一昨日、「お、久しぶりにコレを着よう」と思った服があり、
取り出してみたら、ウエストのゴムがダメになっていて、着れなかったのです。
(ベルトでなんとかしようと思ったけれど、どうにもならなかったのです)
今日、やっとお直しに出してきました。
そういえば、これ、2000年代の伊勢丹のバーゲンで買った品では?
2003年とか、なんかその辺。
怖っ!
でも、まだ直して着るのです。着れるのです。
あんまり流行と関係がない、不思議スカート。一番長く着ている服かも?
お仕事のご依頼、お問い合わせは、こちらへ shouzuki.ayano@gmail.com
一昨日、「お、久しぶりにコレを着よう」と思った服があり、
取り出してみたら、ウエストのゴムがダメになっていて、着れなかったのです。
(ベルトでなんとかしようと思ったけれど、どうにもならなかったのです)
今日、やっとお直しに出してきました。
そういえば、これ、2000年代の伊勢丹のバーゲンで買った品では?
2003年とか、なんかその辺。
怖っ!
でも、まだ直して着るのです。着れるのです。
あんまり流行と関係がない、不思議スカート。一番長く着ている服かも?
きょうは、地元に出来たネイルサロンに行ってみました。
ここ2ヶ月くらい、三越前の事務所の前にあるサロンに通っていたのですが、
2つの理由で「変えるか」という気持ちになりまして。
ひとつは、指名料の問題。
もうひとつは、ネイルの持ちの問題です。
この前、ハンドとフットを同時にお願いして、「これ、指名しにくいなあ」と思い、フリーで予約を入れたのです。何回かお願いしているネイリストお二人がついたので、会計の時に、二人分指名料もつけたのですね。
次にハンドで行った時、予約と一緒に指名もつけたら、会計時に「この前、2回分いただいていますから」と言われて、「へ?」となりました。
「いや、あれ、ハンドとフットで2人分ですよ? 私があなたはハンド、あなたはフットって指名するのって変だと思うから、予約でつけなかっただけだよ?」と言ったら、オーナーさんが「チップみたいにいただいて」と横から声をかけてきます。
これ、だいぶモニョりまして。
えー??? これ、私がヘンな人ですかね???
サロンが指名料設定しているから、乗ってあげているだけじゃん?
技術者へのリスペクトでしょ?
また、ハンドとフットを同時にやっているのに、なぜ、自分だけ指名料がもらえると思うのかもさっぱり理解が出来ないし、その話の報告を受けたオーナーが「へえ、二回分ももらったの」と思っちゃうあたり、もうサロンワークとしてお察しではないでしょうか???
「一回分は、あの時、ハンドやってくれたEさんの分ですよ?」と念押しししたけど、どうなるかな? わかんないな。
もうひとつの理由は、利き手の中指ネイルが3回取れた事です。
Eさんやって3日でハゲた、直してもらって、また、ハゲた。全部やり直して、また中指だけ、イッてしまう。
このサロン、早いんですよ。めっちゃくちゃ。
でも、だからこそ、工程を削っていることはわかっていて。
それでも、2週間ちょい持ってくれれば、値段も安いし、そんなものかなって思うけれど、1ヶ月で3回はないよ。
一応、2回目の時は「これ、2回イッちゃっているから、私には長すぎたのかも」とフォローも入れたのですが、要は、指先のコーティング、雑だからでしょう。利き手の中指で、もっとも負荷がかかることは確かですが、それでも、3回はおかしい。
さて、次はどうしましょうかで、いろいろ検索をかけたら、かなり上手そうな人が日本橋にサロンを開いています。が、かなり高い。3回取れたところの3倍はします。指先がキレイならそれでよし程度の私には、オーバースペックだし、予約が取りにくい。
母のところに行っている間に、今度は人差し指もイッちゃったので、
根本が2ミリ程度の伸びで、バカみたいだけど、サロンを変えることを決意。
地元で調べたら、今月オープンのお店があり、なんだか丁寧そうと気づきます。
値段は、3回取れたところの1.5倍くらいかな。
三越前のサロンは、安くて早くて、そこは、よかったんだけど。
で、行ってみたら、よかったです。
オフ追加で、プラス50分で時間はかかるけれど、「ちゃんとやりたい」が伝わりますよね。
キレイに仕上げてもらって、表に出たら、自分の住む町で、ちょっと眩暈がする気分でした。地元のネイルサロンって、いくつか行ったのですが、どこもピンとこなくて、ずっと新宿まで通っていたので。
でも、三越前に行くようになって、「やっぱ、立地かも」と思ってしまい……。
ネイルの付け替えで、半日持っていかれるのは、痛い。
ネイルしなくてもいいのですが、毎月1回集まる勉強会で、みなさん、キレイにしていらっしゃるんですよ。そういうのを見ると、「やったほうがいいな」って思うし、今回、久しぶりに丁寧に仕上げていただいて、「なるほど、ネイルを愛でながら仕上げてもらうと、幸せになれるな」と気づきました。10年以上通っていた新宿のサロンでも幸せだったんだなと改めて思いました。
チェーン店のカラーチェンジで、定額決め打ちみたいなのは、全然合わないし、
やっぱり、「ネイルが好きでこの仕事を」の人の方が、推せますね。
基本、丸投げですから、私は。だって、私よりセンスがよく、技術がある人を信用しなくてどうするのさ?
というわけで、今、私の指先には人魚がいます。
ここ数年流行っているモチーフだそうです。
そのうち、海に連れていってあげたいです。東京湾だけどね。
土曜日に買った本に載っていた「氷出し緑茶」をやってみたら、美味しく、
お客様にも好評だったので、調子に乗って、氷出しコーヒーをやってみました。
こちらは、マクアケで買ったコーヒー用の急須を使ってみたのですが、陶器ってすごい、氷が解け切るのに2日を要しました。
で、飲んでみたら、んー、澄み切り過ぎていて、お好きな方はいいかも、仕上げ。
コーヒーは、水出しでいいみたい。
今日は、髪を切るだけのために日本橋へ。
行く前に仕事をするつもりが月曜日のメールの返信、さらに、月末の請求書やら雑務がいっぱいで、あっけなく午前が溶けました。
髪を切って帰宅して、爆睡。東京にちょっと行っただけで、くたくたになってしまいます。
最近、美容院が混み過ぎていて、切りたいと思ったタイミングで全然空きがないんですよ。今回も入院するかも話で、一回キャンセルしたら、二週間くらい簡単に空いてしまい、そんなに待てないと思っていたら、ポコッとキャンセルが出たので、さくっと予約を取り直しました。でも、仕事部屋から徒歩一分だから、
わざわざ行くのは避けたいなあ。
でも、「入院です」「それは決定ですか?」「そうです」って言われたら、急いでリスケしますよねー??? 結果、入院がなくなったけど、もう連絡が大変でした。
なんか不安の波がどーんと押し寄せてきて、「やーん」ですが、暑いしね、いろいろありますよね。気を確かに持っていきましょー!
もう7、8年前でしょうか?
下関マグロさんとご一緒した席で、怪獣作家の方が同席されて、
「ワンダーフェスティバルに出展するんですよ」っておっしゃって、
「行けたら行きます」したけれど、全然機会が回ってこなくて。
でも、心に残っていて、今日、そうだと知って、
気楽に行きました。
要は、立体造形のコミケでした。
ナメてかかっているから、入場待ちの列ですでにヘロヘロ、
中に入っても、別に何もひっかからない。
マグロさんに「あの時の」とLINEで投げたら、
「ああ、今日も出ているみたいです」と教えていただいたのですが、
タイミングが合わず、「撤収」として、外に出ちゃった後でした。
ヒトケタ台のブースだったから、結構なトップ作家さんではないかと。
また、次回、ガッツがあったら。しかし、「あの時、餃子で」と言っても、
記憶に残っていらっしゃるかはわからんな。私も、「幕張メッセで」が妙に心に残ったというだけのことなので。
まあ、面白いのは、あちこちに猫がいること。
猫の箸置きで、ちょっと迷っていたら、旦那に
「お前、大の模様を探していただろう?」と言われ、
大当たりでした。ただ、箸置きに1800円はちょっと高い。
ワンダーフェスティバル、ほぼ場違いでしたが、
でも、なんというのかなー、こんなに「モノ作り」を愛している人たちがいて、
その人たちは、ちょっとしたポージングとか、表情とか、素材感にもこだわっていて、それが、世の中を回していて。
これは、好きが溢れているんだなと思いました。
途中から、作品よりもブースの中にいる人を見るようになってました。
ある萌え系の作品の裏に、めっちゃ裏社会っぽい男性がいて、
「好きの世界は奥深い」と思いました。
あと、カメラの人たち、機材すごすぎ。
世の中は、愛が動かしていますね!
私も戦利品、持って帰りたい!!! フックがないって、つまんない!
昨日、何の指示も出なかったので、
鰻を買って、帰宅して食べました。
今朝、「お、いいじゃん」でホクホクしていましたが、そのうち、
「あら、ダメじゃん」になってしまいました。
なるほど、これは、自分の言葉が天から落ちてきましたぞ。
一昨日、過保護なドクターに「入院」言われて、
「先生、それは決定ですか?」と聞いたら、
「絶食だからね」と言われたのです。
そのとき、「絶食自宅で頑張るから、信頼してよ」って思いました。
まあ、よく考えてみたら、栄養補給なんかを点滴でやるって話で、
信用がどうこうではないと思うのですが。
「いいっしょ」ドクターは、「俺はもう診ない」と言っているようなものでしょう。となると、自分でなんとかせねばならんということに!
もうちょい指示をくれよと思うけれど、まあ、よい。
一日ちょいくらいの止血剤が出ているので、それは飲みきる。
きょうは、inゼリーのお世話になるで、いくことにします。
あとは、野菜スムージーやおかゆですかね?
過保護も放任もどっちもダメで。
適度がいいのでしょうねえ。まあ、よい機会だし、
記事掲載のananがタイムリーに腸活なので、ちょっと頑張ってみようかと思います。
内視鏡検査をやって、大丈夫でした。
「穴はもう塞がっているから、もう帰っていいですよ」
「次は三年後くらいでいいんじゃないかな?」しか、キャッチできず。
「いいっしょ」ドクター、説明が最低限すぎて、何もわからず。
でも、これくらい適当だと、まわりも明るくていいですね。
ただ、受診表みたいなのを渡すのも忘れちゃうから、受付まで行って、
また取りに行くみたいなことが起こります。
たぶん、大丈夫だと思うけれど、万一入院になったら困るから、
パソコンとか、ガンガン突っ込んで持って行ったため、
荷物が重すぎて泣きそうになりながら、帰ってきました。
ご心配をおかけしました。
なんですかねえ。
下血しました。内視鏡検査をしました。治っていました。だけの話に
「入院勧告」「満床による転院」「救急車」が挟まって、
「82歳実母の見張り番を弟に頼む」とか、「片道1万のタクシーを覚悟する」とか、「舅の入院騒ぎ、低血糖と判明、旦那、トンボ帰り」とか「猫」とかが挟まると、めっちゃ大事になりますね。
ふー。
そう考えると、検査後の細かい説明がない「いいっしょ」ドクターはありがたいっちゃありがたいかも。もう一回行かないとと思っていたので。
まあ、検診みたいなものと思えば、あの程度かもですね。
しかし、「胃潰瘍と十二指腸潰瘍をやって、胃カメラやったら治っていた」と
「大腸憩室症をやって、内視鏡検査したら、治っていた」は地続きですよねえ。
体はもう無理って言っていて。
どっかでうまく転換したいけれど、さて、どうしましょうかね。
本日の小ネタ。
「透明になるまで」の下剤、疲れているから「無色透明」を目指してしまい、
150分も格闘しました。途中で、「あれ? 違うよ!」と気づいて。
めっちゃいい状態で、検査に臨みました。無色透明、無理、無理。
いや、頑張ればイケるのかな??? 1.5リットルくらい飲みました。死。
人生で2回目の救急車に乗りました。※3回目でした!
かかりつけの病院が満床で、転院することになって、
救急車搬送となりまして。
「えっと、歩けますし、自力で行けますよ?」
「何かあるといけないから」
結果、受け入れ先のドクターがサバけていて、
「これ、入院しなくていいっしょ」って言ってくださったので、
今日は帰って来られました。
明日、内視鏡検査をするのですが、うっかりすると、
入院コースもまだ消えてなく。
ただ、「いいっしょ」ドクターだから、大丈夫だといいなあ。
何があったかといえば、下血です。
ドバーッと血が出て、生理かと思いました。
下腹部の痛みも、似てますね。
ちょっと懐かしい。
今朝は、ドバーッはなかったので、母の見張り番に行き、
一応、水曜日の予約を取ったら、
「体が血が流れ続けているということ。すぐに来て」と言われましたぞ。
というわけで、下血は、病院へ。
結果、癌とか、ポリープではなさそう。
大腸憩室症という病気らしいです。
なんか友達のお父さんたちがかかっているのですが!!!
明日、内視鏡検査になったので、ガッツで頑張ります。
救急搬送された病院だから、うちから1時間くらいかかるよぉぉぉ。
遠いよぉぉ。でも、「1週間から10日の絶食で血が止まったら退院」を
思うと、「いいっしょ」ドクターとの出会いはありがたかったですね。
頑張って行ってきます。その前にウワサの下剤を大量に飲まないと。
猫たちがヤバいと思いましたが、反面「病院の管理下で10日間の絶食、痩せちゃう」と思いました。あはは。
心配が「パソコン、どうすっかな?」ですからね。なんか私、強いや。
ただ、体はズタボロ。これ、春の胃潰瘍の仲間ですよね。内蔵からストップがかかる。面白い(面白い話ではない)
みなさまも、ご自愛ください。
※救急車1回目は20代、友達と同居中に。2回目は30代、宝塚で。結構、病弱ですね。
昨日、久しぶりに日本橋にお客様がいらして、
ちょっとだけ土鍋を使ったんです。
第一陣がお帰りになった後に、
別の人が「いるなら、行きたい」とおっしゃるので、
「どうぞ」して。
また、抹茶占いとかして楽しかったのですが。
今朝起きて、うっかり、土鍋を洗い忘れたことに気づき、
「うー」ってうなりながら、日本橋に行きました。
土鍋、救出は大正解。数日経っていたら、完全に腐敗コースでしたよ。
昨日使った食器を片づけ、土鍋を洗ったら帰ろうと思ったのですが、
「ひつまぶし、行っとくか」という気になって、三越の地下の
イートインへ。
「銀座にもお店があります。美味しかったら、ぜひ」的なことを言われて、
「はーい」で食べたら、美味しかったです。
他のウナギ屋さんよりも、香ばしい気がします。
で、ひつまぶしよりも、普通に山椒で食べる方が美味しいかも。
まるや本店 | ”焼き“が違う。名古屋名物ひつまぶし (maruya-honten.com)
なんだかまた食べたくなる味でした。ごちそうさまでした。
きょうは、一歩も外に出ないと決めて、
いえ、くーの散歩は別ですが、仕事をしています。
末っ子の大は、私の事を好きすぎるため、「どこにもいかないで」で
仕事しているデスクの上にやってきます。
「どこにも行かないから、安心して寝なさい」で、やっと寝ました。
この前の日帰り旅行が祟って、眠くて仕方がありません。
ダメージが抜けないのがトシかもしれませんね。
まあ、仕方ない。
週末に社交を入れてしまったので、がんばって働いています。
もう自由に動ける日にちが絶望的になくて。ぞっとします。
今日も友人に「いつがいい?」と聞かれたけれど、
全然日にちが出せません。
無理もない。
実母に1日、旦那を義実家派遣で2日、旦那の夜勤が週にマックス2日となったら、残りは2日ですよ。
しかも、来月のシフトは、来月にならないとわからないわけ。
頼むから、シフト出して! 旦那の職場のシフト担当の人の手の遅さに本当にイライタしています。
事前に休みを入れてしまえばいいのですけれどね。なかなかね。
うちの猫たちは、冷房がキライで、冷房入れて出かけても、その部屋には誰もいなかったりします。マメに室温調整しないといけないので、夏場はなかなかうちを空けにくい。ハッ、老母に同じ優しさを向けろよ、私!
ま、そんなもんですね。やれやれですね。
ここ10年を振り返ったら、道なき道を歩いている気分でしたが、
ご縁を手繰り寄せて今に至っていることに気づきます。
庭園美術館でみた「鹿の窓」が忘れがたく、
ルイス・C・ティファニー美術館が出来ていると気づいて、出雲行きを決めて。
同年、三回出雲に行っているみたいで。美保、諏訪、東国三社巡りとかやっていて。
神社本庁に入ってみたいというミーハーな気持ちでプライベート雅楽講座を受けて、笙を習う流れになって。家の事情で離れているうちに、先生が亡くなってしまって。でも、まあ、易を習い始めて、そっちが大変だったから、戻れなかったというよりも、戻らなかったのですね。音楽の才能、ないしなー。
そうこうするうちに、スピリチュアルのドアを開けたら、その先に、つくだ煮みたいにスピな人がいて。
スピリチュアル、基本は、惑わされてる人が多くて。
選民意識を持っている人は、ダメだなって思います。
俺ってすごくね? 私、特別じゃない?みたいなやつ。一緒にいるだけで、こちらが苦しくなっていきます。
大きな神社、有名な神社は、土地の人たちのもので。
この東の果ての土地、日本に渡来したタイミングで、民族争いがあって、
それが神話化されているだけのことで。
そんなに頑張ってお参りしなくていいと気づいて。行かなくなりました。
ああ、色情にまみれた友人がツテを持っていて神官になり、私はなれそうになもないと気づいたのも、「なんだかなー」で離れるきっかけでしたね。きっと今頃は、「あのころ」みたいに昔話になっていると思いますが。
神社が好きすぎて、一時期ちょっとおかしかったですね。
入れ替わるように猫が来て。
媽祖様のお導きで、鍼に通い、仕事が増えて。
易も始めて、破門になって、今に至るわけですが。
母の認知症きっかけで、子供の頃の「おま、いいかげんにしろよ?」な怒りが湧き、制御して。
ざっくり言えば、家庭内暴力な父がいて、母は被害者ヅラしていたのですが、
後年、「いや、父を煽っていたのは、母だな」と気づいてしまって。
自分がヒロインになるために、彼女は、父の圧政を強調し、子供たちを味方につけて。
でも、同性だから、そういうカラクリ、気づいちゃうじゃないですか。
私は、実家に戻るだけで、「父が弟を殺してしまった」という悪夢を見るのですが、母は父と別れる気なんてさっぱりなかった。親である前に、女でしたね。
という心の闇が出てきて、今度は、ここ10年、20年の棚卸し。
なんでしょう、これ。私、死ぬの? そろそろ???
まあ、面白かったです。
心残りは、猫たちを見送れないこと。いなくなって寂しいは、私の役割にしたい。
あと、人生後半も、自分の物語を書きたいなと思います。
なんかそっちに流れが動いている気がしますけれどね。
スペイン、フランス、中国にも行ってみたいなあ。中国は茶で、チャンスがありそうなんだけど。
毎回思うのは、ハマると、パンッと扉があくことですね。
お茶も今年の立春からスタートの割には、「あれ?」なくらい材料が揃っていて。なかなかおもしろいです。ま、うっかり死んじゃっても、「章月さんだからねえ」で。猫たちを頼みます。それだけ!