日々のこと
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『夏への扉』
見つけたら、幸運かも?
セブンイレブン、何軒行っても、見つかりません。
『オレを知る100の質問』
著者の私も、担当編集さんも、手元にないのです。昨日お邪魔した「DORA ROSSO 千年茶館」のオーナーさんも「探しているけど、ないよ?」とおっしゃいます。
しかし、部数はそれなりに刷っていただいています。
おかしいなあ!
仕方なく、セブンネットで買いました。しかし、8冊のみ、24時間以内発送。残りは、1、2週間以内だそうです。
まさか、幻の本に?
見つけられた方、間違いなく、ラッキーです。幸運を逃さないように、ぜひお買い上げください。なんちて(笑)。
しかし、見つからない!
セブンイレブンさんに並んでいるの、見たいのに!
もし、見かけましたら、教えてくださいな。幻の一冊、どこにあるんだろー?
カイユボット展へ
ブリヂストン美術館で開催されている「カイユボット展」へ行ってきました。
会期後半、29日まです。ギリギリの滑り込みといったところでしょうか?
この企画展で初めて意識したと思います。ギュスターブ・カイユボット。
説明をきちんと読んだわけではないのですが、弟さんが撮った写真と組み合わせて展示されていて、カイユボットが生きた時代の断片が伝わってきます。
厳格で、静かで、豊かなご実家。
変わりゆく街、美しい自然。
嬉しくなって、3周もして。ちびくろさんぼのトラみたいですね。ぐるぐる。
2周半で、ふと、おなかいっぱいになりました。
ああ、もういいやと。
カイユボットの作品群の中で見ると、ブリヂストン美術館の所蔵品が映えます。また、うまく絞って見せていますよね。そして、ピアノ!!!
まさか、絵の中にあるものとほぼ同モデルが日本にあって、それを貸し出してくださる奇特な方がいらっしゃるとは!!! びっくり、びっくり、ひたすらびっくりです。
珍しく、「好き!」と絵葉書が一致しました。
『見下ろした大通り』
2、3階くらいから見下ろした風景です。丸くレンガで囲まれ、植えられた一本の街路樹、隣にベンチ、行きかう人々の絵です。木から伸びた枝が画面の2/3を覆っています。
眺めていると、丸の内の三菱一号館付近を連想させるあたり、東京の街づくり、成功していますねー。
『セーヌのプティ・ブラ、アルジャントゥイユ、陽光』
長いタイトルだなあ。
こちらは、ありがちな田園風景です。住んだら、退屈しそうなくらいの田舎。
でも、とにかく、懐かしくて。子供時代、こんな環境で過ごせたら、いい大人になれる木がします。
「あの子のことは、放っておきなさい。好きにさせておくといいよ」
そんなことを言ってくれるおばあちゃんが住んでいそうな風景です。
さりげなく並んでいるブリヂストン所蔵のクロード・モネの『アルジャントゥイユの洪水』、『アルジャントゥイユ』
1872-3年、1874年の作品。モネが32、3歳、34歳のころの作品です。
これは、いきなり妬きました。
こんな風に描ける人がいたら、描きたいと思えるかどうか!
ゴッホの作品もありまして。
これは、見た瞬間、こんな言葉が浮かびましたよ。
「あの人がまともだったころ」
1886年、『モンマルトルの風車』。ゴッホ33歳。
アルル時代が1888年から、サンレミの精神病院は1889年5月からということなので、当たらずも遠からず。だんだん見る目が出来てきたということでしょうか?
そして、おなじみのエジプトコーナー。聖猫の前では、毎回足が止まってしまうのですが、昨日はふと、「この猫、何色だったんだろう?」が浮かびました。
黒?
いや、白? なんだか白って気がします。あるいは、金色???
黄金の猫、もしかしたら?
愚にもつかないことを思い浮かべつつ、幸せなひとときを過ごせました。
アーユルヴェーダの効果
お騒がせしておりますアーユルヴェーダ、ちゃんと数字に出ていました。
2.5キロ、落ちているぞ! おおお???
もっとも昨日はろくに食べていなくて、でも、深夜1時にご飯だったので、そこはいってこいで。
年齢的に、体重がびくとも致しません。
もうね、脂肪が何層にも張り付き、ちょっとやそっとじゃ剥がれませんよ。
ほぼ、年輪!!!
やだなあ、脂肪の年輪!
でも、9日間「食事を軽くし」、2日トリートメントを受けることで、「痩せ」に向かうのですね。なんだか感動的です。これで、昨年のいまごろ、ある出版社の社長さんに誓った「痩せます!」宣言、少しは実現に向かうかもしれません。章月の立場では、そんな偉い方にはお目にかかれないのですが、たまたま、社内を歩いていらして、ご紹介いただいたのです。企業のトップさんをつかまえ、初対面でダイエットトークかよというつっこみどころは満載ですが、まあ、よいでしょう。
そういえば、この前、ある男性カメラマンにつっこまれました。
「章月さん、今年の頭に言っていた『1ヶ月2キロずつ痩せれば、24キロなくなる』はどうしたの?」
このカメラマン、無礼にも、人の腹を触りやがりました。ぽにょーん。
でっぱっているから、つい押しちゃった感じです。
おいこら、私はお相撲さんでも、妊婦でもないんだぞー。
そこは、トランポリンでもないぞー!!!
ああ、普通ならどことなく、悲壮感が漂うか、あるいは、ヘルシーポジティブパワーにあふれるはずのダイエットトークが、なぜこんなにくだらない方向に流れるのでしょう?
おちゃらけ人生が恨めしい!!!
で、ぼんやり気づいたのですが、今年地味に痩せていました。分母が大きいので、分子が多少変動しても誤差のうちなのですし、体重で言っても、よくわからないので、こう表記しましょう。
5%減!
おー!!! 地味に「小さくなる目標」、実践しているではないですか。消費税程度ですが、よしとしましょう。
もっとも、コレ、本人の努力というより、アーユルヴェーダの施術のおねえさま方の頑張りです。他力本願人生、よくないです! よくないですが、きっかけは必要です。
よし、来年は、95%の5%オフ、いや、消費税も上がりますから、7%オフを目指しますか? 最終的には、10%! そして!!! いずれ、50%オフへ!!! いや、50%オフじゃ、さすがに病人だから、それはないか。
もう、なんだかわからなくなってきたので、日記、終わります。
というわけで、アーユルヴェーダトリートメント、いいかもしれませんよ。こんなにちゃらぽらでも、ちゃんと結果がでます。びっくりだねえ。
どこまで許すのか
占いは、一種の暗示です。
未来を占うと、型にハマります。
「当たるはずない」
「信じないから」
口でどう言おうとも、作用してしまうでしょう。
個人差はあります。同じ薬を飲んでも、へっちゃらな人もいれば、副作用に悩む人がいるように。
一部のマニアをのぞいて、一般には、気休めや安心が欲しいときに占いが目に留まるのだと思います。だからこそ、お気をつけて。うかつに占うと、ミスリードされる可能性もあります。
どこまで、占いの支配を許すのか。
ご自身で線引きをしないと、主従が逆転しかねません。
日常的、ごく平凡な事項、誰にでも起こりうることまで、占いに理由を求めてしまうと、運の流れに飲みこまれてしまいます。要注意時期には、必ず、悪いことが起こるようになるでしょう。ご自身が、そう望まれていますから。
占いが当たって欲しいから、当たるように暮らしてしまうのです。
そうすれば、いざというときに、迷わずに済むから。
「今はいい時期だから、いいことが起こるはず」
「今はダメな時期だから、ダメでも仕方がない」
これでは、占いが主で、ご本人が従です。そういうの、窮屈ではないですか?
「いい時期だから、何か始めよう、強気でいこう」
「ダメな時期らしいから、気を付けながら進もう」
これなら、道具になります。ご本人が主で、占いが従です。
私は、占いに自分の人生を明け渡したりしません。
占いですべてが決まっているなら、なんのために、生きているのでしょう?
予定調和の一生なんて、まっぴらごめんです。
平均値は、ココ。
でも、あなた次第で、大バケするかも? ヘタしたら、落ちぶれるかも?がいいです。
主従逆転がお好きなら、一喜一憂なさいませ。でも、私は、占いは道具や情報という位置づけだと思っております。どこまで許すか、これは、ご自身が決めるしかないことなのです。

