一日を二分割してやっております。
つまり、仮眠を挟んでいるということ。
だいたい、家の用事が終わる19時くらいから23時くらいまで寝て、
夜中作業して、また、寝ます。
仕事が立て込むと、あっさり夜型に変わるのです。
これがさらに進んで行くと、書き続けて、限界が来ると寝るスタイルに
替わっていくのですが、その前段階でしょうか?
最終形態になると、昼夜の区別はなくなります。
自律神経が乱れるわけです。ハイ。
昔、なにも知らない友人から「なんでそんな恰好なの?
それじゃ漫画家みたい!」ってよくわからない非難をされましたが、
集中しないと終わらないという意味では、近いかもしれませんね。
そのときも、締切明けのボロボロな状態だったように記憶しています。
同じ子には、「ファンデーションを塗らないなんて信じられない」も言われました。
え? そう?と思って、その子の前では、気を付けるようにはしたのですが。
それから20年が経過して、未だ近所はノーメイクな自分がいますよ。
人間、そうそう変わらないです。
モデルや芸能人、あるいは、お堅い仕事についている方には、
メイクも身だしなみも必須だと思いますが、それほどガチガチ縛らなくても
いいんじゃないかなーって思うんですよね。
だって、変身の楽しみが残るじゃないですか。
ボロボロから、ピカピカに。
そりゃ、一生ピカピカがいいけれど、それ、頑張ってやるほどのことじゃないと思うんですよね。
今は、離れちゃったけれど、あの子、どんな「しなければならない」に縛られているかなって
たまに思い出します。
ただ、「大人の女はキレイでいなさい」というある本のタイトルは、教訓のようにしております。
もはや、自分がラクだからじゃ世間の迷惑って年齢ですからね。あはは。
それでも、ヨーカドーにはノーメイクですけれどね。まあ、一生変わらない気がします。ハイ。
そろそろ、フラフラとヨーカドーにも行かれる段階ではなくなってきました。
まじめに集中して、頑張りまーす! 世の中のお籠り仕事のみなさま、ガンバリマショー!