『SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL2020 byanan』
渋谷ストリームホール&スクランブルスクエアにて開催中のananのイベント、
行ってきました。
7日は、全入れ替えのトークショーが4本、うち、2本のみ公開。
事前に抽選申し込みがあって、そこに入れてみてきました。
で、江原啓之さんと中園ミホさんのお話を伺いながら、
「うわー、スピ磁場、キタ!」と思いました。
頭が痛くて、だんだん、吐き気もしてくるわけ。
終わってから、「わーん、頭がハレーション起こしている」って訴えても、
誰も(ご一緒した犬養ヒロ先生も、現場を見守る編集さんも)ポカーンですよ。
思うに、結界ね。江原さんが張られたのでしょう。
あっさり弾かれて、ぐえーってなりました。
きつかったよー。
お話は、中園ミホさんの『強運をつかむ!』の書籍が、
空亡、気にすんな的な解説があり、「あれは、いいね」な江原さんって
感じでした。
しいたけさん、keikoさん、江原さんと中園さんといろいろお話をうかがい、ananという磁場、今、求められているもの、自分に欠けているもの、
これから目指すべきものがわかった気がしました。
イベント終わって、うわー、このままでは帰れない。
頭が痛いし、グルグルするよー。コレ、落として帰らなきゃ!と
映画を見ることにしましたよっと。続く