伊勢丹スタート、西新宿は、意外に遠かったです。金曜だからか、美術館も混んでいました。
ヴァラドンは、再婚後のほうが私は好きです。ユトリロとヴァラドンの花の絵が並んでいたのが、良かったです。しかし、まさかユトリロの全裸を見られるとは! 画家を母に持つのは、大変なことですね。
本日のグルちゃん。「無」。
さっき、昨日からの引っかかりが解消しました。
『シュザンヌ・ヴァラドン〜その愛と芸術』
でも、これ、やはり東郷青児美術館で買った記憶があるんですが。なぜ、今回なかったのかな???と思い、奥付見てわかった気がしました。
1998年初版
そりゃ、ないかも。
我が積ん読も、なかなかのラインラップでしょ?