銀座で。

銀座で知り合いが二人展を開催し、きょうが最終日でした。さらに、iphoneのバッテリーが本気でダメで、アップルストアに行きたかったのです。プラス、教文館さんで、佐竹美保さんの原画展がやってます。銀座が、私を呼んでました。

が、アップルストア、舐めてました。

15時申し込みで、17時受付、作業終了20時です。T_T

17時までに、「ファンタジーを描く〜佐竹美保のダイアナ・ウィン・ジョーンズの世界〜」と臼木英之・亀井潤「幻幽譚」をこなしました。

ダイアナ・ウィン・ジョーンズは、わりと読んでいますが、挿絵、こんなに真面目に見たのは、初めてです。原画展、楽しい! 『花の魔法、白のドラゴン』の草花飾りの絵が気に入りました。キレイ。

6階で関連書籍を買うと、佐竹美保さんのコメントカードもついてきます。平日だけのサービスだそうです。

「幻幽譚」は、お二人にご挨拶で完了です。ちょっと、橘小夢に通じる世界ですね。

それより、なにより驚いたのは、佐々木誠さんの個展を見つけちゃったことです。エレベーターの窓から狛犬が目につき、確かめに行ったら、佐々木誠さんのチラシでした。スサノオ展で、覚えたんです。私、すごくない?

しかし、火曜は休み、今週中に出直しです。

iphoneなしの約3時間は、キツかったです。サントリー美術館を考えましたが、18時までだし、ブリヂストン美術館は時間わかんないし(iphoneないし)、佐竹さんのあとでMATSUYAのミッフィーは違う気がしたし、映画もハンパだし。まあ、なんとか終わって、よかったです。伊東屋、ハンズ、ロフトと文具系で、頑張りました。

本日の教訓。

アップルストア、舐めたらいかん。

エレベーターの窓からも、「次のカギ」は見つかるよ。

しかし、今月は見ておきたい美術展が多すぎ、息切れ気味です。

あらしにまけず

グルちゃん

あらしにまけず、グルちゃんが健在でした。よかった!

グルちゃん グルちゃん

アップルストアの予約を取りたいのに、IDがうまく入らず、2時間もロスしました。なんじゃ、こりゃ?と思っていたら、モタつく理由が判明、「これを見なさい」な『占いにハマる主婦』の特集を見ることが出来ました。東京ヒルトン、一時間三万円。霊視系のサマンサさん。

うむ、 いろいろな形態がありますね。勉強になりますな〜。これを見るための朝のモタつきだったのかと一人で納得しましたよ。

アップルストアには、仕方ない、予約なしでチャレンジです。イケるかなあ? 混んでてヤなんですけど、頑張ってきまーす。

 

 

本日のハイライト

白鷺

もうすぐ、春の嵐が来るのに、定位置待機のグルちゃん。まったく愛想なし。通常営業。

猫散歩

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結構な波風。

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ガッツのあるカモメ。

本日のハイライト。写真なし。

スズメのホバリング。風が強すぎて、バタバタしてました。頑張れ、チュン。頑張れ、グルちゃん。

おまけ。

新顔

さらに、新顔ネコ発見。しょんぼり雨いやん顔。一体、何匹いるんだろ?

「白鷺がいるわよ」と教えていただきました。きょうは、ボクサー犬のボンちゃんと仲良くなりました。ワン。

《蝶の妖精》

すっかり、明るくなりました。
めずらしく、徹夜してしまいました。

気持ちが過去へ向かう日のようで、もうひとつ、思い出しました。
幸い、こちらは、手元に図録があります。えらいぞ、過去の私。
今はなき大丸ミュージアム「妖精の世界展」、1998年2月。

そこに、一体の人形が出ていて、ほれぼれと見惚れました。

図録もあるし、その数年後に出た人形の写真集も買ったのですが、
写真では伝わらない何があるんですよね。
今は、すごく好きだったことは思い出せるけれど、何に惹かれたのかは、
やはり遠い感覚になっています。

検索をかけてみたら、去年からホームページがあるようです。
まだ、お手元にあるのかしら?
17年の時を経て、見せていただけたらどんなに嬉しいでしょう。
岩切映幹子さんの《蝶の妖精》。
今見たら、どう感じるでしょう? 知りたいような、知りたくないような
なんだかどっちつかずの気持ちがあります。

まさか過去に見たもので、思い出がいっぱい蘇ってくるとは、
想像もしませんでした。
蝶の妖精は、バーン=ジョーンズの前だったかー。そっか。

ま、妖精だの、人魚だの、そっちの嗜好の人間ってことですよ。
原点に、毛皮のコートがいっぱい詰まった異界につながる
大きな洋服ダンスがあるんだから、仕方ないですね。

時間差《水妖》

橘小夢展から短い眠りを繰り返し、やっとひとつの思いが意識の上に浮かびあがってきました。

《水妖》は、人魚に蛇が絡みつく構図です。
これ、いずれも破滅への道ですよね。
人魚は力を奪われ、深海へ沈みますが、蛇はおそらく、地上の生き物でしょう。
どんな事情で絡みついたのか、そこはわかりませんが、海の中で、そうそう長くは生きられないはず。

似たような構図で、忘れがたいのは、《深海》。
エドワード・バーン=ジョーンズの作品です。

人魚が男性を海の底へ引きずりこむ図。
ぼんやりした記憶では、鎌倉で見たような気がするのですが、ネットで検索をかけると、
国立西洋美術館「ウィンスロップ・コレクション展」とひっかかってきます。
こちらも、行った記憶はあるのですが、詳細は思い出せません。

鎌倉の企画展は、非常に印象深かったのですが、記憶があいまいで、
ウォーターハウスの《嫉妬に燃えるキルケ》が出ていたのを思い出し、やっと辿れました。
1999年「水の物語—ヨーロッパ絵画にみる神話と象徴」神奈川県立近代美術館。
図録は、430円だったみたいです。買っておけよ、昔の私!

鎌倉に行ったのは、雨の日だったと記憶しています。
雨の日に水の物語を目指し、傘をさして歩いた記憶があります。
おそらく、荷物になるのがイヤで、買わなかったのだと思います。
当時は16年経っても忘れがたい企画展になるとは思いもしなかったのでしょう。
バカバカバカ、昔の私!

ウィンスロップ・コレクション展は、2002年の秋から冬にかけての公開だったようです。
1999年も、2002年も、もう遠いです。まあ、ごっちゃになっても仕方ないですね。
だいたいその辺りから、美術館に行くようになったので、その直前にあった
ラファエロ前派展は、見逃しているんですよね。

でも、《深海》って、違う和訳だったような?
これは、1994年の発行の画集でわかりました。《海の深淵》とあります。
そうそう、気持ち長めのタイトルでした。

話は橘小夢に戻ります。
《水妖》には、柔らかいふりがながふってあったけれど、なんだっけ?と
ずっと思い出せずにいたのですが、今、ふっと降りてきました。
そうそう、「すいよう」。

ただねー、こちらは初公開じゃないから、おそらく前にも見ているんですよね。
でも、それほど強く残っていなくて。
今回、妙に引っかかってくるのは、なぜでしょう?

深い海の底、沈んでいく2つの命。この辺に何か引っかかりがありそうです。

 

牡羊座の新月

新月の願い事、効果はありそうですが、私はやりません。
月のエネルギーは、本来、受動的なもので、能動的に取りに行くのは
少し違うと感じるからです。

ただ、これは、神社さんとの相性にも似て、非常に個人差の出る部分だと思います。
やりたいと思えばやればいいのではないでしょうか?

日食や月食を天体ショーと捉えるか、穢れと感じるかの違いにも通じます。
そういう個人差、自分の感覚に正直になったほうがよいと思うのです。

おそらく、私たちは、知らないところでいろいろなものを蓄積しているのでしょう。
過去の経験、属性、家柄、教養や出自、見えないしがらみの数々。
世界に神話がたくさんあるように、物事は一面だけでは語れないのです。

アロマオイルが集まってきたので、いや、集めたので(物事は正確に書きましょう)、
少し前から化粧水作りをしているのですが、元来の適当さの表れで、月のサイクルから
ちょっとズレ感じで作っちゃうんですよね。占い師なんだから、そこは、
ちゃんと計算すればいいのにね。

これは、生まれたときの月齢に関係するのかもしれません。
新月から少し進んで生まれたから、リズムがちょっと違うのでしょう。
あ、今、信じました? ふふふ、仮説ですよ? 私がそう感じているだけ。

2015年4月19日の新月は、何かしたいなあと考え……、ちょうどいいのを見つけました。
それは、「ローズマリー軟膏」を作るです!
花まで一緒にジンに漬けこみ、半日でモロモロが出て、慌てて無水エタノールで
作り直したアレです。
おかげさまで、キレイな緑色に染まりました。こちらをワセリンと合わせて湯煎にかければ、
ローズマリー軟膏は、出来上がります。

今、気づきました。
きょう、もう20日では???

あれ??? まあ、こんなものです。いつもちょっと、ズレちゃうんですよね。あはは。

猫なし散歩

うみ
きょうは、猫を見かけません。少し、物足りない気分です。

昨日、詰め込み過ぎたせいか、本日はダウン気味。朝ご飯を作って食べて、「ダメだ」で仮眠、
午後にやっと歩きました。カレーの材料を買いながら帰って、20時を前に就寝、でも、さすがに
寝過ぎたようで、23時に目が覚めました。体内時計が狂っていますね。
「日々歩く」を守るだけで背一杯ですが、多少は体力がついてきた気配も。
昨日も海まで往復した後で、あちこち歩いてなんとかなったし、きょうも、くたくたなのですが、
くたくたなりに歩けたりします。毎日コツコツが意外に大事なんですね。ふむむ。
いつまで続けられるのか、自分のことなのにわかりませんが、イケるところまでいってみようと思います。

ピカソと20世紀美術展、橘小夢展

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東京ステーションギャラリーの「ピカソと20世紀美術展」へ。ピカソ展と呼ぶにはボリューム不足ですが、キャプションが秀逸で、大変勉強になりました。だいたいの出自、師弟関係、代表作などが書いてあり、ふむふむと学びながら進みました。

ピカソがパリに来た1900年からの流れが追える仕掛けで、私は、フランシス・ベーコンで近代アートから振り落とされるとわかりました。だいぶ、美術史が整理された気がします。ありがとうございます。富山県立近代美術館さま。

クレーの《名誉毀損》、かわいかったです。かわいいは、失礼かもですが。

以前、国立新美術館でやっていたシュルレアリスム展は、「悪夢?」とおじけづき、20分で駆け抜けた記憶がありますが(もちろん私が苦手なだけですよ?)、きょうは流れでちゃんと見れました。

ポール・デルヴォー《夜の汽車》は、ハッとする位置にあり、見惚れました。2011年のときは、あまりに他のアクが強すぎて、理解を超え、ショートし、デルヴォーをオアシス扱いしたのを思い出しました。

そういえば、メレット・オッペンハイムの《リス》には、吹き出しました。確かに、リスです。

そのうちに、現代アートもわかるようになるかなあ? ま、わかんなきゃ、わからないでいいんですが。

そうそう、ピカソの青の時代がお友達の死をきっかけに始まったとか、美術をしっかり学んだ方には当たり前な情報も、私には「そうだったのか!」で新鮮なんです。だから、とてもためになる企画展でした。

わりと美術館には、足を運ぶほうだと思いますが、きちんと系統立てて学んだわけじゃないので、あちこち、抜けてるし、理解が及んでいないのです。でも、わからないなりに、数をこなすと、ぼんやりつながってくるのが面白いですね〜。

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根津神社で友人と落ち合いました。まるでPVのような桜ふぶきを体験しました。ツツジ祭りで、境内は賑やかです。

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弥生美術館へ行き、「橘小夢展」も見ました。人外を題材にしたものに痺れます。《水妖》は、人魚に蛇がからみます。どんだけ、ダメ押し?

《花魁》は、絢爛豪華。しかし、《地獄太夫》のほうが魅力的です。

《刺青》は、昔観た浅丘ルリ子さんの芝居を連想します。谷崎潤一郎や江戸川乱歩を読みたくなりますね〜。

《地から出る月》も、味わい深いです。しかし、陳列の様子から見ると、現存しているのが奇跡なんでしょうね。幻の美しさたち。

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最終目的地は、谷中のザクロ。噂に違わぬ変なお店。しかし、妙に気に入り、再訪を誓いました。

新顔ネコさん

新顔ネコ 新顔ネコ

草陰に隠れていました。

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海は、波模様が美しいです。

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カラスがいっぱい。

きょうは、この後、お出かけです。

 

 

 

まさかのツンデレ猫

まさかのツンデレ猫さんの登場です。

先週、「シャー」されました。

シャー

きょうは、ミャーミャー抗議しながら、近寄ってきます。

近寄る猫

ツンデレ猫

ん? 触れた!
ずっと、菱沼さんのように「この辺りのネコ、触らせないコばっか!ぷー」って
思ってましたが、違いました。

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あら〜!

しかし、オチもあるんですよ。

ここまでカラダを許したくせに、ある人が近づいてきたら、パッと動いて、その人のほうへ行ってしまいました! ああ!

「ごめんね」みたいに振り返るから、「いいよ」とバイバイしました。

昨日、近くで大量のネコ餌見たので、ほら、白猫とカラスが戦ってたアレですよ。きょうの方が餌やりさんかもしれません。
なんだか、浮気相手にされた気分。私、ただの暇つぶしの遊びだったのね。だけど、あのとき、振り向いてくれたわ!

初・ネコと戯れた散歩になりました。なんだかすっかりネコ日記になってますが、ま、いっか!