出てきた、スケジュール帳!

今月は、予定を詰め過ぎて、モノをなくしまくっていたのですが、
最後の難関、「スケジュール帳、どこいった?」が解決しました。

日曜日の朝に固定電話から着信があって、でも、メッセージがなかったので、スルーしたのです。

で、月曜日に「あれ? スケジュール帳がないぞ?」になって。
あちこち探したけれど、なくて。

そういえば、歌舞伎座のロッカーで荷物をぶちまけたなと記憶が蘇り、
電話してみたけれど、昼夜入れ替えの忙しいタイミングで、申し訳なく、よーく考えたら、その後に使ったなあで、この線は消えて。

火曜の朝にふっと電話を思い出して、かけてみたら、新日本橋の駅でした!
駅の通路で落としていたみたいです。

無事に手元に。
しかし、本当にいろいろなくしていて。

1.扇のケース
これはなぜか前の席の人が「私のじゃないけれど、バッグに入れていた」のです。「後から届けようと思って」とおっしゃっていたけれど、意味がわからない。お声がけしてよかった!

2.スマホ
バーに忘れました。取りに戻りました。

3.シャチハタケース
ハンコが出来てくるまで楽しみにしていて、いざ、届いたら、ケースがありません。引き出しの隅っこにありました。

4.スケジュール帳
駅にありました。ありがとう、駅員さま!

5.財布
スケジュール帳の身分確認で出したら、そのまま、置き忘れそうになりました。
「お客様?!」言われた!

あああ!

なんというダメっぷり。そして、なんという強運っぷり! ありがとうございます。もう少し、注意深く生きたいと存じます。

2026年2月26日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

猿若祭二月大歌舞伎  夜の部

一谷嫩軍記
陣門
組打

二回見るって大事。歌舞伎鑑賞の勘どころが分かってきて、「通っぽく」見れました。大衆を沸かせる心意気がいっぱいだなあ。馬とか、海とか。
歌舞伎の面白さはわかった気がしますが、好みかどうかといえば、やっぱり好みではないかもしれないなあ。これがいつか変わったら、楽しいですね。

雨乞狐

大好きになった雨乞狐も、これで見納め。
気合を入れて、狐の嫁入りの手拭を持ち、そばよし日本橋店できつねうどんを食べてから行きました。見納めなのに、一番好きな巫女のシーンで幣キャッチ失敗、ですよねえ、もう後半、お疲れもでますよね。でも、悔しいのは演者さんでしょう。貴重なミスを見たと思いましょう。

梅ごよみ
悋気がテーマで、「白けるねえ」で幕。なんという雑な作りなのでしょうか。
それを埋めるのは、力量のみ。
私は、冒頭のよの字の衣装が大好きですよ。

宝塚、二回見たら大傑作という言葉がありますが、歌舞伎も二回見るといいですね。と、20代の私に言ってやりたい。

今回は、お大尽コースでこちらも20,000円の特等席、9列26で見ました。
でもなあ、私には、もっと安い席でいいみたいだな。
同じ特等でも、おそらく、ドセンターにしか焦点があっていない。
ここ、2万の価値があるかしら?と思いながら見ました。見やすいけれど、なんかサイド感があります。結構シビアに作られているなと思いました。

この前の昼の部が27でしたが、そこは、立ち位置になったり、
境界になったり、いろいろ仕掛けがわかって、この4万円は勉強代と思うことにします。

2026年2月26日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

『雨乞狐』一幕見

歌舞伎を見て、こんなに好きになった演目は初めてかもしれません。

ま、それほど数を見てないんですけれどね。
新歌舞伎座になって、たぶん初めて一幕見に行きました。

身長が低い人は2列目がいいという教えを読んで、素直に、2列目を取りました。

狭いので、コートとバックはロッカーに入れて、
小銭とドリンクとオペラだけエコバックに入れて席につき、
人が通る時には立ちました。ら!

前の方が「当たっていますよ」とおっしゃいます。
ひょー!!! 「ごめんなさい!」って謝って、場は収まりましたが、
小さくエコバックにしたから、確かに何も考えずに立っていて、まさか自分が加害者になるとは思いませんでした。申し訳なさすぎる。
しかも、完全に鈍器ですよ。痛かっただろうなあ。ごめんなさい。

見終わってからすぐに、重ねてお詫びして、先方も許してくださって、
でも、絶対に痛かったよねえ、で、終わりました。

みなさまも、一幕見の高さのなさには、気をつけてくださいね。

演目は、「やっぱりかわいいなあ、好き」でしたが、最後のジャンプは、
センターに寄せすぎたせいか、そんなにわからず。
一回目の三階上手端のほうが「ほえ?」だった気がしますね。
2列21で鑑賞しました。

2026年2月26日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

まいまい東京

【東京駅・日本橋】境界協会と巨大ターミナルへ!
東京ど真ん中を、境界と地形で解き明かせ
~大手町に心霊スポット、東京駅に暗殺現場!?日本一のビジネス街はどうできた~
ガイド:小林政能さん

というやつに参加しました。
抽選だったので、人気コンテンツらしいです。

東京駅で暗殺?と思い、楽しみにしていたのですが、なぜか参加前日にXでネタバレがあって、ワクワク半減で行くことになりました。でも、教えてもらわないと気づかない場所ですね。

古い地図と現代の地図を片手に行くのですが、ペースがちょっと早くて、歩くのが大変でした。で、20人くらいいるのかな? ちょっと多過ぎる気もしますね。

別にガイドのそばにいなくてもいいんだけど、間に2人連れの人が挟まると、追いかけるのがすごく大変になるのです。追い抜くのは失礼、でも、後ろにつくとテンポが合いません。ホラ、お連れ様がいらっしゃると、おしゃべりなさるから。

おひとり様参加も多いんだけど、話すチャンスなんてないわけ。
なんかもったいないツアーだなと思いました。

土地勘があるエリアの補強のつもりで行ったので、「補足」みたいな感じでしたが、知らないことがいっぱいあって、ためになりました。5,500円。

2026年2月26日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

猿若祭二月大歌舞伎 昼の部

人からこぼれてきたチケットで、夜の部を見て、
『雨乞狐』がいたく気に入った私。チケットの里親さんに「よかった」と感想を戻したら、「それはよかった。でも、『積恋雪関扉』も見ないとね」みたいなことを言われて、チケット探しをすることに。

映画『国宝』の冒頭で出てきた作品(子役ちゃんたちがやったやつ)ということもあり、一幕見の争奪戦がここだけ激しいのです。
うーん。どうしたものかねえ、思案のしどころだねえ。

結果、「ひょ?」という席が出てきて、「もういいよ、そこで!」で買いました。特等席20,000円。最前列27番。
見にくいかもなあと思ったけれど、全然見やすい。素晴らしいな、松竹。

『お江戸みやげ』泣けた。好き。かわいい。
もうお辻さんとおゆうさんのやりとりが最高で、だいぶ感化されております。
そうだよ、芝居を見る時に、銭勘定とかしちゃいけないよ。
つかれている時には、鰻だよ。一杯やらないと生きている意味がないよねえ。

鳶奴
黒子さんが持つ旬の走りのカツオが私のほぼ真上にきます。
笛の音が鳶の声なのか!と音に敏感になりますね。

弥栄芝居賑  猿若座芝居前
本来ならば、お披露目のシーン。とってつけたような仕立てでしたが、芸者衆のタテ縞のそろいの帯が美しくて、また見たいなと思います。

積恋雪関扉
筋を追ってはならない。考えてはいけない。
薄墨桜の中のシーン、私の席からは見えなかったんですよー。
歌舞伎ってのは、正面一階席のお客様ありきで作っていますねえ。
花道横の後方席が意外にいいんじゃないかと思い始めております。

最前列だから、吉兆とか入れちゃうと思いましたが、さすがにお大尽が過ぎるのでやめて1階の喫茶店にして、予約なしでギリギリサンドイッチに滑り込めました。章月は「予約が必要」を学びました。

2026年2月26日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

狂乱の2月

自分のための覚書として、ちょっと整理します。
もう意味がわからない忙しさでした。

2月1日 ランチ、15:30宝塚雪組『美しすぎた男』、お茶
2月2日 14:30易の講座「水山蹇」「天風姤」
2月4日 10:00ネイル
2月5日  13:00湯島聖堂谷中信一先生の易学入門 (最終回)
2月6日 11:00新橋演舞場『お光とお紺』、18:30コレド落語44回
2月7日 10:00映画『黒の牛』、易の講座「震為雷」「艮為山」
2月8日 選挙
2月9日 12:00ミュージカル『最後の事件』15:00『カリギュラ究極版』
2月10日 整体
2月11日 16:30 歌舞伎夜の部
2月13日 10:00 浅草寺 回向、耳鼻科、お祝いの会
2月14日 9:40映画『時計じかけのオレンジ』、会食
2月16日 11:00母面会、整形外科
2月17日 旧暦新年元旦、媽祖廟、10:00鍼、関帝廟、
2月18日 15:00 小朝・秀太郎 落語、端唄でたどる広重 名所江戸百景
2月20日 11:00 歌舞伎昼の部 15:30打ち合わせ
2月21日 まいまい東京 東京、日本橋
2月22日 11:40 出張鑑定、18:35歌舞伎座『雨乞狐』一幕見
2月24日 16:30 歌舞伎座夜の部
2月25日 12:30 整体

はあ、よく詰めたもの。我ながら、びっくりです。

2026年2月26日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

失せ物

きょうは、探し物ばかり。

シャチハタの一行住所スタンプを買って、本体がくるのを楽しみにしていて、やっと届き、そしたら、ケースがありません。あちこち探してやっと見つかりました。

その後、チケットを2枚とって、スケジュール帳に書き込もうと思ったら、行方不明です。えー、どこやった???

お葉書の返事を書こうとおもったら、住所がなくて、アドレスを参照して。あれが19日。いや、20日に整体の予約をいれて、その際に使いました。
その後、ペンを取り換えた記憶があります。それは、いつ???

21日は、カバンを変えて。あ、でも、持っていった!
22日も違うカバン、結構荷物で。でも、見当たらないなあと思っていたんですよね。お仕事の後に歌舞伎一幕見へ。

さて、出てくるでしょうか?

雷天大壮初爻。さあ、ご期待。

2026年2月23日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

小朝・秀太郎 落語、端唄でたどる広重 名所江戸百景

せっかく、三越劇場の近くに拠点があるのだから、気になるやつは行ってみようと思い、落語と端唄で辿る江戸百景、よさげ、みたいなノリで行ってみました。

幕が開くと、三人が三味線を持っていて、ずらっと鎮座。おお、かっこよ。
屏風が何双かならんでいて、下手に掛け軸っぽく、ずっとピンライトが当たっていましたが、席が遠すぎて、オペラを使ってもなんだかよくわかりません。
曲に合わせて、上手に広重の絵と字幕が映って、大変わかりやすいのです。

本日は、一階の後方席。
結構見やすいのですが、目の前に大柄な男性が来ると、視界が潰れますね。座席がフラットなのね。

窓口で、来月の雅楽の演奏会のチケットも「ご一緒にお持ちになりますか?」で発券されていたりして。ちょっと気恥ずかしい。いや、合理的で素晴らしい。

公演は大変面白かったのですが、客席が怖かったですねえ。
開幕前、真後ろのご婦人たちが「あの方は、怖い人」と言い出して、「怖い人」といういい方がすでに不穏ではないですか。どうやら共通のお知り合いの話で、そこから息をするように悪口へ。ひゃー。

右隣の方は、お連れ様が「パンフレットの文字が小さいわねえ」とおっしゃるのに対して、「若い人が作ったんでしょう」とバッサリ。いや、言い方!

やーん、もう帰っていい? この席、怖すぎる!
まあ、おっしゃる通りで、「客層考えて、12Qとか、14Qでも問題ないぜ」な感じですけれどね。ああ、Qは文字の大きさの単位です。

いや、おっしゃる通りなのですが、その切り捨て方が私のまわりにはいなくて。
でも、雰囲気はシャンとなさっていて、それがまた、恐ろしいわけ。

端唄は、粋ですねえ。短い上に字幕があるから、迷子にならずに済みます。いろいろ研究なさって、今の形なのでしょう。
江戸の人は物見遊山が好きだったとか、朝早くに起きて、お昼にはもう仕事が終わってゆったり暮らしていたとか、品川は月の名所、袖ケ浦まで見えたとか。広重の絵の中に、ずっと富士山があり、本当に今よりもずっとどこからも、見えていたのでしょうねえ。建物で隠すなんざ、本当にもったいないことでございます。

が、落語と組み合わせる意味があったのかどうか。
一席ありまして、それはそれでよいのですが、「江戸」みたいな共通点だけで、
せっかく、あちこち、旅をしていたのに、お茶屋さんの小部屋に入って終わりました。

小朝師匠も「普通なら盛り上げていただくところを、鳥の歌というしんとした歌で」みたいに、ちょっと小言が入っていて、端唄の構成としては悪くないけれど、確かにつなぎはよろしくないと思いました。もっとも、私も落語家さんとの掛け合いで江戸を旅する感じなのかな?というラフさで行ったのですから、落語がないと、世界をのぞくことすらできなかったわけですが。

なんというのでしょうねえ。「吉原に着きました」で、落語へ、「品川に参りましょう」ならば、ありかなあ?
実際には、高座のセッティングがあるから、難しいのでしょうが。

鳥の歌は、一幕の終わりでもいいかもしれませんね。と、余計なことを考えたりして。反戦の歌で、三味線をオリエンタルに弾かれて、大変な名曲だと思いますが、確かに落語の前にやると、場がしんとしちゃいますね。

休憩で、場に疲れて七階の文具博を見に行き、文具というよりも、スタンプ博だよねえと思いながら、一応トイレに行っておくかで、思いがけない人を見つけてお声がけをしてしまいました。

でも、先方も「え? どなた?」みたいな感じなわけ。無理もない。もう10年くらいご無沙汰しています。
もうこちらも、「田島先生の!」というのが精一杯で、自分の名前を名乗るのも忘れていました。田島先生の所属されていた雅楽の団体の方でした。

あとから、お名前を検索して思い出して。
ああ、そうそう、そうだった、なんでお名前失念しているのに、お声がけをしちゃったんだろう?で、地獄に仏だったからか!と思い至りました。
大変失礼しました。でも、お目にかかれて、嬉しかったです。

端唄は大変楽しかったです。覚えて、浅草行く時とかに口ずさめたら、幸せでしょうね。しかし、お姐様たちがちょっと恐ろしすぎるかも?
もうね、本当に品がよろしいの。でも、「怖い人」とか言い出すのよ。

「怖い人」って使います? 角川映画で聞くか聞かないか。
そういう感覚が日常の中にあるってこと。
これも文化ですよねえ。ぞっとしたけれど、ちょっとクセになる何かがありますね。仏もいらしてよかった!

いやいや、今月は本当にたいがいで。
端唄に落語、歌舞伎と、どこのお大尽でしょうか。そのうちに、話し方が変わってきちゃうかも?

2026年2月19日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

旧暦新年元旦

旧暦新年元旦、能作の干支祝杯を入手しました。

まあ、いろいろ大変で。
10時から鍼、その前に氏神様、ご近所の神社さん2社、
日本橋で福徳神社、薬祖神社、仕事部屋にある貔貅(ひきゅう)をピックアップしてから、横浜へ。横浜媽祖廟、鍼が終わって関帝廟と回りました・

日本橋三越で取り寄せをお願いしていた祝盃を引き取って、仕事部屋に貔貅(ひきゅう)を戻して、今日のミッション完了です。

11時からの媽祖様の神事には間に合わず。
でも、まあ、お線香あげたし、よろしいでしょう。

金紙を花のように広げていたら、知らない人に「それは、どうやるの?」と聞かれ、「真ん中押さえて、くるくる回すんですよ」でちょっとやってあげて。

その後、蝋燭を立てるのですが、「特別な時には12本」と教わっているので、素直に実践したら、先程ご一緒した若い男性に「中国の人?」と聞かれ、「違いますよ、媽祖様で教わったの」というやり取りをして、「すごいな、日本人」と言われました。中国の人っぽかったです。

彼は少ない枚数で華やかに金紙を象って火に入れていたし、蠟燭の炎のまわりをコインをクルクルして、最後にお賽銭箱に入れるをやっていて、ちょっとよかったので、今度から真似しようと思いました。
(今日もコインは真似したけれど、気が焦って祈る前に入れちゃった)

また、媽祖廟の人に「蠟燭は、ろうそくに火をつけてから立てるのではなく、まず、ろうそくを立ててから火をつける」と習いました。ほー!

いろいろ学べて面白いですね。10年通っても知らないことがあります。

時間もあるのでしょうが、関帝廟は激混み。何がなんだかわかんない中、また、金紙のお焚き上げを動画に取ってきました。熱かった!
鍼は、カッピングつきの超高級コース。きょう、長男さんのお誕生日とのこと。私のカッピング代が一家団欒の足しになるに違いない。

やっと喪が明けたので、神事再開です。見えない世界と鍼で、数万円がぶっとび、ちょっとびびりました(鍼も高いが、大きなお線香も高いのよ)。まあ、盛大に出た分入るでしょう。ホント、お財布の中の頼りなさにびびりました。

2026年2月17日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃

特養と整形外科

母の誕生日だったので、特養へ。
「何かプレゼントを」と思い、いろいろ考えて、ナイトキャップにしました。
最近、また流行っていますね。

行く前からちょっと調子が悪く、バスで乗り過ごしてしまって。
でも、帰りは、バスが遅れてタイミングよく戻れました。

一回、寝て、整形外科へ。
骨はほぼ戻った風、再来週もう一度、レントゲンで様子を見ておしまいです。
最初のお見立て通り、1.5ヶ月から2ヶ月でイケました。
やっと人差し指支柱解禁になりました。

2026年2月16日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃