今回、考えすぎて、病みそうでした。
保護が正解なのか、わからなくて。
たくさんのマイナスがあり、いろいろな価値観やご意見があり、
その中から手探りで、答えを見つけたところです。
今回、保護に踏み切ったのは、グルさまが咳をしていたから。
そして、咳は消えました。
もう、それでいいかなって思います。
黒猫さんが神経性であろう下痢をしているとか、
拗ねまくって大変とか、まあ、いろいろあるのですけれど、
そこも真摯に受け止めて、ひとつずつ、ひとつずつ。
マイナスは、プラスに転化していけばいいのかなと思います。
目的遂行のために、波紋が生まれても、それは、仕方ないことです。
明らかな間違いは正すべきですが、今回のケースのように、
視点を変えると、たくさんの解答が出てきてしまうときは、
自分を信じるしかありません。
結構、これ、大事なことのような気がしますね。