えっと、どこまでお話しましたっけ?
姪を迎えに、房総に行ったところからですね。よしよし、記憶が戻ってきました!
房総帰りに、お台場、横浜と夜のドライブをしました。深夜に帰宅、翌朝は、早起きです。
土曜日は、sho-comiの「あやかし緋扇」のくまがい杏子先生と編集さんにご挨拶するために、パシフィコ横浜へ行きました。
ただ、姪がいますので、彼女を桜木町の映画館に突っ込み、「じゃ、2時間後ね!」しました。
サマフェス、初めてうかがいましたが、ハンパない愛と熱気ですね。びっくり! ちょっと、感動しちゃいました。
姪をピックアップし、お買い物へ。服やコスメを買いました。数年分の誕生日プレゼントなんですよ。
「ディズニーにいきたい!」
まじか?
まさかの横浜から舞浜です。
ハルちゃん、超ゴージャス!
映画、服、コスメ、ディズニーランドだと?
高校生のパワー、いまの私には、ごさいませぬ。
翌日の日曜日は、きょうですが、おうちに送り届け、帰宅し、仮眠し、それから、ミニコンサートへ行きました。
場所は、恵比寿NADiff 3FのアートスペースTRAUMARIS。
大舩真言さんの「Subconscious」が開催中です。で、ワンステージだけ、“Subconscious” Sound and Spaceが開催されました。
キラキラした作品に、キラキラした笙の音。
画材は、岩絵具だそうですが、笙との相性がよいように感じました。
高校生&サマフェスパワーに、圧倒されていた自分らしさ、少し戻ってきたように感じます。
笙の音って、なんだか調整パワーがあるんですよね。
大舩真言さんの作品は、25日まで展示されています。美しく、深いです。
http://traumaris.jp/space/2013/06/731-subconscious.html
怒涛のお盆休み、終わってホッとしています。ふー! 充実というより、よくこなしたな、乗り切ったなという印象が強いですね。やっぱり、夏のTDR、ハンパない破壊力でした(笑)。