なんだか力が入らないまま、中華街へ。鼻鍼も24回目。診察券が新しくなりました。
「先生、なんだかぐったりしてます」と訴えたところ、「副腎の乱れ」とのお見立てで、ぐいっと圧されたら、少し楽になりました。また、鎖骨の調整も効いた気がします。
ストレスが溜まると、副腎がステロイドを出すんですって。あと、循環も滞っていたそうです。治療を受け、少し生き返りました。
媽祖廟では、顔馴染みのお姐様に金柑をいただきました。
「皮ごと食べちゃいなさい」と言われたので、素直に食べたら、すっぱくて目が覚めました。
清風楼で焼売を、元町に出て浪漫館横浜でおつまみカツサンドを買いました。
グルさまツアーしたかったのですが、このあたりで、すでに18時。もう時間切れです。
横浜の有隣堂で、仕事の資料をたんまり買い、くたくたのまま、帰宅します。
Sho-Comiのサマフェスの差し入れに、清風楼の焼売を~なんて考えていて、お願いついでに足を運びました。が、温めた持ち帰りは一切やらないそうです。きっぱり断られてしまいました。
ただ、「夏だと、このまま温めず、ビールのお供にする方は多いです」とも言われました。「わあ、試してみまーす」で、ニコニコお店を出ましたが、あとから気づきました。
「このまま差し入れに出来ますよ」の意味じゃない!
かように、どこかネジが飛んでいます。中国鍼でなんとか生きてます。押忍。