平成の映画館で映画を観るチャレンジ、最後の作品。イタリア映画祭のトリを飾っていたので、見に行きました。友人と日帰り旅行の約束していましたが、幸い、延期になったので。
同じ作品をあえてカウントします。
2回目で、いろいろ気づきもありました。彼と彼女、彼らの友人の三角関係、過去と現在と記憶が交差していきます。
美しい夢、儚い記憶、上書きされたり、反転したりします。これ、ハマらないとつらいだろうなー。
ヒロインは、小雪さん系。髪型やファッションで、イメージが変わります。
で、イタリア映画祭、同じホールなら、席選びを相当気をつけないと、見にくいと予感します。前回は、お気に入りの一番後ろの席でしたが、かなりスクリーンに遠かったので、きょうはだいぶ前進しました。すると!
色が違う! 音がわかる!
あら!
が、前方は床がフラット。さすがに芝居で鍛えているため、カンで選んだ割には、きょうはベスポジと言えるのではないかと(笑)
令和映画
1、名探偵ピカチュウ2、東映まんがまつり3、憶えてる?