ありふれた光景?

昨日、燃えないゴミを出しました。まとめて出したため、ゴミ捨て場まで、何往復もしたのですが、何回目かのときに、同じ敷地に住む知らない男性が私が出したゴミ袋を開けてました。そして、中に自分のゴミを入れているんです。

えー?

私は、わざわざ割れ物と電球とプラスチックを分けて出しているのに適当に違う素材をつっこまれました。

仕方ないからあとからまた、仕分けしてよその家のゴミを入れ直したのですが、いや、びっくりしました。ゴミ袋、確かに高いけど、いや、買おうよ、買ったって死なないでしょ? なんという浅ましい節約なんでしょうか。

ネットで調べると、意外に多いんですってね。自衛策は、袋を固く縛り、上からガムテープを貼ればいいようです。

目撃直後は「うちは買っているのに!」とムカムカして、イライラしましたが、一日経過し、諦めに達しました。一定数はいますよね、どの世界にも。

管理人さんに相談し、注意を喚起する方法もありますが、それもまた、浅ましい気がいたしますし。

しかし、これが連休最後の記憶となりました。なんだかなあ。

日記更新はしてませんでしたが、地味に歩いています。

子供の連休最終日

グル

 

昼と夕方の海、久しぶりなグルちゃん。グルちゃんが茂みにいると、嬉しいのです。

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