猫テレパシー

ジジが、納戸に入りたがったので、足場を作ってみました。
納戸の中には、ティッシュとかがあるため、ちょっと足元が危ういです。

突然、リビングで寝ていた黒猫さんが納戸の前に行きました。
「レスキューだ!」と旦那が言いました。

レスキュー?

おー、本当に、ジジってば、納戸の下のほうに落ちていました。自力脱出は難しい場所でした。
ジジの「たすけて」、黒猫さんは、キャッチしていたのです。
すごいぞ、猫テレパシー。

相変わらず、声はガラガラですが、音量は出るようになりました。
ジジは、まだ下痢ぴーです。
なのに、薬を飲んだふりをするテクニックを身に着けました。
よく猫マンガであるアレです。リアルにやられましたよ。やれやれ。

仕事が忙しすぎて、乗れなかったシャノアールのふちねこ第二弾。
もう運命としか思えないタイミングなんですよね。
第一弾のときは、黒猫さんがうちに来た直後。
第二弾は、ジジが来た直後。

しかし、まだ、細かい作業が残っていて、なかなかシャノアールやベローチェに
行けません。やっと二匹目を手に入れたら、なんと同じやつでした!

しかも、「もう残りはこれだけです」とお店のコが見せてくれたのは……。
10個程度しかありません。

やーん。間に合わないじゃん!

大人パワーで、ヤフオク即決。
コーヒー代、オゴッたようなものですよねえ。むーん。

まあ、今年は仕方がない。第三弾があったら、最初から頑張りますぞ。
きょうなんて、非常に涙ぐましく、美容院に行く前に一杯飲み、
終わってから二杯飲んで、同じ猫でしたからなあ。
残りがもっとあったら、頑張ったんだけど。ビバ、大人パワー!

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