日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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映画6「エル プラネタ」

1月16日 シネマカリテにて。

いつも思うけど、シネマカリテの体温測定器、高さが合わない。いつもトライしますが、成功しない。あれはなんのためにあるんだろう?

さて、この作品、軽く死にたくなりました。

ひとつは、作品を覆う息苦しさ。貧困。

もうひとつは、猫!

もういない猫を愛でるのです。その喪失感たるや!

猫は見送る気でいますよ、しかし、そんな日が来たら、もう書けないかも知れません。

さらに席を最後列センターで取っていたのですが、わりと空席があるのに、無理やり横に座る人がいて、さらに、その人がずっとポップコーンを食べているんですよ。一体、いつまで? 今、食べ続けないとダメなの?

だいたい一個置きに空けるのが不文律のマナー、が、座りにくいから、なら、どセンターがいいと思ったんだよね。何かの理由でご飯も食べ損ねたんだよね、わかるよ、わかるけど!

食い詰め身体を売ろうとし、安く買い叩かれそうになる物語を見ながら、ポップコーンの咀嚼音を感じるのは苦痛でしたね。

なんかいろいろイヤになり、死にたくなるのですが、その憂鬱は映画からもっていて、私のものでなく。

いきなり、Finが来て、なかなかびっくりしますよ。

2022年映画
1.マクベス2.ヴォイス・オブ・ラブ3.決戦は日曜日4.ジャネット5.ジャンヌ6.エル プラネタ

2022年1月17日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

映画4、5「ジャネット」「ジャンヌ」

1月15日、ユーロスペースにて。

予告がヘンテコ過ぎて、絶対に見たいと思いました。

内容はジャネットは、羊飼いの少女、天啓を授かるの巻。鏡獅子風ヘッドバンギングつき。

ジャネット役のコ、かわいいんだけど小さ過ぎて実力がよくわかんない。喜怒哀楽を殺した演出もあるんだけど。

ジャンヌは、シュールな戦い風騎馬パフォーマンスと野っ原会合を経ての異端審問が延々と続いていく。拷問シーンなどは、段取りだけやり、あとは想像にお任せします風。

前衛芝居を見ているような、しんどい世界。

が、なぜ、羊飼いの少女が軍隊を率いたのかな?とか、異端審問やばいは、伝わってきます。あと中世はなかなか寒々しく、タイムリープして中世に行ってもひ弱過ぎて生き残れない気はしました。ジャンヌの牢屋、石と扉、ベッドは藁だったし。

神の声を聞いた、そう言われて、信じられるかな?わからないな。

2022年映画
1.マクベス2.ヴォイス・オブ・ラブ3.決戦は日曜日4.ジャネット5.ジャンヌ6.エル プラネタ

2022年1月17日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

昔はもどき劇団と言ったはず

旧友が出演したのは宝塚を模倣する劇団で、基準が宝塚にある上、仲間同士でやっているから、出演者みんなに見せ場があり、みんなが歌うという、
「あー、ですよね」な世界でした。
端役にまでジュリエットのような死があるのですよ。ふふふ。

コスプレ文化も経て、やれることは全部やっていて、形はそれっぽく、でも、全体に早口で聞き取れず、聞き取れなくても問題がなくて、旧友を見たからもういいような気がしたけれど、密閉された空間で外には出られず……。1時間40分、頑張ろう!でした。やりたいこと、伝えたいことが「宝塚みたいな世界が好き」に終始しているから、そこで止まるんですよね。

昔、付き合いでもどき劇団をいくつか見た記憶が蘇り、当時よりも、凝っているのはわかったけれど、そうか、まだあるのか、と思って帰りました。

「出ます」を聞いたのが、5日前だから行かなくてもよかったんですが、
新年会の予定があるため、家で仕事をしても集中力がもたないし、
「ジャネット」と「ジャンヌ」を優先しちゃうと、ちょっと自分じゃない気がして、「よし、行くか!」で行きました。

墨田区の倉庫を使った劇場で、どの駅からも歩いて15分というすごい世界、
ちょうどよく、錦糸町の映画館で「明け方の若者たち」がかかっていたので、
合わせていくことにしたのですが。

「好きだからやる」はいいですよね。
ただなー、5500円は安くはないよね。
映画なら3本見れてしまう。

演劇ってすごいジャンルですよね。
そして、「明け方の若者たち」とこの模倣劇団とで、
若さはないし、なくていいしという自分に気づいて。

徹夜のダラダラした朝を迎えるよりも、
早寝をして、キリッと早朝を迎えたい。
何かになりたいではなく、もう自分はいて。

そういえば、4、5年前に行ったショーつきのお店も、
みなさん、宝塚お好きでしたね

ボヘミアン・ラプソディーのヒットから、
映画のミュージカル化が進んでいるから、そことの比較をしちゃいますよ。
大事なのは、模倣の先にあるもの。
作品のテーマだったり、各々の技術だったり、ね。
自分の人生でも、いつも考えているんですが、なかなか手が回りません。にゃ。




2022年1月10日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

映画4「明け方の若者たち」

ベッドシーン、いらなくない?

気持ち悪いよ、なんだ、あのバスローブ。

2人共、脱げない契約なら、あんなシーンつくんな、気持ち悪い。

前半は違和感、途中、パチッとはまる面白さはある。でも、それを知ったあとは、で?

私が若さから遠いがひとつ。

2人があまりに似合ってないがひとつ。

セリフが生理的に合わないがひとつ。

まー、バスローブのベッドシーンはいらんよ。やらせんな、あほくさい。

2022年1月9日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

映画3「決戦は日曜日」

宮腰りえさん演じるゆみさんが、ブレるわけ。

1、大臣まで務めた議員の娘

2、ネイルサロンの社長

3、ホスト好き、19歳好き

で、箱入り

わかんない!

完全に箱入りにするか、

世慣れてずれている人にするか、どっちかですよ。半端な!

窪田正孝さん演じる秘書や選挙事務所は、秘書ってそうなんだーはあったけど、やはり、彼があの決断をする理由はわからない。だって、仕事に大義があるはずで、その大義のために、秘書力高めだわけでしょ?

うーむ、わからん。予告は面白かったから、あのトーンで行くと思ってました!

2022年1月9日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃