8月納涼歌舞伎

怪談 牡丹灯籠
らくだ
鬼神のお松
舞鶴雪月花

残月

三部制だったのですが、三部を一日で見るのは、しんどい。
休憩時間が長くなるため、体がおかしくなります。

それでも、もう一回見たいのは、玉様の「雪」。

出家した女性の情念を描いた作品ですが、わずか14分なのに、感情のゆらめきがすごい。限界まで襟を抜き、腰で締めて裾には綿を入れて美しいラインを身に纏う造形美がスゴイ。

残月も、美しかったけれど、でも、ひとつだけならば、やっぱり、雪です。

この人と同じ時代に生まれてきてよかったと思いました。静寂の美。

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2026年8月6日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃