昨日の名言、「営業はウソをつかない」。
同い年の女性の言葉です。かっこいー!!!
数年前の迷言「恥を知れ!」。
これは、私が捨て台詞として吐いたらしいです。
もう忘れていました。
その節は、すみません。
でも、本当に迷惑していて、うんざりしていて。
私が必死に隠していた問題は、「いや、みんな、気づいていたよ」で。
「えー、そうでしたか! でも、当時、『聞いてくださいよぉ、実は、あの人がー!』をするほど、仲良くなかったですしねー」で、「うん。そうだよねえ」みたいな終わり方をしました。
「章月さんみたいな人がいないと、グループの推進力が失われるんだよね」と言われ、
ああ、そういうのは、あるかもしれないなあ。ノリやすいからなあと思いました。
村人Aポジションというか、「そうだ、そうだ!」で、話がまとまりやすいというか。
ブチ切れて離れたということが、数年ぶりにわかって、「おお、それは失礼しました」でしたが。きれいさっぱり忘れていました。失礼しました。
ま、人間、ガマンはダメよ。
秘密は、自分で抱えるべきよ。人を巻き込んではいけませんよ。特に、章月、そんなにキャパないですよ? 占いで「実は」聞いても、わりとすぐに忘れますよ。「え、そうだっけ?」みたいに、また、事情を新鮮な気持ちで聞くことが出来たりしますよ。あはは。全然、ダメか、それ?
でもね、自分の暴言は気持ちよく忘れていましたが、いや、ネタにされましたが、
あの空間は大好きだったんですよね。子供のころに戻ったような、
「おい、家にランドセル置いて、空き地に集合な!」みたいな懐かしい空間。
大好きだったから、身勝手な事情のカモフラージュにされて、裏事情を打ち明けられて強制的に共犯にされているのが耐えられなくて。
「恥を知れな章月さん」とからかう人も、「ああ、そうそう、そんな感じだったねえ」と懐かしい記憶をたどってくださって。
戻れないけれど、貴重な時間、体験でしたねえ。
たぶん、時間にしたら、5年とか、6年前の話なのですが、感覚的に10年くらい経っているんですよね。これも面白いですね。時間の流れ方が、ちょっとおかしいんです。
昨日は、あちこちで、ダイス占いとジオマンシーをやってみたのですけれどね。
もう私はジオマンシーのセオリーから外れているのだと思いました。
要は、真逆が出るのです。
水の意匠とルベウス、天地がひっくり返ります。
うん、ひっくり返していますからね。ダイス占いで(今、ルベウスも忘れていて、調べました)。
サザレ石で占う時も、私は地から立てていきましょう。
もう磁場が変わっていて、自分のものになっているみたいですね。よくわかりました。
うわあ、面白い。面白すぎますね、コレ。要は、占者のものなのよね!
ヴィトンのサイコロが5個なので、5個使う占いも、そのうち系統立ててみたいなと思います。