春季雅楽演奏会2026

友人からの誘いを受けて、午前の部に伺えました。
午後の部は、愛子さまがご鑑賞になったそうです。

そして、愛子さまのリクエストで、青海波が選ばれたと。
輪台から青海波につなげる演じ方が正式で、40年ぶりに上演されたということのようです。もちろん、ニュースで「そうだったのか!」と知りました!

前半は管弦。
太食調音取(たいしきちょう ねとり)
傾盃楽急(けいばいらくのきゅう)
還城楽(げんじょうらく)

後半は、舞楽。
左舞 輪台・青海波(りんだい・せいがいは)
右舞 抜頭(ばとう)

笙の演奏風景を見るために、上手のサイドを取ったので、臨場感があり、とても楽しかったです。管弦では、太鼓が「え、そんなに強く叩きます???」で、新鮮だったし(過去イチ、強く見えました。2010年の秋の演奏会でも、そこまで強くはなかったような???)、太鼓と琵琶の動きがピッタリ合って、いや、当たり前といえば、当たり前なんだけど、それが大変かっこよく、気持ちよくて。
琵琶も強かったなあ。「え、そんな音でしたっけ?」みたいな。
まあ、琵琶の何を知っているわけでもないんですけれど。
とにかく、いちいち新鮮です。

左舞は本舞台に上がる時に、左足から入り、右舞は右足から入ったのが印象的でした。どっちか、笙がつかなかったはずなんだけど。
習ったけれど、もうすっかり忘れておる。

おお、ざっと調べたら、右舞には笙は入らないけれど、「還城楽」「陪臚」「抜頭」では例外的に笙が入るんだそうだ。おお、すっきり!
左舞は唐舞、右舞は高麗舞。
中国と韓国、それぞれルーツが違うってこと(復習、復習)。
ソースはこちら。
雅楽 GAGAKU|文化デジタルライブラリー
宮内庁の演奏会は、15年ぶり、3回目。
笙を習うのをやめて、10年目。ちょっと温めてみようかしら?

宮内庁楽部の演奏会は、春と秋があって、春はご招待、秋は一般公募の抽選。
今回は、笙を習っていたころの友人からこぼれてきました。
4人くらいが「残念行けない」で、「行く?」「行く、行く!」みたいな。ふふふ。楽しかったです。

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2026年4月25日 | カテゴリー : 日々のこと | 投稿者 : 章月綾乃