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LADY BLACK CAT TAROT

年末になくしたタロット、アメリカの作家さんにお願いして買い足しました。3セット! たぶん、一生大丈夫!(笑)
送料が国内までで、追加を支払う必要があり、もう必死でした。エキサイト翻訳さまさま! カタコトかもだけど、気は心さ! がんばりました!
アンさま、ありがとう。かわいいカードを。
私の猫タロットコレクションの始まりのカードです。
武蔵野楽器さんへ。
昨日、久しぶりに武蔵野楽器さんに伺いました。
ら、クレイジーな資料と出会いました。

五線譜と古典的な楽譜の対比なんですが。
これ、作るの、死ぬほど大変です。
リスペクトで買いました。全巻。本当に素晴らしい、よくぞ!
うん、使えるか、使うかは、また、別の話です。
笙やる人しか、必要ないしねー。あ、クレイジー、もちろん、褒め言葉ですよ!
これ、大変! すごい! リスペクト!
映画9/100「緊急検証! THE Movie ネッシーVSノストラダムスVSユリゲラー」
勝負、つーか、見所は、最初の1分。
「マガレ」は、さすがに時間が短かすぎるかも。スプーンつき上映です。

ネッシー部門は、ゲラゲラ笑って。辛酸なめ子さんのコメントが秀逸でした。確かに、UMAを追う者が、UMAだわ。しかし、ネス湖ロケは、クラウドファンドで集めたお金で実現しているのに、あまりのぐたぐたぶりに「はあ?」で呆れ果てました。
ノストラダムスは、後からならなんでも言えるからなー、で。ユリゲラーのターンは、ユリゲラー氏を超える謎の中学生登場でしたが、なんとも、ペテン風味で。疑いは、持ちたくない、でも、立証が難しい。70年代の超能力ブームの限界、からくりを追体験できます。
インタビューで登場したユリゲラー氏の手相に目を奪われ、「日本に住んだこともある」に数奇な運命を感じました。元超能力少年の清水氏の痛みは、ダイレクトに伝わってきて。超能力の証明は、猜疑の目との戦いで、どんなに苦しかっだろうと、つらくなりました。生き延びたこと、素晴らしいですね。
オカルト三銃士のみなさまは、それぞれ、真摯にやっているんでしょうが、番組=映画製作側の姿勢、切り取り方が、あかん気がしますね。
これ、オカルト好きな人は、また、やってるよ、ゲラゲラ〜でいいかもしれませんが、中沢、飛鳥、山口氏を知らない私には、壮大な悪ふざけにしか見えず、各人が真剣に取り組む姿勢まで辿りつけません。だから、オカルト=隠されたもの、なのかもしれませんが。
一方、ユリゲラー氏に会いに行くイスラエルロケは、密度が違いました。ユリゲラー氏を超える現代の超能力者探しなんて、あほな切り口をやめ、超能力の今、ネス湖の今、入れたきゃ、1999年前、後のノストラダムスで、コラージュのように編み上げればいいのに。
真偽のジャッジは観客に委ね、フラットな観客を説得する姿勢で仕掛けるのが、本筋。しかし、悪ふざけ、色物、奇異さを強調し、「オカルト専門家は、変な人ばかりです、我々にはオカルトが必要です」構成にした製作側の真意が読めません。番組から飛び出した映画なのになんで、こんな安い仕上げなんでしょうか。 屋外インタビューで風の音を拾ったまま、上映しちゃう意識の低さが、各所に現れています。
オカルトは、変なもの、怪しいもの、おかしいもの、というイメージを深めてどうするんでしょうか? これ、100本にカウントしたくないよ、大真面目に作るのは、難しくても、伝える努力は、してほしいな、と思いました。オカルト好きな方は、コレでいいの???
公開初日、初回、212人キャパのなかなかのスペースを5人(たぶん)で、シェアしました。みなさま、お一人様でした(笑)。


【映画100本チャレンジ】1.メアリーのすべて2.私は、マリア・カラス3.ボヘミアン・ラプソディー4.アリー/スター誕生5.マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!6.マチルダ 禁断の恋7.シュガーラッシュオンライン8.くるみ割り人形と秘密の王国9.緊急検証! THE Movie ネッシーVSノストラダムスVSユリゲラー
映画8/100「くるみ割り人形と秘密の王国」
過日の「マチルダ 禁断の恋」のマチルダ役、最初は、キーラ・ナイトレイだったと知り、彼女目当てでいきました。
が、ディズニー風味で、さっぱりわからず。いや、シュガープラムだとは、わかるんだけどさ、わかるけど、わかんないよ!
冒頭は、クリスマスカラー満載、うっとり。しかし、秘密の王国以降は、「?」に。なにがしたいのか、よくわからない。わからない私がアホですか?
ベーシックな物語を崩す、壊す。それは、いいけど、崩し、壊す意味がわからないんだよねー。なんで崩すのかなー? また、シュガーラッシュといい、小さいものが集まってうじゃうじゃ、ディズニーのトレンドなのかしら? 公開時期のかぶり、気にしないのかな? 最新技術だから、誇示したいのかなー? わかんないなー。
追記。
ベーシックなくるみ割り人形の設定に対し、作品内では、善悪の入れ替えが起こります。味方の裏切り、悪役の善意。
ひっくり返したわりには、取り戻した世界は、たいして素敵ではないわけ。秘密の王国の中で、戦いにより荒廃したおもちゃの国は再建されないまま、新女王であるヒロインは、元の世界へ戻ります。当たり前のように、摂政が仕切っていて。
ヒロインの内面的な成長により、現実は前進するから、そこは、救いだけど。
秘密の王国に行くには、ヒロイン大人すぎるよね?
ヒロイン特化しすぎて、姉と弟空気だし。秘密の王国がお母様作ならば、夢落ち原作とは、意味、変わっちゃうよね。うむむ。
【映画100本チャレンジ】1.メアリーのすべて2.私は、マリア・カラス3.ボヘミアン・ラプソディー4.アリー/スター誕生5.マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!6.マチルダ 禁断の恋7.シュガーラッシュオンライン8.くるみ割り人形と秘密の王国
映画7/100「シュガーラッシュ オンライン」
テーマはいいけど、対象年齢と合わなくない?
シンデレラ、ガラスの靴! まじか?
追記。
ゲームキャラクターであるヴァネロペとラルフ。お菓子の国のレーサーであるヴァネロペは、現状に退屈しています。一方、ラルフはかつて一世を風靡したゲームの悪役。ヴァネロペとの出会いで、孤独から解放され、今の暮らしを大事に考えています。
刺激を求めるヴァネロペのために、ラルフが楽しみを用意します。が、それは、ヴァネロペが住む世界、お菓子の国のレーシングゲームを停止させる結果に終わります。
ヴァネロペは、レーシングゲームの世界を取り返すために、インターネットへ飛び出します。
というのが、ストーリーの骨子。
インターネットの世界を視覚化し、最初は便利さ、楽しさを謳い、怖さ、危なさにつなげていく手法は、素晴らしい。
インターネットの流れで、ディズニーワールドにスライドさせ、さながらディズニーランドにいるかのように、スターウォーズやら、マーベラスやら、ディズニープリンセスやらを登場させるあたりも、お見事!
しかし、ストーリーが展開する過程において、プリンセスたちは、自虐に走り、プリンセスをプリンセスにしたらしめているアイテムさえ、自ら叩き割ります。
やがて、アンダーグラウンドなレースゲームのラスボス、シャンクが現れ、見かけの怖さ、悪っぽさの裏にある仲間への愛、プロ意識がリスペクトされる仕掛けに移ります。
で、ヴァネロペってば、このアンダーグラウンドのなんでもありに、魅せられてしまうわけ。
あげく、お菓子の国のレースを捨てます。私がいなくても、誰も気づかない、と。
前半は、「危ない」「危険」とされたアンダーグランドなレースフィールドも、やがて、「コードを書いてもらったから」、再起動が可能になります。
もういろいろ、「はあ?」で。
ラルフは、大親友ヴァネロペのために、お菓子の国のレースを取り戻すべく、体を張り、見事に目的を達成します。が、せっかく世界を取り戻し、ゲームセンターに帰れると思ったら、ヴァネロペの心は、新しい世界に向いていました。彼女を魅了する新しい世界をスローダウンさせ、興味を失わせようとしますが、やり過ぎてしまい、インターネット全体を揺るがすトラブルを引き起こします。
親友でも、道が分かれる時が来る。そのときは、送ってあげて。離れても、親友だから。
テーマは、ね、素晴らしい。
が、責任が皆無なんですよね。
シュガーラッシュという世界の中での役割を自分勝手に放棄し、アンダーグラウンドなレースに転身していくヴァネロペ。自由と刺激、コードがない前半は、ミスったら、消滅の危機を背負い、それが、自由の代償だったのに、後半は、再起動への備えもバッチリというわけ。
クールで、クレバーなシャンクすら、ヴァネロペが責任と役割を放棄している事実を指摘しません。
メーカーが倒産し、パーツの交換が困難なシュガーラッシュは、やがて、交換が出来なくなくなるでしょう。滅びゆく旧世界、時代の推移につれ、やがて消えていく危険性が高いのに、我らがプリンセス・ヴァネロペは、目先の変化と刺激を求め、懐かしい世界、自らの居場所を捨てます。
安いチャレンジ、イージーな転身。やがて、また、飽きがくるでしょう。シャンクのゲームは、シャンクのもの。紛れ込んだヴァネロペは、主役には、なれませんから。
親友との別離を受け入れたラルフは、リハビリをし、現実に対応していきます。喪失からの再生は、アメリカが抱えるテーマのひとつで、ディズニーらしい観客総ざらいのフックです。
自由と刺激、それを求めるなら、ケジメが必要ではないかと。ただ、私のやりたいことは、これじゃない!で、飛び出すのは、子供のすること。
プリンセスたちは、ドレスを脱ぎ捨て、カジュアルファッションを楽しみます。ガラスの靴は、叩き割られ、王子様を待ち、従う古き生き方は、否定されます。
が、プリンセスたちがやっているのは、ディズニーワールドのキャスト。ただのエンタメ、おもてなしです。王子に背を向け、城を捨て、ガラスの靴を叩き割り、自立したのはいいけど、居場所は、大部屋の楽屋と触れ合いステージ?
新しい刺激と自由を求め、懐かしい世界を捨て、親しい人に寂しさを強要し、リセットの効く毎日を選択?
かっこ悪くない?
脱いでしまったアイドルみたいに、もう魅せるもの、なくない?
どうするのかしら? このかっこ悪さ!
プリンセスたちに、新しい物語をプレゼントする?
ヴァネロペは、シリーズ3作目で、滅びゆくシュガーラッシュの世界を救うために立ち上がる? あるいは、シャンクのレースにも、飽きて次を探す?
友達なら、友達の夢を応援するべき。これは、正しい。が、友達なら、友達の間違いを指摘するべき、じゃないかな?
要は「ないものねだりのワガママVS執着」の話なんだけど、執着は醜悪と声高に糾弾され、ワガママはスルーされ、自立と美化されていきます。
あなたをあなたたらしめる要素、んな、簡単に捨てていいの? ガラスの靴も、お菓子の国のレースも、壊すのは、一瞬。失ったら、消えてしまう。破壊と否定の先に、なにをつかむの? いまどきディズニープリンセスよ。
自虐&自立の果ては、ファンふれあいアトラクションと大部屋楽屋。自由を求めて、再起動可能な新しいフィールド。
闇があります。本当は怖いシュガーラッシュ。
【映画100本チャレンジ】1.メアリーのすべて2.私は、マリア・カラス3.ボヘミアン・ラプソディー4.アリー/スター誕生5.マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!6.マチルダ 禁断の恋7.シュガーラッシュオンライン