日々のこと
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まいまい東京
【東京駅・日本橋】境界協会と巨大ターミナルへ!
東京ど真ん中を、境界と地形で解き明かせ
~大手町に心霊スポット、東京駅に暗殺現場!?日本一のビジネス街はどうできた~
ガイド:小林政能さん
というやつに参加しました。
抽選だったので、人気コンテンツらしいです。
東京駅で暗殺?と思い、楽しみにしていたのですが、なぜか参加前日にXでネタバレがあって、ワクワク半減で行くことになりました。でも、教えてもらわないと気づかない場所ですね。
古い地図と現代の地図を片手に行くのですが、ペースがちょっと早くて、歩くのが大変でした。で、20人くらいいるのかな? ちょっと多過ぎる気もしますね。
別にガイドのそばにいなくてもいいんだけど、間に2人連れの人が挟まると、追いかけるのがすごく大変になるのです。追い抜くのは失礼、でも、後ろにつくとテンポが合いません。ホラ、お連れ様がいらっしゃると、おしゃべりなさるから。
おひとり様参加も多いんだけど、話すチャンスなんてないわけ。
なんかもったいないツアーだなと思いました。
土地勘があるエリアの補強のつもりで行ったので、「補足」みたいな感じでしたが、知らないことがいっぱいあって、ためになりました。5,500円。
猿若祭二月大歌舞伎 昼の部
人からこぼれてきたチケットで、夜の部を見て、
『雨乞狐』がいたく気に入った私。チケットの里親さんに「よかった」と感想を戻したら、「それはよかった。でも、『積恋雪関扉』も見ないとね」みたいなことを言われて、チケット探しをすることに。
映画『国宝』の冒頭で出てきた作品(子役ちゃんたちがやったやつ)ということもあり、一幕見の争奪戦がここだけ激しいのです。
うーん。どうしたものかねえ、思案のしどころだねえ。
結果、「ひょ?」という席が出てきて、「もういいよ、そこで!」で買いました。特等席20,000円。最前列27番。
見にくいかもなあと思ったけれど、全然見やすい。素晴らしいな、松竹。
『お江戸みやげ』泣けた。好き。かわいい。
もうお辻さんとおゆうさんのやりとりが最高で、だいぶ感化されております。
そうだよ、芝居を見る時に、銭勘定とかしちゃいけないよ。
つかれている時には、鰻だよ。一杯やらないと生きている意味がないよねえ。
鳶奴
黒子さんが持つ旬の走りのカツオが私のほぼ真上にきます。
笛の音が鳶の声なのか!と音に敏感になりますね。
弥栄芝居賑 猿若座芝居前
本来ならば、お披露目のシーン。とってつけたような仕立てでしたが、芸者衆のタテ縞のそろいの帯が美しくて、また見たいなと思います。
積恋雪関扉
筋を追ってはならない。考えてはいけない。
薄墨桜の中のシーン、私の席からは見えなかったんですよー。
歌舞伎ってのは、正面一階席のお客様ありきで作っていますねえ。
花道横の後方席が意外にいいんじゃないかと思い始めております。
最前列だから、吉兆とか入れちゃうと思いましたが、さすがにお大尽が過ぎるのでやめて1階の喫茶店にして、予約なしでギリギリサンドイッチに滑り込めました。章月は「予約が必要」を学びました。
狂乱の2月
自分のための覚書として、ちょっと整理します。
もう意味がわからない忙しさでした。
2月1日 ランチ、15:30宝塚雪組『美しすぎた男』、お茶
2月2日 14:30易の講座「水山蹇」「天風姤」
2月4日 10:00ネイル
2月5日 13:00湯島聖堂谷中信一先生の易学入門 (最終回)
2月6日 11:00新橋演舞場『お光とお紺』、18:30コレド落語44回
2月7日 10:00映画『黒の牛』、易の講座「震為雷」「艮為山」
2月8日 選挙
2月9日 12:00ミュージカル『最後の事件』15:00『カリギュラ究極版』
2月10日 整体
2月11日 16:30 歌舞伎夜の部
2月13日 10:00 浅草寺 回向、耳鼻科、お祝いの会
2月14日 9:40映画『時計じかけのオレンジ』、会食
2月16日 11:00母面会、整形外科
2月17日 旧暦新年元旦、媽祖廟、10:00鍼、関帝廟、
2月18日 15:00 小朝・秀太郎 落語、端唄でたどる広重 名所江戸百景
2月20日 11:00 歌舞伎昼の部 15:30打ち合わせ
2月21日 まいまい東京 東京、日本橋
2月22日 11:40 出張鑑定、18:35歌舞伎座『雨乞狐』一幕見
2月24日 16:30 歌舞伎座夜の部
2月25日 12:30 整体
はあ、よく詰めたもの。我ながら、びっくりです。
失せ物
きょうは、探し物ばかり。
シャチハタの一行住所スタンプを買って、本体がくるのを楽しみにしていて、やっと届き、そしたら、ケースがありません。あちこち探してやっと見つかりました。
その後、チケットを2枚とって、スケジュール帳に書き込もうと思ったら、行方不明です。えー、どこやった???
お葉書の返事を書こうとおもったら、住所がなくて、アドレスを参照して。あれが19日。いや、20日に整体の予約をいれて、その際に使いました。
その後、ペンを取り換えた記憶があります。それは、いつ???
21日は、カバンを変えて。あ、でも、持っていった!
22日も違うカバン、結構荷物で。でも、見当たらないなあと思っていたんですよね。お仕事の後に歌舞伎一幕見へ。
さて、出てくるでしょうか?
雷天大壮初爻。さあ、ご期待。
小朝・秀太郎 落語、端唄でたどる広重 名所江戸百景
せっかく、三越劇場の近くに拠点があるのだから、気になるやつは行ってみようと思い、落語と端唄で辿る江戸百景、よさげ、みたいなノリで行ってみました。
幕が開くと、三人が三味線を持っていて、ずらっと鎮座。おお、かっこよ。
屏風が何双かならんでいて、下手に掛け軸っぽく、ずっとピンライトが当たっていましたが、席が遠すぎて、オペラを使ってもなんだかよくわかりません。
曲に合わせて、上手に広重の絵と字幕が映って、大変わかりやすいのです。
本日は、一階の後方席。
結構見やすいのですが、目の前に大柄な男性が来ると、視界が潰れますね。座席がフラットなのね。
窓口で、来月の雅楽の演奏会のチケットも「ご一緒にお持ちになりますか?」で発券されていたりして。ちょっと気恥ずかしい。いや、合理的で素晴らしい。
公演は大変面白かったのですが、客席が怖かったですねえ。
開幕前、真後ろのご婦人たちが「あの方は、怖い人」と言い出して、「怖い人」といういい方がすでに不穏ではないですか。どうやら共通のお知り合いの話で、そこから息をするように悪口へ。ひゃー。
右隣の方は、お連れ様が「パンフレットの文字が小さいわねえ」とおっしゃるのに対して、「若い人が作ったんでしょう」とバッサリ。いや、言い方!
やーん、もう帰っていい? この席、怖すぎる!
まあ、おっしゃる通りで、「客層考えて、12Qとか、14Qでも問題ないぜ」な感じですけれどね。ああ、Qは文字の大きさの単位です。
いや、おっしゃる通りなのですが、その切り捨て方が私のまわりにはいなくて。
でも、雰囲気はシャンとなさっていて、それがまた、恐ろしいわけ。
端唄は、粋ですねえ。短い上に字幕があるから、迷子にならずに済みます。いろいろ研究なさって、今の形なのでしょう。
江戸の人は物見遊山が好きだったとか、朝早くに起きて、お昼にはもう仕事が終わってゆったり暮らしていたとか、品川は月の名所、袖ケ浦まで見えたとか。広重の絵の中に、ずっと富士山があり、本当に今よりもずっとどこからも、見えていたのでしょうねえ。建物で隠すなんざ、本当にもったいないことでございます。
が、落語と組み合わせる意味があったのかどうか。
一席ありまして、それはそれでよいのですが、「江戸」みたいな共通点だけで、
せっかく、あちこち、旅をしていたのに、お茶屋さんの小部屋に入って終わりました。
小朝師匠も「普通なら盛り上げていただくところを、鳥の歌というしんとした歌で」みたいに、ちょっと小言が入っていて、端唄の構成としては悪くないけれど、確かにつなぎはよろしくないと思いました。もっとも、私も落語家さんとの掛け合いで江戸を旅する感じなのかな?というラフさで行ったのですから、落語がないと、世界をのぞくことすらできなかったわけですが。
なんというのでしょうねえ。「吉原に着きました」で、落語へ、「品川に参りましょう」ならば、ありかなあ?
実際には、高座のセッティングがあるから、難しいのでしょうが。
鳥の歌は、一幕の終わりでもいいかもしれませんね。と、余計なことを考えたりして。反戦の歌で、三味線をオリエンタルに弾かれて、大変な名曲だと思いますが、確かに落語の前にやると、場がしんとしちゃいますね。
休憩で、場に疲れて七階の文具博を見に行き、文具というよりも、スタンプ博だよねえと思いながら、一応トイレに行っておくかで、思いがけない人を見つけてお声がけをしてしまいました。
でも、先方も「え? どなた?」みたいな感じなわけ。無理もない。もう10年くらいご無沙汰しています。
もうこちらも、「田島先生の!」というのが精一杯で、自分の名前を名乗るのも忘れていました。田島先生の所属されていた雅楽の団体の方でした。
あとから、お名前を検索して思い出して。
ああ、そうそう、そうだった、なんでお名前失念しているのに、お声がけをしちゃったんだろう?で、地獄に仏だったからか!と思い至りました。
大変失礼しました。でも、お目にかかれて、嬉しかったです。
端唄は大変楽しかったです。覚えて、浅草行く時とかに口ずさめたら、幸せでしょうね。しかし、お姐様たちがちょっと恐ろしすぎるかも?
もうね、本当に品がよろしいの。でも、「怖い人」とか言い出すのよ。
「怖い人」って使います? 角川映画で聞くか聞かないか。
そういう感覚が日常の中にあるってこと。
これも文化ですよねえ。ぞっとしたけれど、ちょっとクセになる何かがありますね。仏もいらしてよかった!
いやいや、今月は本当にたいがいで。
端唄に落語、歌舞伎と、どこのお大尽でしょうか。そのうちに、話し方が変わってきちゃうかも?