私たち、不思議な時代に生まれていますね。震災があり、世界的なパンデミックを体験し、今度は石油が入らない、ナフサがない、モノが作れない時代に入っていくかもしれない。
個人的なカンでは、”不足する””止まる”は体験するけれど、
ある程度の期間でうまく回復していくのではないかと感じます。
そして、今から求められていることは、
「ないならないなりに」を探ることではないかと。
これまで通りが難しいならば、これからのやり方を探っていく。
でも、プラスチックがない時代に戻す。さて、出来るでしょうか?
おそらく、技術も仕組みも失われていて、「どうやるんだっけ?」ですよね。
たとえば、今の駅の改札で、切符にハサミを入れるとか、
定期を目でチェックするとか、駅員さんに出来るとは思えないでしょう?
昭和のころは、普通に改札のプロがいっぱいいて。
だから、後退は難しい。新しい別のやり方が必要ですよね。
石油に代わる物は、ずっと求められてきて、でも、見つけられないまま、争奪戦が始まり、戦争の影響が広がっていく。
再開発という名目で、ぶっ壊している建物はどうなるのでしょうね?
予定通りに建て替えが出来るかどうか。
始めてしまったものは仕方ない。どうぞ、愛と優しさと良心で、よりよい着地をしてください。
日本にも影響は出るでしょうが、戦地では人が死んでいる、理不尽な暴力に耐えている、戦火が家を焼く、街が壊されているのです。
まずは、攻撃を止める、反撃をしない、どうぞ、人道的な着地を。
日本が出来ること、本当はあると思うんだけど。