夜―ダ・ヴィンチ没後500年4.100日間のシンプルライフ5.さんかく窓の外は夜6.天国に違いない7.名も無き世界のエンドロール8.アート・オン・スクリーン/天才画家ダ・ヴィンチのすべて9.アート・オン・スクリーン/ピカソがピカソになるまで10.劇場版「名探偵コナン 緋色の弾丸」11.マーメイド・イン・パリ12.聖なる犯罪者13.天外者14.ライアー×ライアー15.ファーストラブ16.すばらしき世界17.あの頃。18.MISS ミス・フランスになりたい!19.あの子は貴族20.ラーヤと龍の王国 21.太陽は動かない22.花束みたいな恋をした23.ターコイズの空の下で24.ステージ・マザー25.藁にもすがる獣たち26.ヤクザと家族 The Family27.野球少女28.シティーコップ 余命30日?!のヒーロー29.ブレイブ-群青戦記-30.すくってごらん31.シン・エヴァンゲリオン劇場版32.ベイビーティース33.水を抱く女34.SLEEP マックス・リヒターからの招待状

2021年3月27日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

映画33『水を抱く女』

鍼ありきのスケジュール。仕事タイミングと予約タイミングで、14:00横浜が先に決まりました。

なら、朝イチで見れるな、と。

水の女、精霊に惹かれるのです。セイレーン、人魚、キルケ、ウンデーネ。

オンライン試写会もありましたが、ダレそうでパスしました。レビューがイマイチで、期待値を下げて公開初日、武蔵野館へ。

予想通り、硬質でした。主人公たちの職業がかなり特殊、ヒロインは年齢不詳な学芸員、彼女と恋に落ちる潜水士は、水を仕事にしています。

学芸員だから、日常の中に物語の舞台となるベルリンの小ネタが自然に挟まれていきます。スラブ語、東西分断、ナチス政権。

水の精霊なのに、ヒロインは脱がない。まったく脱がない。また、身に付けているものが上質、私もシルクを身に纏いたいと焦がれました。

話は、はい?という展開に。あとから『未来を乗り換えた男』の監督と気づきます。なるほど、この歯痒さ、未消化な感じ、覚えがあります。好きなものが近い。が、監督は観念で思考します。私は、そうじゃない。キーがうまい。潜水士という仕事をうまく活かしています。チラシのカット、そこかあ!で、膝を打ちました。

来場者特典、抽選のワイン、いただきました。ありがとうございます。


これから、鍼なのに?

なぜかぴったりサイズなバッグwww

フルボトルワインを持ち歩きました。

2021年映画1.約束のネバーランド2.ジョゼと虎と魚たち3.ルーブル美術館の夜―ダ・ヴィンチ没後500年4.100日間のシンプルライフ5.さんかく窓の外は夜6.天国に違いない7.名も無き世界のエンドロール8.アート・オン・スクリーン/天才画家ダ・ヴィンチのすべて9.アート・オン・スクリーン/ピカソがピカソになるまで10.劇場版「名探偵コナン 緋色の弾丸」11.マーメイド・イン・パリ12.聖なる犯罪者13.天外者14.ライアー×ライアー15.ファーストラブ16.すばらしき世界17.あの頃。18.MISS ミス・フランスになりたい!19.あの子は貴族20.ラーヤと龍の王国 21.太陽は動かない22.花束みたいな恋をした23.ターコイズの空の下で24.ステージ・マザー25.藁にもすがる獣たち26.ヤクザと家族 The Family27.野球少女28.シティーコップ 余命30日?!のヒーロー29.ブレイブ-群青戦記-30.すくってごらん31.シン・エヴァンゲリオン劇場版32.ベイビーティース33.水を抱く女

2021年3月27日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

17日から25日のコト

何してたんでしたっけ?

知らんがな。

とりあえず、締切と戦っていました。やっても、やっても終わらない! しかも、なんか増えていきます。ナチュラルに。あれー?

はっ、記憶が戻ってきました。

17日は、朝から易のクラス。帰り道に映画を見るつもりで果ててしまい、名残りのカキフライを食べに西葛西、とんかつ田へ。欲張りすぎて食べ過ぎ、帰宅して倒れました。

18日は、確定申告を出しに。そしたら、提出だけなら予約なしでよく、なんじゃそりゃでした。午後は猫脱走防止扉組み立ての助手に任命され、バタバタしてました。

19、20日はお仕事。

21日は、大雨でしたよね。一日心理テストを作りました。夜、易のノート作り。請求書も作ったかな?

22日は、PCに更新がかかり、プリンターがおかしく、修正に手間取りました。昼に『すくってごらん』おかわりをTOHOシネマズ日比谷で入れて、観に行こうとうちを出たら、消防車が2台ご近所に来ていて、あまりに近過ぎて、不安になり、チケットを捨て待機。2時間ロスして、やはり、『すくってごらん』はみたいので、としまえんでチケットを取り直し、観ました。

夜は易。その前に、中東料理を食べました。

23日、母と墓参り。帰りに母と別れ、シェアサイクルで昔住んでいたエリアを回りました。

24日は、猫砂、猫草、猫ごはん買い出しで果てました。

25日は、朝から猫トイレを5個洗い、段ボールを回収に出し、働いて、働いて、働いて1日が終わりました。

これが私の8日間、チュラチュラチュラチュラララ〜


2021年3月25日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

ダウン。

花粉の季節、無理が効きません。
昨日は、友人出演のお芝居を観に池袋へ。
「確定申告をやってから」「花粉の様子を見てから」なんて思っていたら、
全然日にちがなくなってしまって。当日の朝、「きょう、行っていい?」みたいな。ひどいな。

確か駅から遠かったよなあで、東池袋に出たら、東池袋もだいぶ変わっていて、
そうだった、『TENET』の時に、「変わったなあ」って思ったんだったと
記憶を反芻しながら、迷子になりつつ、なんとか着きました。
途中、飯田橋の西口がやたら綺麗になっていてまごついたり、
有楽町線のシートに手すりがついていてびっくりしたりしました。お上りさんです。

お芝居はねー、何がしたいのかよくわからなくて。
厳しかった母が実は優しい人だった系なのでしょうけれど、
ガミガミ言うしかキーワードがなくて、何も伝わってこない。
そのくせ、シカゴみたいなミュージカルにしたい気持ちがあるっぽく、
そこかしこにミニダンスシーンとか挟むんだけど、「えっと?」みたいな感じ。
所有権がない人が契約書にサインしてもダメだし、判子は本人が押さないと無効だったはずだし、ガナるだけ、伴侶を殴る妻とか、もうハラスメントがいっぱいで見ていて本当につらくなってきて。

母に向き合うなら、そういう家族会議芝居にすればいいし、
ミュージカルにしたいなら、そっちに振るべきだし。
花粉で、頭がぼーっとしながら、「うーん。考えちゃダメだ、ただ、ここにいろ」と自分に言い聞かせておりました。よし、生き延びた!

若い出演者さんだと「私が一番うまい」って思っているのが丸見えになって
舞台って怖いなーって思いました。

私も演劇に携わっていたかったなーと思いました。
でもなー、大人になると、よっぽどのガッツとか、よっぽどの出会いとかがないと難しいと理解できます。環境とか、親の理解や協力、教養とかが必要よね。
大学に行かせる甲斐性がない親だと、もうそこで詰んでいて。
ホント、親の財力で変わる。あと、親が破綻していると、そこの修復からやらなきゃいけないから、自己確立までに時間がかかるわけ。
絶対に結婚なんかしないって思っていましたしねー。男なんて信じられなかった。不信とセックスでのつなぎとめと、まあ、ぐちゃぐちゃでしたよ。
また、本人の性格もありますね。出来ないとか、わからないが言えないとつらい。私は、今でこそ、「わかんない」「知らない」言えるけれど、昔は無理だったなー。

それになー、演劇界よりも、出版界のほうがつきあいやすく、生きやすかった。
やっぱり出会う人の手触りなんかがまるで違います。合う、合わないはあるよねえ。でも、演劇の脚本はまだ書きたい気持ちはあって、だから映画をやたら見ているのでしょうけれど。ああ、占いを書き過ぎてスカスカになっているからというのもあります。だいぶ、感覚が戻ってきました。
自分を大事にとか、自己投資とか、最近の感覚で、最近の習慣ですからねえ。
これが、10代のころに出来ていたら、どんなによかったか。
時代もよくなかったよなあ。まあ、不景気世代よりは、バブルで「へえ、こういう高級な世界があるんだ!」は見れてよかったですけれどね。でも、その分、「ワンレン、ボディコンじゃなければ、女に非ず」みたいな男の付属品系価値観はあったんですよね。アレも、結構キツいですよ。

今、日本の貧困が表面化してきていますが、私が直面した壁にぶつかっている子もすごくたくさんいるのだと思います。コロナ禍の中で、小中高生499人の自殺ってもう意味がわからんよ。でも、家が地獄だと、逃げ場がないですよね。

みんな、逃げろ。生き延びろ。大人になって、笑え。親を否定しろ。

今日は一日うちにいました。猫たちが、ちょっと落ち着きました。
毎日映画館で映画を見るというのは、ひとつの指針ですが、絶対ではなく、
なんのためにやっているのか、創造性の回復、今という時代をつかむため、
そこから何を生み出すのか、役立つ占い、自分が書きたい戯曲、という感じでしょうか。いろいろチョイスしながらやってきたいです。53歳だってこんなもんですよ。小中学生、高校生、20代、30代、40代、迷っても仕方ない。大丈夫だ!

破綻したまま、転がっていく。本当は、それでいい。
完成とか、完璧幻想に殺されるなよ。

2021年3月16日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃