日々のこと
ブログ一覧
ムーミンバレーパーク、行き
西武池袋線の飯能にあるテーマパーク。
ひょんな流れから遊びにいくことになりました。
オープン5年目、面白いのは、探れば探るほど、評判が悪いこと!
大丈夫なのか、これ?で。
でも、知らないうちにムーミンカフェが閉店していると気づき、
「行きましょうか」と誘いに乗りました。
が、非常に大変でした。
前日、仕事を前倒しで進めていたのですが、どうも集中力がなくて、
全然書けない。夜になっても、まだやっていたのですが、
「至急、話を聞いて欲しい」人が現れて、
「明日、5時起きなんですよ。0時終わりなら」で受けたのですが、
これが間違いの始まり……。
0時に話は終わったけれど、その後、占って、メールで返して、
また、相手も細かくメールで聞いてくるから対応しているうちに、
1時近く。あとちょっと占いの仕事も残っていて、それを返して、
終わって2時。猫に掴まって、妙に神経が高ぶってやっと眠れたのが、
3時、いや、3時半でしょうか。あっという間に5時。
旦那が休みなのに、起きてくれず(まあ、私も普段起きませんが)
寝不足のまま、猫のお相手をして、なんとか出発。
池袋で駅そばを食べたいと思ったけれど、西武線をナメていて、
殺気立つ人たちに押されて、なんとかドトールでサンドイッチを買い、
改札で会えなかった友人とお店で合流して
「トイレってどこ?」って聞いたら、地下だというのです!
げー!
仕方ないから、サンドイッチは手にもって、トイレに行き、
「万一乗り遅れたら、特急で追いかけるから先に行って」と
LINEして、大行列に並びました。
なんとか間に合い、電車に乗って。
飯能へ。
2025映画13「ウィキッド ふたりの魔女」
公開が3月7日、鑑賞が4月12日、ずいぶんかかりました。
まあ、無理もありません。間に「姑他界」「母の特養入り」「姑四十九日」が挟まります。
<長い前置き、面倒な人は、下へ>
友達が先にみて「胸くそ悪かった」と言っていたこと、上映時間が長く160超えなことも、なかなか行けなった要因です。
でも、どっかで見たくて、すごくイライラしていました。
日中の時間しかやっていなくて、うまくハマらないんですよ。
横浜で鍼の後に行こうとしていたら、旦那の親戚が他界し、彼が鴨川に行くと言うので急いで帰ってこないといけないとか、易の講座の後に貨幣博物館に行って解散したら、ちょうどいい時間だよなって思っていたら、私のカンチガイで、貨幣博物館に入れずに終わり、一時間を待つガッツがなかったりして。
昨日も、前夜から特養から連絡があって、母が発熱していると。
限度負担の申請が済んでいると思っていたため、一生懸命持っていったら、
それはもうあって。
あれ??? 結局、もう一回、役所に行きます。明日。この件で4回目。
母は、膝に炎症を起こしていて、水が溜まっていたみたい。
膝の炎症で8度5分とか出るなんて、侮れないですね。
とりあえず、「母に。あと、みなさんでも」で、ゼリーを24個差し入れてきました。
めっちゃ重かった。なのに、バスは座れなくて、座れないと、手に持つしかなくて。でも、席は空いているわけ。老人たちが荷物で占領していて、イチゴとか座席に置いているわけですよ。本当に民度が低い。
30分くらい立って、やっと座れ、特養について、担当の人に無理やり挨拶をして、かえってきました。正味10分。
で、帰宅して「ウィキッド、行けるけど、もうクタクタなんだけど?」で
でも、ここでいかないと、また永遠に「いつ行こう」になっちゃう!で
がんばってみました。
そしたらね!!!
<前置き終わり>
本当に胸くそ悪かった!
いやー、人への悪意とか、敵意とか、高らかに歌われても、困りますよね。
魔女狩りみたいなことを、ソフトにやっているんだろうけれど、
レミゼの革命シーンみたいなノリで、「あいつには友達がいない」
「孤独」「一人ぼっち」「愛されない」「死んだ」「今日はいい日」ですよー。
舞台化を意識し過ぎだろうって思っていたけれど、逆でしたね。
舞台が先にあるんですね。そうですね。なんかやっていましたね。
その分、主人公たちの仲直りのシーンは、よかったけど、
なぜ暗黒舞踏みたいな仕上がりなのか、謎だったし、
オズの魔法使いを中途半端に下敷きにしている気がして。なんだかなあという気持ちが消えない。
グリンダのポピュラーは、かわいかった。
いやー、これ、前後編って、キツいでしょう。
ミュージカルファンにとっては、高い評価っぽいけれど、本当にこれでいいの???
肌の色が緑のコがいたら、私も仲間外れにしちゃうかもしれない。
でも、仲間外れにした後に「いけない!」って思って、
きっと謝って、仲良くしようと努力するでしょう。
そういう「偽善」を描くのが、2025年の物語って気がしますが。
「みんな、優しい。でも、それは、私がグリーンだから」みたいな。
本当の自分を見てもらえない、ルッキズムで排除される、
そのあたり、もう一段進めて欲しい。
でも、ミュージカルの製作が2003年じゃあ、無理もないか。
いや、これ、前半の終わりの切り方が悪いのかも。
オズの庇護下で、幸せになりました。あたりで止めておけば、
一応、落ち着く気がするんだけど。
ああ、でも、グリンダで二重、三重仕掛けしているだろうから、
ここで切るしかないのかもねえ。
うーむ。2003年のヴィジョンじゃ、仕方ないか。
2025年映画1.劇映画 孤独のグルメ 2.アーサーズ・ウイスキー3.ショウタイムセブン4.デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』5.ANORA アノーラ6.F1ow 7.名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN8.アンジーのBARで逢いましょう9.教皇選挙10.BETTER MAN/ベター・マン11.白雪姫12.アマチュア13. ウィキッド ふたりの魔女
2025映画12「アマチュア」
夕方、コレド室町の地下で、新内のライブがあり、その前のタイミングで予約を入れました。
面白かったけれど、これは、見たことを忘れる系。
予想通りで、超えてこない、外しもしない。
2025年映画1.劇映画 孤独のグルメ 2.アーサーズ・ウイスキー3.ショウタイムセブン4.デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』5.ANORA アノーラ6.F1ow 7.名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN8.アンジーのBARで逢いましょう9.教皇選挙10.BETTER MAN/ベター・マン11.白雪姫12.アマチュア
2025映画11「白雪姫」
今日は、11時にピラティスを入れていて、その前に4月第2週月曜日で、母の限度額の申請ができると気づいて、朝9時から電車を乗り継いで区役所へ。
特養に電話をして、「申請しました」の報告をし、母の様子を聞いたら、
適応の途中らしい。「面会しても大丈夫そうですか?」と聞いたら、「もうご兄弟がいらしてますよ」と来たもんだ。一ヶ月くらいは慣らすんだよ。愛情の使い方が間違っている! かえってかわいそうなことになるだろう。バカじゃないのか。と荒れまくり、もうやっちゃったものは仕方ないから諦めました。
コストコでダウングレードをかけ、さくらをちょっと見て、一回帰宅、再度出かけてみました。映画館へ。
さて、爆死シリーズ、第二弾「白雪姫」
どんだけダメなのかを見た方がいいと思い、行きました。
ポリコレ対策で狂いまくっているディズニーの磁場、100周年記念の白雪姫で大コケをするとは!
えっとですね。
雪のように白い肌が、ラテン系の濃さでも、
お顔のムードでうまく違和感なく仕上げています。
「白雪姫の心がキレイ」は無理があり過ぎて、もうやらないほうがいいよ……ってところでしたが。
最初の20分くらいは、すごくいいですよ。
「口笛吹いて働こう」くらいまで。
「お前は働かないんかい?」というつっこみがXであって、本当に働いてなくて笑ってしまいましたが。これも、配慮かも。でも、その前にお城でお掃除していましたから、お掃除は出来るのだと思います。白雪姫。
まあ、いろいろ、無理があるわけですよ。
魔法の鏡が「心のキレイさまでジャッジする」ならば、お父様をアレした段階でもうダメじゃん、お后様。
小人たちが部屋を掃除した後から、完全にパラレルワールドに行ってしまうため、「こういうの、他の話でやってくれないかな?」をぼんやり見ながら、
お后様のターンになると、王道のストーリーに戻っていくというよくわからないことが起こります。なんで主人公の設定がブレブレで、悪役が王道なんだろう?
ガラスの棺も、王子様もいない。
「王子様と結婚して幸せに暮らしました」が出来ない白雪姫、もうニーズないじゃん?
「願っているだけじゃなくて、行動に起こせ」とか、
「願っているだけじゃなくて、なりたい自分になる」みたいなのは、
海王星おひつじ座時代っぽくて、よいと思うのですが、興行成績爆死、
ディズニー100周年記念作品のはずが、公開3週間で打ち切り、制作費さえ回収できないかも?みたいな仕上がりも、海王星おひつじ座時代かもしれませんね。
まあ、私にとってディズニーは、
泡になって消えない人魚姫、アリエルの段階でないわけ。
実写『アラジン』で、ジャスミンが「ファラオになりたい」と高らかに歌い出した時に、のけぞったし、『シュガーラッシュ』で王子様なんていらないムーブメントを起こしているファンミ待機中の大部屋のプリンセスたちが「あの子は、スタジオが違うから」みたいな蔑視をナチュラルにぶっこんでくるとか、だいぶトチ狂っていますからね。
家族なのに、全員が違う人種に見えるとか、飼い犬が三本脚だとか、もういいかげんにしろよ!!!ですよ。
なので、パラレルワールドの白雪姫なんて、全然許容範囲。
一番悲しかったのは、『リトルマーメイド』ですよ。やっぱり。あれ、泡になって消えるからいいんじゃん。実写版見てないし、興味も湧かん。
王子様いらないなら、もうプリンセスもいらねえんじゃねえの?
ヴィランの国でいいのかもよ? もはや。夢も希望もねえな。
大昔、友達がディズニーと仕事をしたときに、二言目には「ウォルトはそれを希望しません」と言われて驚いたと言っていたけれど、今の方向性、「ウォルトは、それを望んでいるのですか?」ですよね。まあ、時代の流れでどうしようもなく、首脳陣が批判を恐れて、よくわからない方向に進んじゃって。
でも、戻ったところで、最初に想定したクレームはくるわけで。
バッカみたいな時代ですね。ホント。あ、ラプンツェルと実写シンデレラは好きですよー。あと、本当にウィックド・クイーン(という名なのね)のお后様は素敵でした。彼女に仕えて、階段下で踊りたいわ。
映画4本、能楽2本、狂言1本、演劇1本見て、やっと自分が戻ってきました。薄っぺらかったな、ずっと。
2025年映画1.劇映画 孤独のグルメ 2.アーサーズ・ウイスキー3.ショウタイムセブン4.デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』5.ANORA アノーラ6.F1ow 7.名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN8.アンジーのBARで逢いましょう9.教皇選挙10.BETTER MAN/ベター・マン11.白雪姫
2025映画10「BETTER MAN/ベター・マン」
ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』(2017年)のマイケル・グレイシー監督作品。 ロビー・ウィリアムズの半自伝的ミュージカル映画。
主人公がサルなんですよね。セルフイメージが「サルのようだった」がヒントになり、そういう設定で撮影されたらしいのですが。
見終わって、まあ、サルになっちゃったか……でしたね。
わからないではない。なにしろ、非常にありふれたストーリーなんですよ。
スーパースターの高揚と絶望。破滅と再生。
サル、選んじゃったかー。
サルがハマる部分と、全然響かない部分が混在して、どうしていいかわからないです。サルが邪魔で、「好きな作品」って言えない人がめっちゃいるのがわかるし、でも、「オレはサル」の気持ちも伝わってくるし、混乱、混沌。
ただ、見終わって、ロビー・ウィリアムスについて知りたくなるから、名作なのかもしれません。
1.劇映画 孤独のグルメ 2.アーサーズ・ウイスキー3.ショウタイムセブン4.デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ『マクベス』5.ANORA アノーラ6.F1ow 7.名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN8.アンジーのBARで逢いましょう9.教皇選挙10.BETTER MAN/ベター・マン