二松學舎大学にて開催されたシンポジウムをのぞいてきました。
大学サイドの講演は、非常に面白く、漢文と崩し字かあ、とか、なくなったものが大事かあ、質だよねえ、とか、ふむふむ、うんうんでした。が、全体としては、「?」でした。
いろいろわかったこと、感じたこともあり、行ってよかったですが、もっと先生方に時間を上げればよいのに!に尽きました。大学教授に30分って、意味わからないですよ。レジュメ駆け抜けて終わりですよね。
焚書の歴史とか、新鮮でした。
シンポジウムに行く前に、小泉茉莉花先生に会いに神楽坂バザールにも寄りました。
章月、「時」の時だって♥