もうちょっと書く。

全然、頭が占いにならない。きょう、締切なのに。

わかっていたことだ。
そして、これは、贈り物なのだ。天からの。

ずっと亡霊だった私。あほか。
生霊のように、漂う? ばかみたい。

ならば、生きるか、死ぬか、決めなさい。

最近、嫉妬について考える。
自分の話じゃない。

嫉妬がなければ、順当に上がっていっただろう人のこと。
優秀だから、残れるわけじゃない。
世渡りがうまいから残れるわけでもない。

何かそこに、見えない天の意志のようなものが働く。

私は、それを知っている。

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2020年4月16日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃