死の匂いのする『ルーブル美術館展』

地震、びっくりしました。揺れ方、尋常じゃなかったですね。日常から引き離されてしまったみなさま、一刻も早く安心と安らぎに戻れますように。

 

本日は、易の課題、撮影見学、お打ち合わせ、易の教室でした。めっちゃ荷物が重く、肩が抜けそうになりました。

スキマで、新美術館で開催中の「ルーブル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか」へ。

導入部が、棺と墓石! なんだ、この穢れの空間は!

別に障りがあったわけでないのですが、美術館というよりも、博物館パートだなあと感じました。

鑑賞の邪魔なので、音声ガイドは借りないのですが、ひとつだけ、理由を知りたいものがありました。ペストで亡くなった方の損傷した遺体を掘った墓石です。なんだ、これ?

はらわた、蛆虫に食い破られ、大腸が露出してるんですよ? 立派に着飾ったものと対にしたと書いてありましたが、来日したのは、損傷バージョンのみ!

な、なにこれ?

なにか理由があるんでしょうね。図録で確かめようと思いつつ、疲れきり、忘れてしまいました。

たくさんの作品に愛称がついていて、美術館の歴史と愛を感じました。が、とにかく、予想を上回る冥界くささ!

肖像画もみんな、亡くなってるし! いや。当たり前なんですけどね(笑)。

いやはや、導入のお墓色が強すぎ、気が遠くなりました。

あ! お話は変わりますが、私、食べ物の写真を撮るのをやめてみます! なんだか、そのほうがよい気がして。しばらく、やってみます!

まずは、みなさまに平安と充足の日々が訪れますことを。お祈り申し上げます。

 

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