日々のこと

章月綾乃の日々のこと。

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もしかしたら?

ほぼ、嫌がらせ???
来年締切の原稿を、今、お届けしました。
こんな御用納めの日にすみません。

もうちょっと早く終わると思っていたのですが、どうも調子が出なくて。
眠くて仕方ないのですが、『砂の王国』の下巻、サングリア片手に読みたいと思います。

口唇ヘルペルは、かさぶたになりつつあり、そういえば、昔、親に「ビタミン不足」って怒られたなーって思い出しました。おそらく、あのころから、ヘルペスだったのに、当時は、口角炎とか、胃を壊したとか、なんかそっち系で怒られた記憶がありますよ。
適当過ぎますね。昭和って。
でも、その適当がよかったのかもしれません。

きょうは、いつもの私とちょっと違います。
いつもなら、というか、いままでなら、「先生のお宅で最終稽古ですよ」と言われたら、「行きまーす」していたのですが、ヘルペスを理由にお断りしました。
免疫力が低下している、あるいは、風邪っぽいサインなので。
無理して足を運ぶより、自宅療養が正しいと思ったのです。

え? そんなの当然? 当たり前?
そうなんですよねえ。どうも、そういう当たり前が出来なくて。いろいろ詰め込んでしまうのです。で、倒れるという、よろしくないパターンを繰り返しております。

当面は、こういう閉じた感じで行こうと思っております。
力をためて、目的を絞って、よりいい人間になろうと思うのです。

飛ぶ力

物知りな笙仲間さんが教えてくれました。

鶏の胸肉には、空を飛び続けるための何かがあるそうです。だから、一週間、続けて食べるといいと勧められました。やってみようと思います!

空、飛べるようになったら、どうしましょう!

 

酒豪伝説

あなたは、『酒豪伝説』なるものをご存知でしょうか?

それは、琉球と銘打たれています。でかでかと文字が輝きます。
要は、ウコンなんですけれどね!

きょうは、チケットのお礼にお差し入れを探しました。
東京駅構内で、スパークリングワインの試飲をやっていまして。高いやつと安いやつを飲ませていただきました。
意外にも、安い方がおいしいのです。
「あれ、私、安い方が好きです」
「あー、お酒好きな方は、そうかもしれません」
どういう意味でしょう??? でも、時間もないので、そのまま、買いました。
そのとき、レジ横に輝いていたのが、『酒豪伝説』です。

「すみません、『酒豪伝説』もください」
ついでに、『ごろりんこ 大の字になって昼寝したい』というキャッチコピーのついた焼きエイヒレもつけました。こういうの、売る側のアイデア勝利ですよねえ。時間がないときでも、インパクトで買っちゃいます。
ラッピング担当のおねえさんが別に包もうとするので、「あ、おつまみ、お酒のスキマにつっこんじゃってください」とお願いしました。
焼きエイヒレ

↑エイヒレは、画像がネットにありました。酒豪伝説は、検索をどうぞ。

会計して驚きました。ウケ狙いの『酒豪伝説』と『お昼寝えいひれ』で、お酒と同じくらいの値段になっちゃいましたよ。やーん、安く上げるつもりだったのに、高級品だったとは!!!

チケットを下さったのは、合奏練習でお世話になっている先生です。
しかし、先生を先生とは思っていないセレクトですね。

公演後、ちろっとご挨拶して、帰ってきました。
「おまけが主役なので、ご覧になってくださいね!」
先生は、微笑んでいらっしゃいましたが。
その微笑、苦笑に変えて見せるぜ!でございます。
意気込み十分です。ヤル気です。勝負です。
なんの勝負かは、わかりません。聞かないでください。

きょう、拝聴したのは、紀州のお殿様が演奏なさったかもしれない雅楽です。
もっと音を聞き分けられるなら、すごく楽しい企画なんだと思います。
よくわからないくせに、雅楽のまわりをウロウロしている私にとっては、「江戸時代でも、雅楽は愛されていたのだねえ」くらいで、終了です。聞かせがいのないやつです。
でも、まあ、裾野ですから。
いいんです。ぼんやり、雅楽の辺境に存在したいと思います。

きょう、驚いたのは、2、3度チラリとお話しした別の篳篥の先生に見分けられていたことです。先に頭を下げられてしまいました!!! えー!!!
当方は、わかっていますよ。先生ですから!
篳篥入門体験で、2時間くらいお世話になったこともあります。
本来は、「過日、お世話になった」と申し上げれば、「ああ、そんなこともあったかもしれませんね」程度の関係です。
まさか、ご記憶に残っていたとは!!!
一緒にいた友人に、「ハタから見たら、綾乃さん、『何の先生?』って思われちゃう顔の広さだよね」と笑われました。
た、確かに!!! ホントにその通り!!!
そもそも、『酒豪伝説』で意味のわからない勝負をしている先生も、他管のご担当ですから意味がわかりません。

かくして、へたっぴのくせに、さっぱり足抜けが出来なくなるわけでございます。
演奏技術という意味では、万年初心者。進歩なし。
なのに、なぜか無意味に顔を売っているという、よくわからない構図です。

うーむ、これは、もっと精進しなさいってことでしょうか?
「江戸でも、雅楽は愛されていたのですねえ。紀州のお殿様も、舞を舞われたのですね。ご家来衆は、平伏してお殿様の入退場に備えたなんて、楽しいですね!」で終わらず、「江戸で愛された音域と平安の音域は違うのですか。それは、なぜなのでしょうか?」など、広げるべきでしょうか??? ああ、書くだけで疲れました。私には、無理です。

いや、その前に、基本に立ち返り、きちんと手移りマスターしましょうか。
あ、手移り、笙の演奏法の基本です。豆知識ね!

ま、いっか。裾野ですから!
ま、いっか。面白かったし!

とりあえず、『酒豪伝説』で、ニヤリとしていただければ、きょうのミッションは終了でございます。笙はね、いいのです。おばあちゃんになったときに、「笙を吹きましょうかね」になれれば。「笙を少々、章月です」と韻を踏めるだけで、満足でございます。

クリスマスの日記

幸せなクリスマスとなりました。

プレゼント

優しいメッセージをいただきました。
ドイツからのエアメールで。
プレゼントについたミニカードで。
そして、ネットを通じて。

静かに心が満たされて、穏やかなクリスマスとなりました。
ありがとうございました。

結局、笙仲間さんのコンサートにも、旧友の発表会にも行きませんでした。
でも、明日の雅楽コンサートのために、先生への差し入れを探し、会場で会う予定のお世話になった方への小さなお配りものを用意しました。

お配りものは、先方の荷物のスキマに入るようなものを選びます。
ちょこっと手渡せて、「また、来年」ってするために。

良く使うのは、定番の入浴剤でしょうか。
変わったものを選ぶようにしています。
あとは、カカオ・サンパカの一粒ショコラ。
おうちに帰ってから、「あれ、これなんだっけ? ああ、もらったんだっけ」くらいがちょうどいい気がするのです。

私がお贈りするプレゼントの基本は、消えものです。
シャンパンなども、よく使います。
ショコラは、自分が好きだから、登場回数が多いです。

明日で年内の社交は、打ち止め予定です。
とはいえ、今度は、親族づきあいが来るんですけれど。
年末年始って、本当に気ぜわしいですね。

そんなときだからこそ、優しいメッセージが胸に沁みました。
本当にありがとうございました。

 

 

模様替え

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部屋の在り方を考えるきっかけをくれたのは、「部屋を活かせば人生が変わる」という本です。

動線を作る、空間に目的を持たせることから始めてみようと思いました。

まずは、リビングから。
テレビや棚の位置、ソファも動かしました。いままで二台並べていたのを離してみたのです。
若干、動線が犠牲になりましたが、キッチンにいても必要なときは、テレビ画面を確認できるようになりました。
また、ソファを離したことで、広がりが生まれ、ごろんと転がれる空間も作れました。
これは、いいかもしれません。

空にかかるのは、下弦の月。
今年の年末は、外出を避け、のんびりじっくり過ごすつもりでいます。
ほとほと疲れ果てまして、何もしたくないのです。うちを整頓するくらいが、ちょうどいい感じです。おこもり、人払い、なんか、そっちです。

煌びやかな季節ですから、みなさまは、ぜひ、私の分も、楽しまれてくださいね!
今年は、つきあいの悪い女で一年を締めます。悪しからずでございます。